自由研究コンクール

 

 

みんなでつくる 地域の安全安心マップコンテスト

「自分の足で歩いて、調べて、地図にしてみよう!!」地図を作って災害や事故からまちを守ろう!

締め切り
2025年9月22日(月)必着
対象
小学生
主催
立命館大学歴史都市防災研究所
応募形式など
およそ B0 程度、一辺の長さ80cm~146cm(画用紙~模造紙大の大きさ)。応募申込用紙、アンケート用紙、作成した「地域の安全安心マップ」の3つを郵便・宅配便などで送る。
賞品など
表彰状・副賞
詳細URL
http://www.r-dmuch.jp/jp/project/mapcontest/index.html
 
●全国小・中学生作品コンクール

学校での学習をもとに発展させて研究・調査したもの

国語部門 作文、読書感想文

社会科部門

理科部門
生活科部門】生活科の各分野に関して研究・調査した作品
【英語部門】小学生は本や絵本、詩集などの朗読。中学生は3つのテーマから1つ選択し、そのテーマに関して本人が自由に英語でスピーチしたもの。
【プログラミング部門】コンピュータを適切、効果的に活用した自作のプログラムや自由研究。その他、パソコンで作成した自作のホームページやコンピュータグラフィックスなどの作品。

締め切り
2025年9月30日(火)
対象
小・中学校の児童・生徒
主催
子どもの文化・教育研究所
用紙・文字数など
【社会科部門】用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで(小学3年生以上)
【理科部門】用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで(小学3年生以上)
【生活科部門】用紙の大きさ、枚数に制限なし(小学1・2年生に限る)
【英語部門】CDに録音。(カセットテープの応募不可)小学生は2分、中学生は3分以内で、その内容と同一の英文を1~2枚にまとめて添付。
【プログラミング部門】作品をCD-R、DVD-R、USBメモリなどに記録したもの。作成した方法などをまとめたレポートを添付。
賞品など


詳細URL
http://www.child-lab.com/sakuhin/oubo/index.html

 

 

「海とさかな」自由研究・作品コンクール

テーマ「海 と さかなと わたしたち」

締め切り
登録申請:2025年9月26日(金)
提出締切:2025年9月26日(金)当日消印有効
対象
小学生
主催
朝日新聞社朝日学生新聞社
応募形式など
【観察図】A3判または、四つ切りサイズの画用紙。
【自由研究】スケッチブックやオリジナルブック(画用紙などをとじたもの)に、文章、絵、写真などをまとめる。
賞品など
図書カード5万円、黒瀬ぶり一匹を贈呈など、参加賞あり(「海とさかな」博士号認定証と参加賞)
詳細URL
https://www.umitosakana.com/index.html
 

 

 

 

 

算数・数学の自由研究 作品コンクール

テーマは自由。日常生活や社会で感じた疑問を算数の力を活用して解決する、あるいは、算数の学びを発展させて探究する中で、気づいたこと、自らの解決の方法などをレポートにまとめる。

締め切り
2025年9月5日(金)
対象
小学生、中学生、高校生 ※海外の日本人学校も含む
主催
一般財団法人 理数教育研究所
応募形式など
【小学校の部】A4判(縦)の用紙(片面)で5枚以内
※手書き、パソコンどちらでも可
賞品など
賞状と記念品
詳細URL
https://www.rimse.or.jp/research/13th.html

 

 

 

市村アイデア

【アイデア募集】生活を便利・快適にしたり、環境にやさしいリサイクルのアイデアなど

締め切り
2025年9月8日(月)必着
対象
小・中学生
主催
公益財団法人 市村清新技術財団
応募形式など
決められた応募用紙に自分で考えたアイディアを記入して応募
賞品など
個人賞は、奨学金10万円、5万円、3万円、1万円など、参加賞あり
詳細URL
http://www.sgkz.or.jp/develop/download/outline.html

