【保育士】保育所保育指針ほか

hoka保育所保育指針解説

http://www.ans.co.jp/u/okinawa/cgi-bin/img_News/151-1.pdf

 

保育の原理で出題

1965

2000

用語が独特

 

 

第1章 総則

1 保育所保育に関する基本原則

(1)保育所の役割

保育所における保育士は、(中略)保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観(x人間性)に裏付けられた専門的知識、技術及び判断(x計画性x実践力)をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育(x育児x養育xしつけx教育)に関する指導を行うものであり、その職責を追行するための専門性の向上に絶えず努めなければならない。

(2)保育の目標

ア 十分に養護(x配慮)の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ること。
イ 健康(x運動)、安全(x食事)など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培うこと。
エ 生命、自然及び社会(x科学)の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情(x感性)や思考力の芽生えを培うこと。

(3)保育の方法

エ 子ども相互の関係づくりや互いに尊重する心を大切にし、集団における活動を効果あるものにするよう援助すること。(〇遊びのルールについて主張がぶつかり合った時、それぞれの考えや思い、アイディアを出し合うことは一緒に遊びたいという気持ちを育て宇上で必要なことである)

ウ 一人一人の子どもの状況や家庭及び地域社会での生活の実態を把握するとともに、子どもが安心感と信頼感をもって活動できるよう、子どもの主体としての思いや願いを受け止めること。

・子どもの発達について理解し、一人一人の発達過程に応じて保育すること。その際、子どもの個人差に十分配慮すること(x教育的側面に関しては、子どもが平等に経験できるように一斉保育を通して援助すること)(x3歳児では、個の成長よりも子ども相互の関係や、役割を分担したりする協同的な活動が、促されるよう配慮する)

・子どもの生活リズムを大切にし、健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境や、事故を十分に発揮できる環境を整えること(x子どもの情緒の安定には生活リズムの確立が重要であることから、その乱れを修正するためには家庭の協力を得ながら、保育所日課に沿った生活ができるように援助すること。)

・一人一人の保護者の状況やその意向を理解、受容し、それぞれの親子関係や過程生活に配慮しながら、様々な機会をとらえ、適切に援助すること。

 

(4)保育の環境

(5)保育所の社会的責任

保育所は、子どもの人権十分配慮するとともに、子ども一人一人の人格(x個性)を尊重して保育を行わなければならない。
保育所は、地域社会との交流や連携を図り、保護者や地域社会に、当該保育所が行う保育の内容(x計画x方針)を適切に説明するよう努めなければならない。
保育所は、入所する子ども等の個人情報(x児童票)を適切に取り扱うとともに、保護者の苦情(x要望x意向)などに対し、その解決を図るよう努めなければならない。

 

2 養護に関する基本的事項

(1)養護の理念

(2)養護に関わるねらい及び内容

ア 生命の保持 ねらい

1一人一人の子どもが、快適に過ごせるようにする

2一人一人の子どもが、健康で安全に過ごせるようにする

3一人一人の子どもの生理的欲求が、十分に満たされるようにする

4一人一人の子どもの健康増進(x成長発達)が、積極的に図られるようにする

イ 情緒の安定 ねらい

1一人一人の子どもが安定感(x安心感)を持って過ごせるようにする 安定感を持って過ごすって何?

2一人一人の子どもが自分の気持ちを安心して表すことができるようにする

3一人一人の子どもが周囲から主体(x人)として受け止められ、主体として育ち、自分を肯定(x受容)する気持ちが育まれるようにする 主体って何?

4一人一人の子どもが共にくつろいで過ごし、心身の疲れが癒されるようにする


・保育士等との信頼関係を基盤に、一人一人の子どもが主体的に活動し、自発性や探索意欲などを高めるとともに、自分への自信をもつことができるよう成長の過程を見守り、適切に働きかける。
・家庭との連携を密にし、食卓胃等との連携を図りながら、子どもの疾病や事故防止に関する認識を深め、保健的で安全な保育環境の維持及び向上に努める。
・清潔で安全な環境を整え、適切な援助や応答的なかかわりを通して子どもの生理的欲求を満たしていく。また、家庭と協力しながら、子どもの発達過程等に応じた適切な生活のリズムが作られていくようにする。
・子どもの発達過程等に応じて、適度な運動と休息をとることができるようにする。また、食事、排泄、衣類の着脱、身の回りを清潔にすることなどについて、子どもが意欲的に生活できるよう(x早く身につけていけるよう)適切に援助する。

3 保育の計画及び評価

(1)全体的な計画の作成

(2)指導計画の作成・異年齢で構成される組やグループの保育においては、一人一人の子供の生活や経験や発達過程などを把握し、適切な援助や環境構成ができるよう配慮すること。

・午睡は生活のリズムを構成する重要な要素であり、安心して眠ることのできる安全な睡眠環境を確保するとともに、在園時間が異なることや、睡眠時間は子供の発達の状況や個人によって差があることから、一律とならないよう配慮すること(x睡眠時間は一律となるよう配慮すること)。
・長時間にわたる保育については、子どもの八田宇過程、生活のリズム及び心身の状態に十分配慮して、保育の内容や方法、職員の協力体制、家庭との連携などを指導計画に位置付けること。
・指導計画においては、保育所の生活における子どもの発達過程を見通し、生活の連続性、季節の変化などを考慮し、子どもの実態に即した具体的なねらい及び内容を設定すること。
・障害のある子どもの保育については、一人一人の子供の発達過程や障害の状態を把握し、適切な環境の下で、障害のある子供が他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう、指導計画の中に位置づけること。

(3)指導計画の展開・施設長、保育士など、全職員による適切な役割分担と協力体制(x勤務形態)を整えること。
・子どもが行う具体的な活動は、生活の中で様々に変化することに留意して、子どもが望ましい方向に向かって自ら(x自由に)活動を展開できるよう必要な援助を行うこと。
・保育士等は、子どもの実態(x個性)や子どもを取り巻く状況の変化などに即して保育の過程を記録する(x振り返る)とともに、これらを踏まえ、指導計画に基づく保育の内容の見直し(x評価)を行い、改善を図ること。(x保育士等が保育の過程を記録するときには、ねらいや環境の設定などに焦点を当てるのではなく、子どもに焦点を当てて記録し、保育内容の見直しを図るよう留意しなければならない。)(子どもと環境の両方に焦点をあてる)

 

(4)保育内容等の評価

ア 保育士等は、保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の改善に努めなければならない。
イ 保育士等による自己評価にあたっては、子どもの活動内容やその結果だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、取り組む過程などにも十分配慮するよう留意すること(x・保育士等は、指導計画に示された「ねらい」が達成できたかどうかを把握し、子どもの活動内容の結果を最重視して計画の改善に努めなければならない。)
ウ 保育士等は、保育の自己評価を個別に行うだけでなく、保育を見合ったり話し合ったりするなど保育士等間で行うことも重要である。

イ 保育所の自己評価

(ア)保育所は、保育の質の向上を図るため、保育の計画の展開や保育士等の自己評価を踏まえ、当該保育所保育の内容等について、自ら評価を行い、その結果を公表するよう努めなければならない

(イ) 保育所が自己評価を行うに当たっては、地域の実情保育所の実態に即して、適切に評価の観点や項目等を設定し、全職員による共通理解をもって取り組むよう留意すること。
(ウ) 設備運営基準第 36 条の趣旨を踏まえ、保育の内容等の評価に関し、保護者及び地域住民等の意見を聴くことが望ましいこと

