https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91878/1878374/index.html
欲望の時代の哲学2020 マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント 第一夜 欲望の奴隷からの脱出
初 2020年2月25日(火) 午後10時50分(25分) Eテレ
再 2020年3月14日 午後3時00分(25分) Eテレ
全5回ですごいなと思ったけど1回25分なのか
第二夜 「自由が善と悪を取り違えるとき」 3月3日(火)22:50~23:14
第三夜 「闘争の資本主義を越えて」 3月10日(火)22:50~23:14
第四夜 「私とあなたの間にある倫理」 3月17日(火)22:50~23:14
最終夜 「哲学が国境を越えるとき」 3月24日(火)22:50~23:14
音楽がいいなと思って
挿入曲がこれ
Lillies of the valley 三宅純
もう完全にガブリエルの印象この曲だわ
番組でも時々このモノクロの踊ってる動画が挟まれてるけどなぜかマッチする
これに入ってた
買おかな
Pinaという映画の音楽らしい
見たい見たい
レンタル屋とかゲオとかしかない時代と変わって田舎でも見れるようになって素晴らしい
なかなか両手で本を開き、それだけに集中して、って時間は元々苦手だけど更にとれなくなってきた。一番楽なのは手と目で何かしていて、耳から入ってくる情報。だからiPhoneの読み上げ機能でやったりしてたんだけど(本媒体しかなければページを撮影→OCRアプリで文字化→修正→読み上げ。阿呆ね〜)、とにかく耳が疲れる。
オーディオブックの広告が盛んなので、こういうの欲しかった、と早速聞いてみた。
ちょっと苦手かも。読み方はきれいかもしれないけど、癖はある。本当に理解して喋ってる人の声とも違うんだよなあ。
マルクス・ガブリエルの言っていることには触れていたい。けど読みなれてないので、車とかで流したい。でもオーディブルには入っておらず。ハラリくらいハヤラなきゃ難しいかなあ。
もっとラインナップが増えたらなあ。
無料時間をいつ使うか悩み中。
・ラインナップ
・声
電子書籍との違いの限界を感じます。
それこそ、読み上げ機能でいいかなとか。モヤモヤさま〜ずでいいかなとか。
でも娘(0歳)がそれで長時間聞いて変な日本語覚えてもなあ(結構気になる)