夏のチャレンジ全国小学生「未来」をつくるコンクール

自由研究部門⇒1~6年生
環境部門⇒3~6年生

締め切り
2025年9月15日(月)
対象
小学生
主催
ベネッセ教育総合研究所
応募形式など
自由研究部門⇒テーマ:学年による
環境部門⇒テーマ:学年による
賞品など
Amazonギフトカード50,000円分、オリジナルメダル(赤いリボン)、オリジナル図書カード10,000円分など、参加賞:キラキラ★ミニ参加表彰状
詳細URL
https://sgaku.benesse.ne.jp/sho/all/others/concour/index.shtml

 

わたしの自然観察路コンクール

みなさんが住む町・かかわりのある地域の身近な自然の魅力を、"絵地図"と"文章" で伝えよう !!

締め切り
2025年9月30日(火)
対象
全国の小・中・高校生
主催
公益信託富士フイルム・グリーンファンド(受託者:三井住友信託銀行㈱)
公益社団法人日本環境教育フォーラム
応募形式など
四つ切りサイズ程度の画用紙や模造紙に絵地図を描く(画材は自由)。市販の原稿用紙などに説明文を書く。
賞品など
表彰状と副賞
詳細URL
http://kansatsuro.jeef.or.jp/
募集方法

 

 

夏休み発酵自由研究コンテスト

夏休みの思い出に発酵について研究してみよう!

締め切り
2025年9月19日(金)
対象
小学1年生~中学3年生
主催
タニカ電器株式会社
応募形式など
応募フォームにてエントリーを承ります。エントリーと同時に作品のアップロードサービスを利用したURLが必要です。作品が完成してからご応募をお願いいたします。※指定のフォーマットはありません。
賞品など
3万円ギフトカードもしくは人気のおもちゃ(3万円相当)、1万円ギフトカードもしくは人気のおもちゃ(1万円相当)、5千円ギフトカード
詳細URL
https://subaruya.com/summer-research2025/

 

 

城の自由研究コンテスト

お城に関わるテーマを決めて自由に研究制作してください。※日本城郭協会ホームページを参考としてご覧ください。

締め切り
2025年9月20日(土)
対象
小学生・中学生
主催
株式会社ワン・パブリッシング。
応募形式など
レポート(最大30ページ以内)・タイトル20文字以内・模造紙(四六判)作品(縦使い3枚以内・横使い2枚以内)・模型など。ただし、レポート・模造紙以外の資料・模型は縦・横・高さの合計が180㎝以内、展示スペース原則 90×90㎝に収まる大きさとします。
賞品など

詳細URL
https://jokaku.jp/business/research-contest/

 

自由研究コンクール 図鑑・自由研究・自学ノート 図鑑NEO×HugKum 小学館 | Hugkum(はぐくむ)

「図鑑部門|自分だけのオリジナル図鑑を作る部門」「自由研究部門|興味を持ったテーマを自由に研究し、その過程と結果をまとめる部門」「自学ノート部門|自分の好きなものや興味のあることを1テーマでまとめる部門」の3部門で作品を募集します。

締め切り
2025年10月31日(金)※当日消印有効
対象
小学生 ※団体応募も可
主催
小学館の図鑑NEO、HugKum
応募形式など
郵送応募、データ応募どちらも受け付けています。
【図鑑部門】 興味を持ったものを絵や写真、その特徴や発見を盛り込んだ文章などでまとめて図鑑を作ってください。
【自由研究部門】 研究の動機や方法、考察などを、自由な形式でまとめてください。学校に提出する自由研究の再提出も歓迎します。
【自学ノート部門】 B5ノート見開き2ページに、文章だけでなく、説明の絵を描いたり、資料写真を貼ったりして、見て楽しい自学ノートを作ってください。
賞品など
賞状および図書カードNEXT3万円、超小型の変形型月面ロボット『SORA-Q(ソラキュー)』、全国共通商品券『VJAギフトカード』2万円分、『小学館の図鑑ネオぽけっと』全巻セット、『アニアとあそぼう! 小学館の図鑑NEOPad』など
詳細URL
https://hugkum.sho.jp/special/jiyuukenkyu/
 