(5)評価を踏まえた計画の改善


4 幼児教育を行う施設として共有すべき事項

(1)育みたい資質・能力

(2)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿

・遊びや生活の中で数量や図形、標識や文字などに親しむ体験を重ねたり、標識や文字の役割に気づいたりし、みずからの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心、感覚をもつようになる(x小学校で困らないように文字やひっ算を指導する)


【第2章 保育の内容 】

1 乳児保育に関わるねらい及び内容

(1)基本的事項

(2)ねらい及び内容
ア 身体的発達に関する視点「健やかに伸び伸びと育つ」

イ 社会的発達に関する視点「身近な人と気持ちが通じ合う」

ウ 精神的発達に関する視点「身近なものと関わり感性が育つ」


(3)保育の実施に関わる配慮事項

2 1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容

(1)基本的事項

ア この時期においては、歩き始めから、歩く、走る、飛ぶなどへと、基本的な運動機能が次第に発達し、排泄の自立のための身体的機能も整うようになる。つまむ、めくるなどの指先の機能も発達し、食事、衣類の着脱なども、保育士等の援助の下で自分で行うようになる。発生も明瞭になり、語彙も増加し、自分の石や欲求を言葉で表出できるようになる。このように自分でできることが増えてくる時期であることから、保育士等は、子どもの生活の安定を図りながら、自分でしようとする気持ちを尊重し、暖かく見守るとともに、愛情豊かに、応答的に関わることが必要である。(解説:1歳半ば頃から強く自己主張することも多くなる。自分の思いや欲求を腫脹し、受け止めてもらう経験を重ねることで、他社を受け入れることができ始める。一方で、自分の思う通りにはできずもどかしい思いをしたり、さみしさや甘えたい気温血が強くなって不安定になったりと、紀伊餅が揺れ動くこともある。保育士等は、子どものまだ十分には言葉にならない様々な思いを丁寧にくみ取り、受け入れつつ、子どもの自分でしたいという思いや願いを尊重して、その発達や生活の自立を温かく見守り支えていくことが求められる。)

イ 本項においては、この時期の発達の特徴を踏まえ、保育の「ねらい」及び「内容」について、心身の健康に関する領域「健康」、人とのかかわりに関する用利器「人間関係」、身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」、言葉の獲得に関する領域「言葉」及び感性と表現に関する領域「表現」としてまとめを示している。

ウ 本項の各領域において示す保育の内容は、第1章の2に示された養護における「生命の保持」及び「情緒の安定」に関わる保育の内容と、一体となって展開されるものであることに留意が必要である。

(2)ねらい及び内容
ア 心身の健康に関する領域「健康」

1歳~3歳未満児

明るく伸び伸びと生活し、自分から体を動かすことを楽しむ。(x 保育所の生活を楽しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう。 )
② 自分の体を十分に動かし、様々な動きをしようとする。
③ 健康、安全な生活に必要な習慣に気付き、自分でしてみようとする気持ちが育つ

3歳以上児

① 明るく伸び伸びと行動し、充実感を味わう。

② 自分の体を十分に動かし、進んで運動しようとする。
③ 健康、安全な生活に必要な習慣や態度を身に付け、見通しをもって行動する。

イ 人との関わりに関する領域「人間関係」

1歳児~3歳未満児

保育所での生活を楽しみ、身近な人と関わる心地よさを感じる。
② 周囲の子ども等への興味や関心が高まり、関わりをもとうとする。
保育所の生活の仕方に慣れ、きまりの大切さに気付く。

3歳以上児

保育所の生活を楽しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう。
② 身近な人と親しみ、関わりを深め、工夫したり、協力したりして一緒に活動する楽しさを味わい、愛情や信頼感をもつ。

③ 社会生活における望ましい習慣や態度を身に付ける

ウ 身近な環境との関わりに関する領域「環境」

1歳児~3歳未満児

① 身近な環境に親しみ、触れ合う中で、様々なものに興味や関心をもつ。
② 様々なものに関わる中で、発見を楽しんだり、考えたりしようとする。
③ 見る、聞く、触るなどの経験を通して、感覚の働きを豊かにする。

3歳以上児

① 身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつ。
② 身近な環境に自分から関わり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを生活に取り入れようとする。
③ 身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、物の性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにする。

エ 言葉の獲得に関する領域「言葉」

1歳児~3歳未満児

① 言葉遊びや言葉で表現する楽しさを感じる。
② 人の言葉や話などを聞き、自分でも思ったことを伝えようとする。
 ③ 絵本や物語等に親しむとともに、言葉のやり取りを通じて身近な人と気持ちを通わせる

3歳以上児

① 自分の気持ちを言葉で表現する楽しさを味わう。
② 人の言葉や話などをよく聞き、自分の経験したことや考えたことを話し、伝え合う喜びを味わう。
③ 日常生活に必要な言葉が分かるようになるとともに、絵本や物語などに親しみ、言葉に対する感覚を豊かにし、保育士等や友達と心を通わせる。

オ 感性と表現に関する領域「表現」

1歳児~3歳未満児

① 身体の諸感覚の経験を豊かにし、様々な感覚を味わう。
② 感じたことや考えたことなどを自分なりに表現しようとする。
③ 生活や遊びの様々な体験を通して、イメージや感性が豊かになる。

(x いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性をもつ。→3歳以上児

3歳以上児

① いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性をもつ。

② 感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。

③ 生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。

(3)保育の実施に関わる配慮事項

3 3歳以上児の保育に関するねらい及び内容

(1)基本的事項

ア この時期においては、運動機能の波多津により、基本的な動作が一通りできるようになるとともに、基本的な生活習慣もほぼ自立できるようになる。理解する語彙数が急激に増加し、知的興味や関心も高まってくる。仲間と遊び、仲間のなかの一人という自覚が生じ、集団的な遊びや共同的な活動も見られるようになる。これらの発達の特徴を踏まえて、この時期の保育においては、この成長と集団としての活動n充実が図られるようにしなければならない。

イ、ウ 1~3歳とほぼ同

(2)ねらい及び内容

・子どもが、遊び(x生活)の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や雄差の仕方に関心をもち、物事(x自然)の法則性に気づき、自分なりに考えることができるようになる過程(x活動)を大切にすること。また、他の子どもの考え(x表現)などに触れて新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の考えをよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
ア 心身の健康に関する領域「健康」

イ 人との関わりに関する領域「人間関係」

ウ 身近な環境との関わりに関する領域「環境」

エ 言葉の獲得に関する領域「言葉」
オ 感性と表現に関する領域「表現」

(3)保育の実施に関わる配慮事項

4 保育の実施に関して留意すべき事項

(1)保育全般に関わる配慮事項

ウ 子ども自ら周囲に働きかけ、試行錯誤しつつ自分の力で行う活動を見守りながら、適切に援助すること(〇少し難しいと感じても自分にはきっとできるという見通しがもてるように寄り添い見守ることが重要)

(2)小学校との連携

ア 保育所においては、保育k所保育が、小学校以降の生活や学習の基盤育成につながることに配慮し、幼児期にふさわしい生活を通じて、創造的な思考主体的な生活態度などの基礎を培うようにすること

イ 保育所保育において育まれた脂質・能力を踏まえ、小学校教育が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の研究の機会などをもう受け、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を共有するなど連携を図り、保育所保育と小学校教育との円滑な接続を図るよう努めること

ウ 子供に関する情報共有に関して、保育所に入所している子どもの就学に際し、市町村の支援の下に、子どもの育ちを指せるための資料が保育所から小学校へ送付されるようにすること

