の終わりが見えてきました。
やはり人間休まないと心身不調をきたしますね。
2回目の休の日にやっとちょっと心が回復しましたよ。
産業革命時代や奴隷労働の方、寿命が縮むくらいの労働…とはどんなものだったのか。
毎日毎日知らない病態や治療や機器にヒヤヒヤして生きてますが。
部署で定期的にするACLSのシミュレーションがあり、1年以内の異動者中心にやりましたが…
ACLSは院内でインストを何回かやらされてたので、体が覚えていた!
他の方は私よりできることが多いなーと私には眩しく見えていたけど、ACLSではいかに自分が内容を理解しているか、周りが見えているかを実感できて良い気分で夜を迎えました←それほど毎日自信がない日々なので
まあ、実戦では応用的だし、そもそもICUで一からのACLSがあるとも思えず、ではありますが。
周りの助け方も楽しかった。脈触らずに報告してるなと思ったから報告の時に促したり…
あと自信がついたことは、ベッド移動とかの時にコードのまとめ方とかスマートな酸素のチューブの通し方とかが見えるようになったことかな←小さい
着床の時のコードのスマートな付け方は未だに自信ない…