小学生からお金を考える自由研究コンテスト

テーマ「あなたの学校や地域をより楽しくするために、100万円をどう使う?」

締め切り
2025年10月31日(金)
対象
小学生
主催
井上・渡邉・両國税理士法人
応募形式など
【作文】400字詰め原稿用紙5枚以内(Word可)
【自由研究】模造紙(788mm×1091mm)、Canvaやパワーポイント可
賞品など
表彰状と記念品(図書カード)、参加賞あり、最優秀賞作品は 100万円獲得用クラウドファンディングも検討※クラウドファンディングの実施・運用は、小学校・団体側と調整が必要※
詳細URL
https://www.element-money.info/

 

 

メダカと水辺の生き物博士コンテスト

メダカや金魚、カメ、その他水辺の生き物に関する疑問や発見をテーマにして実験で確かめたことや観察したことを絵や写真と文章で表現する。※鳥類、ほ乳類は対象外

締め切り
2025年9月30日(火)消印有効
対象
全国の小学生
主催
株式会社キョーリン
応募形式など
A3サイズ以下の用紙で枚数制限無し。添付の応募用紙かA4用紙に必要事項を記入の上、作品と合わせて送る。
賞品など
賞金5万円、3万円、雑誌「子供の科学」1年分、図書カード3千円
詳細URL
https://www.kyorin-net.co.jp/medakacon2025/

 

 

虫や植物とふれあうコンテスト【実験と研究部門】

虫や植物を題材にした自由な創作

締め切り
2025年9月30日(火)
対象
小学生(日本国内在住の方に限る)
主催
フマキラー
応募形式など
虫や植物をテーマとした実験や研究のレポート
賞品など
ブレーンズ・パーク広島見学会ご招待、スケッチセット
(参加賞)おすだけベープスプレー ルームバリア 280日分 不快害虫用
詳細URL
https://fumakilla.co.jp/fumakids/contests/
 

 

 

小学生のぼうさい探検隊マップコンクール

テーマ「防災・防犯・交通安全」地域を探検して安全マップを作ってみませんか?

締め切り
2025年11月4日(火)必着
対象
小学生(2024年11月2日以降に、小学生が複数(2人以上)で作成したマップをご応募いただけます)
主催
日本損害保険協会朝日新聞社、日本災害救援ボランティアネットワーク
応募形式など
①模造紙で作成したマップ(実施キットを無償提供)②デジタルマップ(専用タブレットを無償貸出)
賞品など
表彰状・副賞、参加賞あり
詳細URL
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/reduction/bousai_sp/

 

 

「わたしたちのくらしと水」かべ新聞コンテスト

わたしたちのくらしに欠かすことのできない、大切な"水"について調べたり、学習したことなどをまとめた「かべ新聞」や「学習新聞」、「はがき新聞」を募集します。

締め切り
2025年11月6日(木)
対象
小学生
主催
公益財団法人セディア財団
応募形式など
パソコンやタブレットでつくった新聞も応募可能。WEBサイトからテンプレートをダウンロードできます。
賞品など
入賞者には賞状と副賞(図書カード)を贈呈。応募者全員に3Wayペン(ボールペン、タッチペン、半永久鉛筆)をプレゼント。
詳細URL
https://www.sedia-found.org/contest_newspaper/

 

献血普及啓発ボランティア活動発表会

若年層に献血の意義が伝わり、若年層の献血への関心を高める広報となるような作品を募集します。

締め切り
2025年11月7日(金)
対象
日本国内の小学生・中学生・高校生(個人・グループいずれも可)
主催
厚生労働省 日本赤十字社
応募形式など
若年層に献血の意義が伝わり、献血への関心を高める報告(例:献血をテーマにした自由研究やボランティア活動、学校・地域での啓発活動の報告など)を募集。応募フォーム・郵送・メールのいずれかにて提出。
賞品など
厚生労働大臣賞(副賞図書カード 5,000 円分)、優秀賞(副賞図書カード 1,000 円分)
詳細URL
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kenketsugo/index_00006.html