(3)家庭及び地域社会との連携


第3章 健康及び安全

1 子どもの健康支援

(1)子どもの健康状態並びに発育及び発達状態の把握・・・・・・ 304 (2)健康増進

(3)疾病等への対応

2 食育の推進

(1)保育所の特性を生かした食育

(2)食育の環境の整備等

3 環境及び衛生管理並びに安全管理

(1)環境及び衛生管理

(2)事故防止及び安全対策

4 災害への備え

(1)施設・設備等の安全確保

(2)災害発生時の対応体制及び避難への備え

(3)地域の関係機関等との連携


第4章 子育て支援

・延長保育では、子どもの発達の状況、健康状態、生活習慣、生活リズム及び情緒の安定を配慮して保育を行うよう留意する。
(x・夜間保育での夕食・補食の提供に伴い、必要な情報を保護者に丁寧に伝えるとともに、できるだけ過程で夕食が摂れるよう助言する。)
・休日保育は、子どもにとって通常保育とは異なる環境や集団構成になることに配慮して、子どもが安定して豊かな時間を過ごせるように工夫する。
・病児・病後児保育を行う場合は、特に受け入れ態勢やルールについて、保護者に十分に説明し、子どもの負担が少なく、リスクが生じないように配慮し、保護者と連携して進める。
(x・病児保育は、医療の専門性が必要えあり、看護師などの医療□を持つ者が保育を行わなければならない)
・保育に支障がない限りにおいて、地域の実情や当該保育所の体制等を踏まえ、地域の保護者等に対して、保育所保育の専門性を生かした子育て支援を積極的に行うよう努める。
・市町村の支援を得て(x施設長の判断により)、地域の関係機関等との積極的な連携及び共同を図る。
子育て支援に関する地域の人材と積極的に連携を図るよう努める。
・地域の要保護児童への対応など、地域の子どもをめぐる諸課題に対し、要保護児童対策地域協議会など関係機関等と連携及び協力して取り組むよう努める。

1 保育所における子育て支援に関する基本的事項

(1)保育所の特性を生かした子育て支援
(2)子育て支援に関して留意すべき事項

2 保育所を利用している保護者に対する子育て支援

(1)保護者との相互理解

(2)保護者の状況に配慮した個別の支援

・ 保育の活動(x行事)に対する保護者の積極的な参加は、保護者の子育て(x教育)を自ら実践する力の向 上に寄与することから、これを促すこと。

・ 保護者の就労と子育ての両立等を支援するため、保護者の多様化した保育の需要に応じ、病児保育(x休日保育)事業など多様な事業を実施する場合には、保護者の状況に配慮するとともに、子どもの福祉(x最善の利益) が尊重されるよう努め、子どもの生活の連続性(x心身の状態)を考慮すること。

(3)不適切な養育等が疑われる家庭への支援

3 地域の保護者等に対する子育て支援

(1)地域に開かれた子育て支援

(2)地域の関係機関等との連携
第5章 職員の資質向上 

・子どもの最善の利益を考慮し、人権に配慮した保育を行うためには、職員一人独りの知識並びに保育所職員としての職務の自覚がその基盤とならなければならない。
・施設長は保育所の全体的な計画や、各職員の研修の必要性等を踏まえて、体系的・計画的な研修機会を確保するとともに、職員の勤務体制の工夫等により、職員が計画的に研修等に参加し、その専門性の向上が図られるよう努めなければならない(x保育観に関する職員への恒常的指導に努めなければならない)。
・各職員は、自己評価に基づく課題等を踏まえ、保育所内外の研修等を通じて、保育士・看護師・調理員・栄養士等、それぞれの職務内容に応じた専門性を高めるため、必要な知識及び技術の習得維持及び向上に努めなければならない。
保育所全体としての保育の質の向上を図っていくためには、日常的に職員同士が主体的に学び合う姿勢tと環境が重要であり、職場内での研修の充実が図られなければならない。

1 職員の資質向上に関する基本的事項

(1)保育所職員に求められる専門

3 (2)保育の質の向上に向けた組織的な取組

2 施設長の責務

(1)施設長の責務と専門性の向上

(2)職員の研修機会の確保等

3 職員の研修等

(1)職場における研修

(2)外部研修の活用

4 研修の実施体制等

(1)体系的な研修計画の作成

(2)組織内での研修成果の活用

(3)研修の実施に関する留意事項

 

■全国保育士会倫理綱領
社会養護に関しては記述されていない。
 
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和23)
第34条 保育所における保育時間は、一日につき8時間を原則とし、その地方における乳幼児の保護者の労働時間その他過程の状況等を考慮して、保育所の長(x自治体の長)がこれを定める。
第35条 保育所における保育は、養護(x保護者支援)及び教育を一体的に行うことをその特性とし、その内容については、厚生労働大臣が定める指針に従う
第36条 保育所の長は、常に入所している乳幼児の保護者と密接な連絡をとり、保育の内容等(x子育ての支援)について、その保護者の理解及び協力を得るよう努めなければならない。
第36条 保育所は、定期的に外部の者による評価を受けてそれらの結果を公表し、常にその改善を図るよう努めなければならない。

【保育士】9実習理論まとめ

③音楽

コードネーム

コード 和音

ドレミファソラシ CDEFGAB

ドミソ レファラ ミソシ ファラド

C Cⅿ(m,aug,dimnなど)

長3和音 C 明るく安定 ドミソ

短3和音 Cⅿ 暗い ド♭ミソ

増3和音 Caug 広がろうとする ドミ♯ソ

減3和音 Cdim ミステリアス ド♭ミ♭ソ

コードの基本形は根音+第3音+第5音の3つの音

セブンスコード 3和音に第7音がついたコード G7 Gm7

C7 ドミソ♭シ(短7度) →大変なので通常ドミ♭シ

Dm レファラ

Daug レ♯ファ♯ラ

A7 ラ♯ドミソ

Gmaj7 ソシレ♯ファ

B♭ ♭シレファ

2度 ドレ

三和音 ある音の上に3度音程のへだたりで3つの音を重ねたもの

ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ

ハ長調 ドから始まりドレミファソラシを根音にした和音

イ短調 ラから始まり

主要三和音3つ(それ以外の和音は副三和音)

主和音 Ⅰを根音にした和音 ドミソ

下属和音 Ⅳ音上の和音 ファラド

属和音 Ⅴ上の和音 ソシレ

七の和音 三和音+7度の音 ドミソシ

属七の和音(V₇の和音) 属和音+その上の音 ソシレファ

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ritenuto リテヌート急に遅く

rallentando ラレンタンド だんだんゆるやかに

meno mosso メノ・モッソ 今までより遅く

piu mosso ピウ・モッソ 今までより速く

accelerando アッチェレランド だんだん速く

tempo rubato テンポ・ルバート 自由な速さで

ad libitum アド・リビトゥム 速度を自由に

sempre

pizzicato ピッツィカート 指ではじく

brillante

tempo primo Tempo I 一番最初の速さで

garave重々しくゆっくりと

largo幅広くゆるやかに

lentoゆるやかに

adagioゆるやかに

andante

andantinoアンダンテよりやや速く

allegretto やや快速に etto=やや

allegro 快速に

dolce甘くやわらかに

legatoレガート なめらかに

 

D.C. ダカーポ 初めに戻ってFineまで演奏する

D.S.ダルセーニョ セーニョに戻ってFineまで演奏する

Coda 繰り返しの途中、Codaで囲まれた部分は演奏しない

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標準的なグランドピアノ 88鍵 (フォルテピアノ60鍵)

