-hood
ゲルマンhaidaz 状態
likelihood 可能性 暮らし 生活
childhood 子供の状態=幼少期
child 子供
neighborhood 近所
adult 大人
adulthood 成人期
adolescent 青年期(13〜20歳、adultになる前)
priesthood 司祭職
barrierhood 障壁性
【NHK】NHKスペシャル 生命大躍進 第2集
【英検準1】 語彙 prey 獲物
L.praeda獲物 から
prey 獲物
predator 捕食者
depredate 略奪する
prehension捕捉
prison 牢屋
prayは無関係
【英検準1】長文 オダマキ
医療は単語が分かるので楽、その逆が医療以外の科学。植物のこととか言われ出したら文脈で推測するしかない。
columbine オダマキ…！？
ボウリングフォーコロンバインしか出てこない。
お だまき らしい。
唄にも唄われている
オダマキ(苧環)の花をみると静御前の話を思い出す。
京の都の白拍子(舞女)だった静は、のちに源義経の妾となった。義経が兄頼朝により京を追われた時に大物浦に随行、そして吉野へと行をともにしたが、義経と別れたあと山僧に捕えられて鎌倉へ送られた。
鶴岡八幡宮社の神前に召されて、頼朝に舞を請われた静は、「しづやしづ 賤(しず)のをだまきくり返し 昔を今になすよしもがな 吉野山峰の白雪踏みわけて 入りにし人の跡ぞ恋しき」と、義経を恋慕う歌を舞ながら謡った。頼朝は立腹したが、妻の政子がその場を収めた。
静は鎌倉で男児を生んだが、義経の子を忌む頼朝によって由比ヶ浜に沈められた。その後、静は京に帰されたが、その末路は不明であるという。
名前の由来は、「苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの「苧玉(おだま)」に、花の形が似ているところから、「苧(お)」、「玉(たま)」、「巻き(まき)」が「苧環」という漢字で「おだまき」と呼ばれるようになった。
昔の人が麻糸を紡ぐのに使ったオダマキ(苧環)という糸巻き(糸車)に似ているので、イトクリソウ(糸繰草)とかオダマキ(小田巻)とも呼ばれている。
Columbine（コランバイン）で、西洋の喜劇に出てくる道化師ハーレキン(フランス語ではアルルカン)の相手をする恋人の名前である。Columbine(コランバイン)の持っている盃に似ているので、愚鈍という意味がつけられている。イギリスでは、角状の蜜房が嫉妬する男の角を暗示するというので、不義の花とされている。
この人すごいな。
ボウリングフォーコロンバインのコロンバインはコロンバイン高校から。分からんけど人の名前からかな。地名だとしても人名からだろう。アメリカさんだから。
玄米をコイン精米した話
夫用に玄米を頂いていたのだが、糖質制限してしまったので(ぼちぼちやめてほしいが)玄米を食べない私は持て余していた。白米も消化に負担を感じるので玄米は避けたいのだ。それで精米に行くことにした。
車で精米所へ。米袋が重たい…家の内階段はゴロゴロ落としてった。車をぎりぎりまでつける。産休中妊婦なのでこんなことしてるのを職場の人に見られたら怒られるわ。
田舎なので精米所はよく見る。コインランドリーとかコンビニとかの脇に。農家(元、現役)がコインランドリーとかコンビニをしてるということか。
100円から。100円で10kgまで。10kgがどれくらいかよく分からない。玄米をとりあえず入れてみる。種類はなんとなく上白にしてみる。
お米戻し口というのがあるので、10kgを超えた奴は帰ってくるのだろうと予測。
米袋をもう1つ持っていたので出口にかける。実際は、ボタンを押すまで上で溜めててくれるので、1袋で事足りる。よくできてる。でもこの場合一気に全部精米しないと混ざるね。
出終わった。玄米はあと10kgもない感じ。10kg弱の袋が2つに分かれただけで大分軽い。
10kg以上投入していた玄米を戻すボタン。何粒か無駄になりそうで、ならなさそうなほど…さすが米信仰日本。