 

 

自然科学観察コンクール

動・植物の生態・成長記録、鉱物、地質、天文気象の観測など、自由

締め切り
2025年10月31日(金)(当日の消印または宅配便受付印有効)
対象
小・中学生
主催
毎日新聞社 自然科学観察研究会
応募形式など
応募用紙に必要事項を記入し、作品に添付して応募。
賞品など
図書カード7万円、3万円、2万円、1万円など、参加賞:オリジナルノー
詳細URL
https://www.shizecon.net/

 

全国児童才能開発コンテスト【科学部門】

「自由研究」 ただし、発明工夫、工作などの作品は除く ※団体を通じて応募

締め切り
2025年11月15日(土)必着
対象
小学生
主催
公益財団法人 才能開発教育研究財団
応募形式など
都道府県等で開かれる理科・科学作品展等の中から推薦された作品を中央審査へ応募するルール。まず地域の理科・科学作品展に応募する。地域で作品展が開かれていない場合のみ、1校1点に限り、学校長推薦により中央審査に応募可。
賞品など
賞状・特製トロフィー、副賞
参加賞:メッセージシールとクリアファイル
詳細URL
https://sainou.or.jp/contest/
【科学部門】

 

 

「科学の芽」賞

自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめる。素直な疑問・発見があるもの。

締め切り
2025年9月13日(土)消印有効
対象
小学3年~高校生(海外を含む)
主催
筑波大学
応募形式など
A4判コピー用紙片面10枚以内、両面使用は禁止、手書き、PC等による作成のどちらでも可。
賞品など
受賞者に賞状と記念品、応募者全員に記念品
詳細URL
https://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/oubo.html

 

 


樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト

5つのテーマの中から、わたしたちの身の回りにあったらきっと人の役に立つ!というアイディアを考え、イラスト(絵)を描いて送ってください。

締め切り
2025年9月19日(金)必着
対象
小学生
主催
一般財団法人 樫尾俊雄記念財団
応募形式など
応募用紙をダウンロードし、郵送またはWEB応募。
賞品など
表彰状、オリジナルメダルの他、副賞としてギフトカード、CASIO製品の授与
詳細URL
https://hatsumeicontest.jp/contest/index.html

 

 

 

 

・ゆうびんde自由研究・作品コンテスト

郵便に必要な切手、消印を題材にした自由な作品を募集

締め切り
応募申込書:2025年7月26日(土)
応 募 作 品:2025年8月2日(土)

応募形式など
【切手部門】A4サイズの厚手の白い紙えお用いて、切手に描かれた図案、題材について、自分なりに調べたことを書く。切手をテーマ別に分類して、特徴をまとめる方法も可。
【風景印部門】専用の「応募作品用紙」を使用して、描いてみたい街の名所、旧跡、記念物などを調べて、オリジナルの風景印をデザインする。また、題材について、調べたことをまとめる。
賞品など
応募者全員に、賞状と参加賞


https://yushu.or.jp/kids/contest2025/index.html

 

 

国学芸サイエンスコンクール

サイエンス分野【理科自由研究部門】【社会科自由研究部門】など テーマは自由

締め切り
2025年9月22日(月)
対象
小学4年生~中学生、高校生
主催
株式会 旺文社
応募形式など
理科と社会科に関する自由研究。レポート用紙、もぞう紙などを使用。枚数規定なし。
賞品など
旺文社教育奨学金30万円・10万円・5万円、図書カード3万円・1万円、記念品、参加賞あり
詳細URL
https://www.obunsha.co.jp/gakkon/index.html
 

 

 

小学生の教育

 

qatsi.hatenablog.com

 