唱歌 明治維新以降 外国曲多い 教科名だった

保育唱歌集 雅楽を基本にした旋律が多い

幼稚園唱歌集 西洋音楽を基本においているのが特徴

小学唱歌集 日本最初の音楽教科書 蛍の光 むすんでひらいて ちょうちょう

わらべうた 伝承動揺 5音音階(4,7番目の音を抜いたヨナ抜き音階) 作曲者不詳

・わらべうたは大正時代に生まれた歌である(x) 発祥時期不詳(〇)

・日本のわらべうたや民謡の多くは5音(x7音)音階でできている

マザー・グース イギリス 伝承童謡集

がちょうおばさんのお話 フランスのがイギリスに伝わった

伝承童謡のことをマザー・グースというようになった

赤い鳥童謡運動 1918

・赤い鳥運動は大正時代(x第二次世界大戦後)、外国曲に歌詞をつけた唱歌を批判したものである。

コダーイシステム ハンガリー作曲家コダーイ 音楽教育システム ソルフェージュ ハンドサイン

リトミック スイス エミール・ジャック・ゾルタン 音楽教育 音楽を感じたままに右舷することで幼児の心的・身体的活動を高める人間教育のこと

モンテッソーリ教育

オイリュトミー オーストリ シュタイナー 運動を主体とする芸術

オルフシステム ドイツ カール・オルフ 音楽教育システム あそびうたを合奏へ

フレーベル 母とおさなごの歌

能 室町時代から継がれてきた舞台芸術雅楽文楽・歌舞伎とともに世界無形文化遺産

・能は、歌舞伎など日本の伝統芸能の源流をなす(〇)

雅楽 奈良時代に中国大陸、朝鮮から。器楽合奏曲と舞を指す。平安時代に栄える。 

雅楽は、古くから日本の宮廷で演奏されてきた音楽である(〇)

リード悪鬼 リードと呼ばれる薄片によって音を発生させる楽器。ハーモニカ、クラリネットオーボエ、パイプオルガン

・ハーモニカはリード楽器である(〇)

チャイコフスキー 「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」

・「夕焼け小焼け」の作曲者は草川信(x成田為三)である

・「思い出のアルバム」は8分の6拍子の曲である(〇) 日本の曲では珍しい い~つの~こと~だか~ おもいだしてご~らん

わらべうた 唱歌 童謡

わらべうた

「ちゃつぼ」

「お寺の和尚さん」

「かごめかごめ」

「とおりゃんせとおりゃんせ」

童謡

「かなりや」 西城八十 成田為三 う~たをわ~すれたか~なりやは~

「赤い鳥小鳥」北原白秋 成田為三 あ~かいとりことり なぜなぜ赤い

「里ごころ」 北原白秋 中山晋平 ふ~えやたいこに誘われて

「青い眼の人形」野口雨情 本居長世 あ~おいめをしたおにんぎょは~

十五夜お月さん」 野口雨情 本居長世

「七つの子」

「赤い靴」 野口雨情 本居長世

「シャボン玉」 野口雨情 中山晋平

「てるてる坊主」浅原鏡村 中山晋平

「肩たたき」 西城八十 中山晋平

「赤とんぼ」

「くつがなる」

「うれしいひなまつり」

「ちいさい秋みつけた」

「夏の思い出」

「かわいいかくれんぼ」

「どんぐりころころ」

「ゆりかごの歌」北原白秋 草川信

「夕焼け小焼け」中村雨紅 草和信

「さっちゃん」

「いぬのおまわりさん」

「おつかいありさん」

ぞうさん

「おはなしゆびさん」

唱歌

 

④造形
マンダラ図形 マンダラ(サンスクリット語で丸い) 3~4歳 〇や棒をいくつも書く 世界共通(xアジア)
展開図法 椅子を上から見た形で書いたり 知っている事実を表す知的リアリズム
アニミズム表現 
描画表現の発達過程
肩→肩と肘→肩と肘と手首の協調
点のなぐりがき(肩)→線のなぐりがき(肩と肘)→渦巻き状(手首の手前)→円(手首)
1~2歳半 なぐりがき期 スクリブル(なぐり描き、錯画、乱画) 運動う感覚的な楽しさに基づく
2~3歳半 象徴期(命名期・記号期・意味づけ期) 円 書いたものに意味(名前)をつける
3~5歳 前図式期(カタログ期)頭足人 人物と全体的なイメージに基づく 人間を〇そこから足と手が出る 2~4歳とか3~5歳 へそも〇の中に書く(コックス)
4~9歳 図式期 見えるものではなく知っていることを描く(知的リアリズム期) 基底線(ベースライン) 床や地面を表す線
 図式期の表現方法
並列表現(カタログ表現)
レントゲン表現
誇張(拡大)表現
展開表現

アニミズム表現 太陽や花などに目や口を描く 人g年以外のものを擬人化してとらえる

積み上げ式表現 遠近表現ができず上に積み上げたように描いて遠くを表す

視点移動表現(多視点表現) 横から見たところと上から見たところなどを一緒に描く

異時同存表現

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色の三要素

色相 色み

明度

彩度

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色の対比 単独で色を見る時と周りに他の色がある時では本来の色とは違って見える

明度 色相 彩度

補色対比 補色同士はお互いを引き立てる

色の三原色 赤青黄 減算混合

光の三原色 赤青緑 加算混合

12色相環境 補色 類似色 寒色 暖色 原色 純色(彩度が最も高く白黒が混ざっていない) 明清色(純色+白) 暗清色(純色+黒) 混色 重色(色の上に色を重ねる)

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構成美

ハーモニー(調和) 似た性質を持った形や色を組み合わせて安定している構成

バランス(均衡) 複数の類似形態によってm釣り合いが取れている構成

シンメトリー(相称)

コントラスト(対照)

リズム(律動)

グラデーション(階調)

リピテーション(繰り返し)

ムーブメント(動勢)

アクセント(強調)

プロポーション(比率) 大きさや形の割合のこと

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絵画遊びの技法

デカルコマニー(合わせ絵)

リッピング(たらし絵、吹き流し)

スパッタリング(飛び散らし)

バチック(はじき絵) クレヨンで線や絵を描きその上から多めの水彩絵の具で彩色して下のクレヨンを浮き上がらせる

フロッタージュ(こすりだし) 凸凹の上に紙を置いて鉛筆やコンテ、クレヨンなどでこすり写しとる

クラッチ(ひっかき絵) 

コラージュ(貼り絵)

フィンガーペインティング(指絵具)

マーブリング(墨流し) 水の表面に作った色模様を紙に写しとる

ステンシル

スタンピング(型押し)

折り染め

造形遊び 行為そのものを楽しむ造形活動

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版画の技法

凸版(木版画、紙版画、スチレン版画)

凹版(エッチング、ドライポイント)

孔版(ステンシル、シルクスクリーン)

平版(マーブリング、デカルコマニー、リトグラフ、オフセット)

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クレヨン 線描き 混色不可 スクラッチ向き

バス(オイルパステル) 油 柔らかい 広い面 塗り絵 混色可能

コンテ こすってぼかせる 角や面 完成後定着液

パステル 粉っぽい 完成後定着液 混色に限りがあり色数が多い

鉛筆

幼児は不透明水彩向き(ガッシュ)

アクリル絵具 耐水性になり木、石、プラスチックガラスに濡れる

マット水彩 学童用 透明と不透明水彩の中間

透明水彩は子供には難しい

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つくる表現の発達段階

1〜2歳半 もてあそび期 触れる→握る→たたきつける など行為そのものを楽しむ

2〜3歳半 意味づけ期 名前をつけて遊ぶ 意識的に並べる、積む

3〜9歳 つくりあそび期 目的を持ってつくるようになり達成のために工夫をする

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材料と用具

のり

のこぎり

金づち

はさみ

千枚通し 目打ち キリ

保育現場の行事ものの作り方

 

白ボール紙
鳥の子紙
ケント紙
和紙
半紙
クラフト紙
新聞紙
画用紙
小麦粉粘土 クエン酸はいたみにくくする 塩でカビを防ぐ 色は食紅などで
園庭の粘土を混ぜて焼き物 空気を抜く、陶芸用の粘土に多く混ぜすぎない、模様は深くなりすぎない、日陰で完全に乾燥させる(ひび割れ防止)、釉薬ありで300℃なしで800℃
土粘土 案zね 水分調整可能
油粘土 いつでも使える やわらかさの調整困難
紙粘土 再使用できない 色を塗れる
 
⑤言語

言葉の発達過程

3-11か月 喃語期 9か月頃から簡単な言葉が理解できて意思や欲求を身振りで伝えようとする

1-1歳半 片言期 一語文

1歳半-2歳 命名期 物の名前 イヤ 二語文

2-2歳半 羅列期 単語の羅列 これ何? 発生が明瞭になり語彙も著しく増加し自分の意思や欲求を言葉で表出できるようになる

2歳半-3歳 模倣期 人の言葉を模倣 したいことしてほしいことを言葉で言う

3-4歳 成熟期 基礎ができ他者との伝えあいができる なぜ?どうして?これがいい

4-5歳 多弁期 

5歳- 適応期 自己中心的なおしゃべりから対話可能に 経験したことを思い出して話せる

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表現遊び

素話 語ってお話する

紙芝居

ペープサート(ペープシアター) 紙人形劇 

パネルシアター 毛羽立ちの良いパネル布(ネル地) に不織布に絵や人形をつけたり剥がしたり 

エプロンシアター エプロンが舞台

オペレッタ 小さいオペラ 音楽劇 歌芝居 簡単な歌や踊りを入れる

人形劇 マリオネットやパペットで

影絵

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絵本や童話

 

ウクライナ民話「てぶくろ」

グリム童話「おおかみと七ひきのこやぎ」


2歳未満 文字が読めない 音韻や絵を楽しむ
『がたん ごとん がたん ごとん』安西水丸
『だるまさんが』 かがくいひろし
『たべたの だあれ』五味太郎
x『さんまいのおふだ』『ごんぎつね』
ロシア民話『おおきなかぶ』『蛙の王女』『イワンのばか』『火の鳥とワシリーサ姫』
モンゴル民話『スーホの白い馬
日本の民話『ふるやのもり』
新美南吉『ごんぎつね』『デンデンムシノカナシミ』『牛をつないだ椿の木』『手袋を買いに』
保育所保育指針 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿言葉による伝え合い
保育士等や友達と心(x気持ち)を通わせる中で、絵本や物語などに親しみながら、豊かな(x正しい)言葉や表現を身に付け、経験したこと(x遊んだこと)や考えたことなどを言葉で伝えたり、相手の話を注意して聞いたりし、言葉による伝えあいを楽しむようになる。
 
 
乳児院運営指針 子供と保護者の特徴と背景
短期の在所は乳児院が家庭機能を補完する子育て(x更生x自立)支援の役割であり、
長期の在所では、乳幼児の養育のみならず、保護さ支援、退所後のアフターケアを含む親子関係再構築(=親子再統合)支援の役割が求められる。それらの保護者は、精神障害、若年・未婚の母、借金などのお生活上の困難、孤立などの様々な困難を抱えており、入所から退所後に至る保護者への支援は、乳児院の重要な課題でもある。
乳児院は被虐待児・病児障害児などに対応できる専門的養育機能を持つ。
施設養護の基本姿勢
・温かい愛情をもって接し、児童を一人の人間として尊重する(x謝ってくるまで会話をしない)
・児童の生い立ちを理解したうえで、一貫性のあるはたらきかけを行う
・職員は児童の手本であることを常に意識し、しっかりとした生活態度や価値観をもつ

 

 

【保育士】8子どもの食と栄養まとめ

離乳食の目安(授乳・離乳の支援ガイド)

5-6か月

7-8か月 舌でつぶせる固さ 全粥50-80g 野菜果物20-30g たんぱく質(魚10-15g/肉10-15g/豆腐30-40g/卵黄1個-全卵1/3個/乳製品50-70g)

9-11か月 歯ぐきでつぶせる固さ 全粥90-軟飯80g 野菜果物30-40g たんぱく質(魚15g/肉15g/豆腐45g/全卵1/2個/乳製品80g)

12ー18か月 歯ぐきで噛める固さ 軟飯80-ご飯80g 野菜果物40-50g たんぱく質(魚15-20g/肉15-20g/豆腐50-55g/全卵1/2-2/3個/乳製品100g)

 

 

 

①意義

楽しく食べる子どもに〜食からはじまる健やかガイド〜

授乳期・離乳期

・安心と安らぎの中で母乳(ミルク)を飲む心地よさうを味わう

・いろいろな食べ物を見て、触って、味わって、自分で進んで食べようとする

幼児期

・おなかがすくリズムがもてる

・食べたいもの、好きなものが増える

・家族や仲間と一緒に食べる楽しさを味わう

・栽培、収穫、調理を通して、食べ物に触れはじめる

・食べ物や身体のことを話題にする

学童期

・1日3回に食事や間食のリズムがもてる

・食事のバランスや適量がわかる

・自然と食べ物の関わり、地域と食べ物との関わりに関心を持つ

・自分の食生活を振り返り、評価し、改善でき

思春期

・食料の生産流通から食卓までのプロセスがわかる

-

妊産婦のための食生活指針(健やか親子21推進検討会報告書)

・妊娠前から健康なからだづくりを(やせすぎ、肥満、バランスのよい食事と適正な体重)

・「主食」を中心にエネルギーをしっかりと

・不足しがちなビタミン・ミネラルを「副菜」でたっぷりと

・からだづくりの基礎となる「主菜」は適量を(肉魚卵大豆料理をバランスよく。赤身の肉や魚で貧血を。初期はビタミンAにとりすぎに気をつけて)

・牛乳・乳製品などの多様な食品を組み合わせてカルシウムを十分に

・妊娠中の体重増加はお母さんと赤ちゃんにとって望ましい量に(やせは7-12kg、ふつうは9-12kg、中期末期は0.3-0.5kg/週)

・母乳育児もバランスの良い食生活のなかで

・たばことお酒の害から赤ちゃんを守りましょう

・お母さんと赤ちゃんに健やかな毎日は心身のゆとりある生活から生まれます(赤ちゃんや家族との暮らしを楽しんだり毎日の食事を楽しむことはからだと心の健康につながります)

-

妊婦への魚介類の摂取と水銀に関する注意事項

・魚介類は良質なたんぱく質DHA等の高度不飽和脂肪酸を一般に多く含む

・一部の魚介類については食物連鎖を通じて他の魚介類と比較して水銀濃度が高いものも見受けられる

・マグロの中でもツナ缶は通常の摂取で差し支えない(マグロの中でもキハダ、ビンナガ、メジマグロ、ツナ缶は差し支えない)

・この注意事項は胎児の健康を保護するものである(子供や一般の方々については通常食べる魚介類によって水銀による健康への悪影響が懸念されるような状況ではありません)