あれから6年経った。幼児期は終わる。

幼児期の初めに考えていた“知育計画“は大きく変更された。人間の成長発達過程というのは思っていた以上に分かりにくいものだった。しかし、娘はとても尊く、なかなか素敵に育っていると思う。

そして今度は小学生の教育について調べていこうと思う。年長の終わりである今、私はこのように考えている。

・国立小に入ることになった。「きちんとしていないといけない」「いいところのお子さんと思われたい」という思いを捨てて、娘の「好き」を育てるということを忘れないようにしたい。

・世の中には体系の人間と、頭系の人間がいる。向いてる方に向かわせればいいが、バランスが取れているとよりよい。武官にも頭は必要だし、文官にも体力は必要。

・娘の夢はどうも「結婚して赤ちゃんを育てる、お母さんと一緒に」というものらしい。このような本能をどういう方向に持っていけばいいか分からないが、女子教育という方向は1つあるのではないかと思う。何にせよ、この変化の激しい時代を生き抜く力をつけて欲しいというのは変わらない。そして民間のキャンプに参加させてきたが、初めての人、環境でも楽しんでやっている。

・フルタイム夜勤ありの現在の働き方では小学生期の娘を支えられないと思うのと、私自身も子育てをしたいという思いが強いので、小学1年生の夏頃に退職予定としている。小6?くらいまでは昼過ぎには終わるような仕事にしようと思っている。そこで、家庭での関わりを充実させたいと思っている。何かの教材や習い事に飛びつくことは経済的にも安易にはできないこともあるが、丁寧な関わりと、情報収集と、そしてできるか分からないがモンテッソーリのNAMCで学んだことを実践していきたいと思う。

・情報収集した内容を以下に追記していきたいと思う。娘に合いそうなものという意味合いで書いていくので、幼児期の情報収集とは異なる。

 

 

 

 

▪️国語

公文

進研ゼミ

Z会

学研

 

はなまるリトル(四谷大塚)

ハイレベ100

最レベ

ハイレベル 

きらめき算数脳(SAPIX)

Z会グレードアップ

算数ラボ

スーパーエリート(最難問)

出口の日本語論理トレーニング

浜学園 国語のとも

 

漢字

語彙

ことわざ、慣用句、俳句、短歌、詩、百人一首

 

音読、読書、読み聞かせ

習字、硬筆

 

読書感想文は紹介文でよい派/自分の物語にひきよせる派

 

ドラえもん

白藍塾小学生作文教室(塾長・樋口裕一)

ブンブンどりむ(小学生向け作文通信教育講座、齋藤孝・監修)

 

 

出口式

未来塾

 

 

出口汪の新日本語トレーニング 基礎国語力編: 基礎国語力編・上 <a href=*1" title="出口汪の新日本語トレーニング 基礎国語力編: 基礎国語力編・上 *2" loading="lazy" />

③新日本語トレーニング 基礎国語上下、基礎読解上下、実践読解上下

文学 読んでほしい日本語

基礎 小学校低学年

実践 小学校高学年

 

 

④日本語論理トレーニング 小1〜6 基礎、習熟、応用

算数、理科、社会にも通じる

 

 

②論理エンジン

ロングセラー、評判が良い(文章量が多い)

内容は論理ではない

論理エンジン時代(緑の本)は営業の意見で仕方なくつけたので下記の論理国語を作った

 

 

①はじめての論理国語 1400円 小1〜6

文章量(演習量)は少ない

 

 

 

▪️算数

公文

進研ゼミ

学研

百ます計算

きらめき算数脳

算数脳パズル なぞぺ〜

RISU

宮本算数塾

山本塾

ドラえもん

ピアノ

すごろく、ボードゲーム、カードゲーム

料理

▪️理科

図鑑

会話

料理

科学冒険サバイバル

実験教室

科学館

ドラえもん ワールドシリーズ

 

 

▪️社会

会話

地域

ドラえもん ワールドシリーズ

 