-

乳幼児の食事で困っていること

離乳食 作るのが大変 もぐもぐかみかみが少ない(丸のみ) 食べる量が少ない

2歳 遊び食べをする

3-6歳 食べるのに時間がかかる 偏食する むら食い 食事よりも甘い飲み物やお菓子を欲しがる

 

②栄養の諸知識

日本人の食事摂取基準2015、2020

推定エネルギー必要量 不足や過剰のリスクが最も小さい

推定平均必要量 半数の人が必要量を満たす量

推奨量 ほとんどの人が必要量を満たす量

目安量 十分な科学的根拠が得られず上2つが設定できない場合に設定する量(0歳児とか)

目標量 生活習慣病予防に現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量(1歳以上にナトリウムの目標量とか)

耐用上限量 過剰摂取による健康障害の予防を目的に設定

-

食事摂取基準

乳児期は目安量(x目標量)が設定

乳児期の月齢区分は2区分か3区分で設定

乳児期の脂質は他の年齢区分と比較して最大

乳児期も男女別に設定(男児のエネルギーが多い)

推定エネルギー必要量の身体活動レベル

5歳まで Ⅱのみの1区分

6-7歳以降 Ⅰ〜Ⅲの3区分

たんぱく質

乳児は母乳栄養児のみ設定

7歳まで 男女同じ

8ー9歳 男が多い

10-11歳 男女おなじ

12歳以降 男が多い

脂質

必須脂肪酸(n-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸)の食事摂取基準

0-5ヶ月児の目安量は母乳中の脂肪酸と基準哺乳量から算出

カルシウム

脂溶性であるビタミンDと同時摂取で腸管でのカルシウム吸収促進

8ー11歳は女が多く設定

12ー14歳 最も推奨量が多い(x15-17歳)

ビタミンCとの同時摂取で吸収促進

10-11歳以降女性 月経なしとありの区分あり

耐用上限量が男女ともに設定

ナトリウム

1歳以上で目標量設定

2015年版から値低めに

0-5ヶ月 目安量0.3g

6-11ヶ月 目安量1.5g

6-11歳 女が多い

12歳ー成人も 男8g未満 女7g未満

ビタミン

母乳栄養児で日光不足の乳児はビタミンD欠乏

 

-

糖質

食事摂取基準(%エネルギー)で1歳以上のすべての年齢で50-65

単糖類 ガラクトース

二糖類 ラクトース 脳神経組織を構成

グリコーゲン(xグリセリン) ブドウ糖を構成単位 人にも存在(グリセリン脂肪酸と結合して単純脂質の重要成分)

消化性多糖類 唾液アミラーゼや膵アミラーゼ(xプロテアーゼは胃液や膵液中にあるたんぱく質分解酵素)に麦芽糖に分解されマルターゼによってブドウ糖に分解される

たんぱく質

栄養素の利用しやすいものから糖質→脂質→たんぱく質

C、H、O、N 窒素は16% 窒素が含まれていることが糖質や脂質と異なる

体液を弱アルカリ性に保つ

最初の消化は胃(x小腸)

必須アミノ酸 リジン

脂質

C、H、Oで構成

炭素鎖に二重結合をもつのを不飽和脂肪酸

アルコールなどの有機溶剤に溶ける

食品に含まれる脂質の大部分は中性脂肪

肝臓や脂肪組織に蓄えられる 肝臓で誘導脂質のコレステロールが合成

ビタミンA

骨や歯の形成促進

妊婦の付加量

・カルシウムは通常(体内でのカルシウム吸収量が増加するため付加量は設定しない)

葉酸 授乳期も

吸啜刺激により プロラクチンが乳汁分泌維持 オキシトシンが子宮筋収縮

視覚聴覚吸啜により オキシトシンで射乳

 

③発育発達と食生活

成長の目安

カウプ指数

身体発達曲線

-

離乳食

塩分 腎機能が未熟なため塩分摂取で腎臓に負担がかかり発熱や脱水の原因に

生魚 避ける。寄生中や細菌感染、アレルギー

味覚 新生児から発達 甘みを好む

嗅覚 新生児から発達 母乳の匂いのする方に口を持っていく

触覚 温かさや柔らかさに敏感で抱かれることを好む

乳汁栄養

母乳 分娩後30分以内に飲ませられるよう援助 90%は水分

初乳 生後1wくらいまでの乳 黄白色で粘り たんぱく質、無機質を多く含む 乳糖が少なくて胎便をうながす 感染防御因子(免疫グロブリンラクトフェリン)を含む

成熟乳 栄養素をすべて適正な量で含む 初乳に比べたんぱく質少なく乳頭多く淡黄白色、芳香、甘みあり 乳酸菌の繁殖うながす(蠕動運動活発、便秘解消)

母乳の利点(授乳・離乳の支援ガイド2019.3)

1乳児に最適な成分組成で少ない代謝負担

2感染症の発症および重症度の低下

3小児期の肥満やのちの2型糖尿病院発症リスクの低下

4産後の母体の回復の促進

5母子関係の良好な形成

乳児期の哺乳量 0-5か月 780ml 6-8か月 600ml 9-11か月 450ml

授乳の支援 冷凍母乳の解凍 免疫物質を破壊しないように湯煎

新生児黄疸は7-10日で消えるが母乳栄養児で1-2か月に長引くことがある 重ければ母乳中止 母乳がビリルビンの排泄を阻害するから

乳児ビタミンK欠乏性出血症

新生児メレナ(消化管出血)生後数日

特発性乳児ビタミンK欠乏症(頭蓋内出血)1か月

母乳栄養で胎児腸内のビフィズス菌が多くビタミンK産生されにくい 母がビタミンK摂取を(納豆小松菜春菊ほうれん草) 現在はビタミンKを子に経口摂取してるので発生はほぼない

アルコール 母乳中に分泌

喫煙 ニコチン移行 そばで吸えばSIDS

混合栄養

育児用ミルク 母乳に近い成分 鉄分強化

無菌操作法 

終末殺菌法 何回分かをまとめて調乳 その哺乳瓶を煮沸後冷蔵庫に保存 授乳時に温める 保育所で使う方法

フォローアップミルク 1歳頃に(腎臓負担なので早くても9か月以降)牛乳に切り替える時期に離乳用・幼児用ミルクとして用いる たんぱく質 鉄 ビタミン

ペプチドミルク 腸管機能を考慮し牛乳のたんぱく質を小さく分解し(ペプチド)アレルゲンの濃度を下げた(アレルギー発症した乳児用ミルクではない)

ミルク嫌い 2、3か月に知恵がついてくると食欲に変化 ミルクをあまり飲まなくなる 無理強いしない

-

離乳の意義

5-6か月以降は乳汁だけでは栄養が満たされなくなる 12-18か月で離乳の完了を

首のすわり 5秒座れる 食べ物に興味 スプーンを押し出さない

5-6か月 1日1さじから なめらかにすりつぶした状態 つぶしがゆから始めすりつぶした野菜をためし慣れてきたらつぶした豆腐白身魚卵黄などを試す

7-8か月 2回食 下でつぶせる固さ 全粥 卵黄

9-11か月 3回食に進める 歯ぐきでるぶせる固さ 全粥ー軟飯 全卵1/2

12-18か月3回の食事 歯ぐきで噛める固さ 軟飯ーご飯

細菌汚染に注意

はちみつ ボツリヌス菌 1歳未満には与えない

おかゆから開始(アレルギーが少ない) 調味料不要

卵 固茹でした卵黄から開始しその後全卵を

食後に母乳を

9か月 鉄が不足しやすい 赤身魚肉レバーとりいれる 育児ミルクも効果的

咀嚼 2歳半-3歳 乳歯20本生え揃う

乳臼歯 1歳-1歳半の初めて出る奥歯が第一乳臼歯 2歳半に第二乳臼歯が出る

間食 胃袋が小さく消化機能が未熟なため不足分を間食で補う

量は1日の10-20%に

1-2歳 午前午後2回

3-5歳 午後1回

体重1kgあたりのエネルギー・たんぱく質・鉄・カルシウムにおける食事摂取基 幼児期は成人の2-3倍 カルシウム、鉄は不足しがち 穀類減少 肉類増加 塩分超えがち

-

学童期

ローレル指数 体重kg÷身長cm^3x10^7

肥満児 学童期後半1割程度

小児期メタボリックシンドローム診断基準(厚労省) 必須腹囲 選択2つTG HDL 血圧 空腹時血糖

★学童期の肥満は細胞が肥満細胞化し(?)成人期の肥満に移行しやすい
6-7歳 永久歯

10-11歳 身長・体重 女子が上回る

身体活動レベルⅠ(低い)Ⅱ(ふつう)Ⅲ(高い) のⅡの1/3で給食

カルシウムや鉄 骨の形成などに 十分摂取

 

④食育

食育基本法(2005 農林水産省)

保育所保育指針 食育の推進

保育所における食育は、健康な生活の基本としての「食を営む力(x生きる力)」の育成に向け、その基礎を培うことを目標とすること

・食事の提供を含む食育計画を全体的な計画に基づいて作成し、その評価及び改善に努めること

・栄養士が配置されている場合は、専門性を生かした対応を図ること

・子どもが自らの感覚や体験を通して、自然の恵みとしての食材や食の循環、環境への意識、調理する人じぇの感謝の気持ちが育つように、子どもと調理等との関わりや、調理室など食に関わる保育環境に配慮すること

食に関する指導の手引き(2019 文部科学省)

・食事の重要性、食事の喜び、楽しさを理解する

・食事のマナーや食事を通じた人間関係形成能力を身につける

・正しい知識・情報に基づいて、食物の品質及び安全性等について自ら判断できる能力をm身に付ける

・食べ物を大事にし、食物の生産等に関わる人々へ感謝する心をもつ

(x・おいしく、楽しく食べることで「生きる力」の基礎を培う

保育所における食育に関する指針

 

 

⑥特別な配慮が必要な子どもの食と栄養

食物アレルギー

・乳児期は鶏卵、牛乳、小麦が多い

食品表示法におけるアレルギー表示の義務は7品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに(x大豆))

障害

・軽度の摂食・嚥下障害児の接触児の姿勢は健常者とほぼ同じと考えて良い

【保育士】7子どもの保健

①意義

出生率=年間出生数/10月1日現在日本人人口x1000

乳児死亡率=年間乳児死亡数/年間出生数x1000(1000人あたりで出すので) 1歳未満 1.9(2017)

新生児死亡率 4週未満

周産期死亡率 妊娠満22週以降の死産数+生後1週未満の死亡(早期新生児死亡)

妊産婦脂肪率 妊娠中+妊娠終了後満42日未満の女性の死亡/年間出産数(出生数+死産数)x100,000

第一子出生時の母親の平均年齢

26.4(1980) 29.9(2010) 30.7(2016)

保育所保育指針 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(小学校就学時の具体的な姿)

健康な心と体 保育所の活動(x生活)の中で、充実感(x達成感)をもって自分のやりたいことに向かって心と体を十分に働かせ、見通し(x好奇心)をもって行動し、自ら健康で安全(x幸福)な生活を作り出すようになる。

保育所保育指針 健康及び安全

保育所保育において、子どもの健康(x生命)及び安全(、安心x安寧)の確保は、子どもの健康(x体力x生命)の保持と健やかな生活の基本であり、一人一人の子どもの健康の保持及び増進並びに安全の確保とともに、保育所全体における健康及び安全の確保に努めることが重要となる。また、子どもが、自らの体や健康に関心をもち、心身の機能(x発育)を高めていくことが大切である。

健やか親子21第2次

基礎課題

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策

子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり

重点課題

育てにくさを感じる親に寄り添う支援

妊娠期からの児童虐待防止対策

(x未婚率上昇への対策)

 

②発育発達と保健

頭囲 眉毛の上後頭部の突出しているところ

10パーセンタイル 小さい方(x大きい方)から10番目の値

微細運動 手を見つめる→手を伸ばしてつかむ→左右の手でものを持ち替える→小さいものをつまむ

試験…デンバーの25〜75%通過率を採用?

・ガラガラなどのおもちゃを両手で持っていられる→4か月頃

・自発的におもちゃに手を伸ばす→4〜5か月頃

・両手に持ったものを一方の手に持ち替え、また両手で持って、もう一方の手へという持ち替えを盛んに行う→6か月頃

・5本の指を全部使って小さな物を引き寄せてつかもうとする→6〜7か月

・親指と人差し指でつまんで持ち上げる→9ヶ月以降(x8〜9か月)

ティッシュを繰り返し取り出したり、複数の積み木を寄せ集める→10か月以降(x満1歳以降)

睡眠 乳児期は浅い眠りのレム睡眠が長く夜泣き 主にノンレム睡眠の時に成長ホルモン

SIDS 1歳未満 解剖 死亡状況調査 が必須 窒息や虐待の鑑別要

うつ伏せ寝 非母乳栄養 

言葉 2歳児で意味のある単語がなければ受診

大泉門 1歳半で閉鎖

 

 

④疾病の予防

予防接種

水痘 2014.10より定期接種

MRワクチン 第1回は1歳〜2歳未満

ムンプス 1歳〜

任意接種 ムンプス ロタ インフルエンザ(変わるか)

生ワクチン 接種後27日以上あける(BCG、MR、水痘、ムンプス、ロタ)

不活化ワクチン 接種後6日以上あける

同時接種 複数のワクチンを1回の診察で接種する(x混合して接種する)

出席停止期間

インフルエンザ 発症後5日経過し、かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで

百日咳 特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで

麻疹 解熱後3日を経過するまで

風疹 発疹が消失するまで

水痘 すべての発疹が痂皮化するまで

流行性耳下腺炎 腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで

咽頭結膜炎 主要症状消退後2日経過するまで

結核髄膜炎菌性髄膜炎 症状により学校医において感染のおそれがないと認められるまで

解熱日=0日

解熱後3日を経過するまで→2/1に解熱したら2/5から出席可能

 

⑤健康と安全

保育所保育指針 「施設の温度、湿度、換気、採光、音などの環境を〜」

児童福祉施設の設備及び運営に関する基準

・乳児又は2歳未満の入所保育所には乳児室またはほふく室、医務室、調理室及び便所を設けること

・乳児室の面積は0、1歳児1人につき1.65m^2以上であること

・ほふく室の面積は0、1歳児1人につき3.3m^2以上であること

・満2歳以上の幼児を入所させる保育所には保育室、遊戯室、屋外遊技場、調理室、便所を設けること

・保育室または遊戯室の面積は幼児1人につき1.98m^2以上、屋外遊技場の面積は幼児1人につき3.3m^2以上であること

衛生管理

消毒液で拭く

年1回飲料水の水質検査、室内の空気汚染度を測定(粉塵や細菌だけでなくホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物も)

子どもの事故

0歳児 窒息

寝返り・お座り 転倒転落

肘内障 片手を急にふっぱると肘の関節が靭帯の外にぬける 手を上げると痛がる

誤飲 タバコが最多 ただちに嘔吐させる

誤嚥 咳込んで喘鳴 ピーナッツ 餅 蒟蒻ゼリー ガム 飴 背中を叩いて排出 年長児は腹部を圧迫突き上げ法

AED 6歳未満は小児用キーやパッドを替える 成人用を使うときはパッドが重ならないようにする

 

 

 

【保育士】7子どもの保健まとめ

①心身

保育所保育指針 生命の保持 生活の基本 健康及び安全の確保 心身の機能 保護者への連絡と嘱託医 感染症 不適切な養育の早期発見

子ども健康の増進

幼児期運動指針

WHO 健康の定義 社会的にも

乳児死亡率 1.9% 先天奇形 周産期 SIDS

合計特殊出生率2.07目標 1.29(2004)  1.43(2017) 1.42(2018)

第一子出生時の母親年齢30歳超え 26.4(1980) 29.9(2010) 30.7(2016)

虐待 心理的 身体的(発育発達の遅れ、創傷) ネグレクト 性的

 

②発育 発達

正期産 早期産 9w胎児 22w 37w 40w 42w

2500g 3000g

新生児28d 1歳未満 1歳-小学校就学前 -卒業 中学校就学後-卒業

小児15歳まで 青年20歳まで

(児童福祉法)少年 小学校就学後満18歳に達するまで 児童18歳未満

発育評価 3ヶ月2倍 1歳3倍

身長 1歳1.5倍 4歳2倍 12歳3倍 2歳未満は仰臥位で 耳眼面が垂直 2歳以上立位

頭囲 出生時33cm 男児4歳女児5歳50cm 眉の上 後頭結節 出生時頭囲>胸囲が

3ヶ月で徐々に逆転 

大泉門 対辺 1ヶ月2cm 1歳半閉鎖

パーセンタイル値 中央値 3-97パーセンタイル値

カウプ指数 BMIと同じ計算 標準範囲年齢による

身長体重 乳児期と思春期

神経細胞数 2歳半で成人と同じ

免疫系 学童期活発

生殖系 思春期と遅い 女児が早い

スキャモンの発育型

原始反射 3ヶ月で消失 してなければ異常を

運動機能 頭部から下方へ 中心から末梢へ 粗大から微細へ

粗大 首の座り、引き起こし反応(3-4ヶ月) 寝返り(5-6ヶ月) おすわり(1分以上、7ー9ヶ月、パラシュート反射、おんぶ可能に)、はいはい(ずりばい、たかばい、シャフリングベビー) つかまり立ち(ホッピング反応) つたい歩き(ひとり立ち) ひとり歩き(1歳-1歳3ヶ月) 階段(4歳交互に) 片足立ち(3歳) 片足跳び(4歳) スキップ爪先歩きでんぐり返し(5歳)

微細運動 協調運動の発達 原始反射の消失

顔のハンカチをとる(5ヶ月) 積み木(1歳) 円を書く(3歳) ハサミで切る(3歳)

喃語(2ヶ月) ジャルゴン(10ヶ月) 初語(1歳-1歳半) 指差し(1歳半) 二語文(2歳) 

音の記憶(胎生7ヶ月 血液音) いないいないばあ(5ヶ月) 身振りの模倣(7ヶ月 バイバイ パチパチ コンニチハ イヤイヤ)  クレヨンで円の殴り書き(1歳半)   三角形と四角形の区別(4歳)  三角形をかける(5歳) 数字や文字(4、5歳)

情緒 ほほえむ あやすと声を立てて笑う(4ヶ月) 人見知り(7ー8ヶ月)  反抗期(2-3歳 自分の意思) 成人と同じ(5歳)

社会性 母子 父子 兄弟 1人遊び(1歳) 並行遊び(2歳) 仲間遊びごっこ遊美び(3歳)

新しいIQ計算 個人偏差/標準偏差x15+100

発達指数

デンバー式発達スクリーニング DDST

保護者と 予防接種歴 アレルギー(生活管理指導表) かかりつけ医 感染症 運動制限(学校生活管理指導表) 保護者以外の送迎 

体温調整 体表面積 新陳代謝

呼吸 腹式 胸式加わる(2歳) 成人と同じ(7歳)

乳児は鼻呼吸メイン 40回/m 口呼吸(3ヶ月-)

脈拍 乳児120bpm

液性免疫(母体から IgG) 受動免疫数ヶ月 6ヶ月-能動免疫ができあがるまで感染症かかりやすい

視覚 白黒灰色、遠視、眼球運動協調できず、視野狭い(新生児) 人の顔を固視(2ヶ月) 180度追いかけられる(4ヶ月) 視力検査表(3歳)

聴覚 高い声 成人と同じ張力検査(5歳)自動聴性脳幹反射

排泄  股関節脱臼 抗利尿ホルモン(4歳)

睡眠 乳児レム長い うつ伏せ寝 SIDS

母乳 消化吸収よお IgA ビタミンK欠乏 新生児黄疸 母乳感染

咀嚼 探索吸啜(ー3ヶ月)

離乳食は5ー6ヶ月で開始(アレルギー 遅いと鉄欠乏) 押出し反射(-4ヶ月) 水分以外のものを 離乳の完了(1歳-1歳3ヶ月) 卒乳

歯 下顎前歯から(4ー6ヶ月) 上下4本(1歳) 乳臼歯(1歳半) 乳歯20本(2歳半) 永久歯(6歳) 永久歯32本 異所萌出

栄養所要量 エネルギー所要量 110-120kcal/kg(0-6ヶ月) 100kcal(6-12ヶ月)

 

③把握

食べる寝る遊(食欲睡眠活動)

発熱

嘔吐(ゲップ 食中毒 脱水 尿)

下痢(血便 白便は保存)

便秘

咳(たんが出せず嘔吐 喘鳴 誤嚥)

鼻水(鼻呼吸できず)

発疹(紅斑 丘疹 水疱 膿疱)

健康診断(母子保健法では1歳6ヶ月、3歳) 1ヶ月(体重身長頭囲胸囲、授乳、発育、先天性疾患、ビタミンK) 3-4ヶ月(発育、首すわり、追視、音への反応、喃語、先天性疾患) 1歳6ヶ月(離乳食の完了、歩行の開始、発語) 3歳(聴力、視力、運動、精神発達、尿検査(腎臓、糖尿)) 学校健診(毎学年6月まで 21日以内に治療勧告)

児童福祉施設の設備及び運営に関する基準

感染症 麻疹 風疹  突発性発疹 水痘 単純ヘルペス感染症 手足口病 伝染性紅斑 流行性耳下腺炎 インフルエンザ 咽頭結膜炎 ヘルパンギーナ 感染性胃腸炎ロタ、アデノ、ノロ EBウイルス とびひ 溶連菌 百日咳 マイコプラズマ 蟯虫症 水いぼ 頭ジラミ 鵞口瘡

アレルギー 食物 アトピー 気管支喘息 花粉症 アナフィラキシー

脳性麻痺 てんかん 精神遅滞

発達障害

 

④疾患

 

⑤安全

乳児室 1.65m2/人 以上

ほふく室 3.3m2/人 以上

2歳以上 保育室1.98m2/人以上 屋外遊技場 3.3m2/以上 調理室 便所

学校環境衛生基準 温度10℃以上30℃以下 湿度30%以上80%以下 騒音 換気

消毒液 水質 空気汚染度 砂場 動物 プール

事故 傷

 

⑥計画評価