日本史漫画

角川 17600円 17巻

歴史観、ドラマチック、ソフトカバーでひとまわり小さい、監修は1人、漫画家は各巻違う、一貫性ある、最近の売り上げ一位

 

小学館 22巻 19360円

老舗 文字数、情報量多い 書き手1人、監修1人の一貫性

 

学研 12巻 DVD付き 21560円

漫画の情報量少ない 補足はある

 

講談社 20巻 17000円

ソフトカバー、監修はバラバラ

 

 

 

 

世界史

 

 

▪️STEAM 科学、技術、工学、芸術、数学

工作図鑑

モンテッソーリ 5大レッスン

ワンダーボックス

 

▪️対人関係、問題解決能力

友達

クラス

リカちゃん

キャンプ

 

 

*1:

*2:

*3:

芸術【モンテッソーリの1−3年生】

 

 

アクティビティ〜色相環を作ろう〜

 

原色・二次色・三次色の発見


目的

色相環を使って、どの色が原色・二次色・三次色なのかを理解し、原色の絵の具を混ぜて二次色と三次色を作る。

 

 

原色 赤、青、黄

二次色 原色+原色を混ぜてできた色

三次色 二次色+原色を混ぜてできた色

 

🌈 色のふしぎを見つけよう!

私たちの身のまわりには、たくさんの色があります。
でも、どんなにたくさんあっても、すべての色は 赤・青・黄の3つの色(原色) からつくることができるんです。


🟠 二次色(にじしょく)ってなに?

原色を2つまぜると、新しい色ができます。これを「二次色」といいます。

  • 赤 + 黄 → オレンジ

  • 青 + 黄 → みどり

  • 赤 + 青 → むらさき


🟢 三次色(さんじしょく)ってなに?

二次色と原色をまぜると、さらにたくさんの色ができます。これを「三次色」といいます。
たとえば:

  • 赤 + オレンジ → あかオレンジ

  • 黄 + みどり → きみどり

  • 青 + むらさき → あおむらさき


🎨 やってみよう!

  1. 赤・青・黄の3つの色を使って、いろいろまぜてみよう。

  2. できた色を色のじゅんばんに丸くならべて「じぶんだけの色のわ(色相環」をつくろう。

  3. 色相環を見ながら、「反対の色(補色)」も見つけてみよう。
     (たとえば、赤の反対は緑、青の反対はオレンジなど!)

 

 

 

 

 

アクティビティ〜色が暖色か寒色か調べよう〜

 

  •  
  • まず、色相環の中の暖色(たとえば黄色)を指して質問します:
     「この色を見ると、どんな気持ちがする?」「何を思い出す?」
     「この色は目立つ?それとも後ろに下がって見える?」「もしこの色に温度があったら、暖かい?冷たい?」

  • 次に、寒色(たとえば青)を選び、同じように感じ方を話し合います。

  • 何色かを順に選びながら、そのたびに「この色の温度はどんな感じ?」と考えさせます。

  • まとめとして説明します:
     「青・紫・緑のような色は寒色、赤・オレンジ・黄のような色は暖色です。」
     「たとえば黄緑や赤紫のように、暖かさと冷たさの両方を感じる色もあります。」


🧪 色で実験してみよう(Experimenting with Colors)

  • 子どもたちに、自分のクレヨン・チョーク・絵の具を暖色グループ寒色グループに分けさせます。

  • 紙にいくつかの形を描き、暖色だけ・寒色だけを使って塗ってみます。それぞれに「Warm(暖)」「Cool(冷)」とラベルを付けます。

  • 作品を見比べ、**暖色と寒色のコントラスト(対比)**について話し合います。

  • 再び色相環を見て、補色のペアを探します。このとき、一方が暖色・もう一方が寒色になっていることに気づかせます。

  • 有名なステンドグラスの写真を見せ、アーティストがどのように暖色と寒色を使い分けているかを話します。


🖼️ ステンドグラス風の絵を作ろう(Creating a Stained-Glass Painting)

  • 大きな紙にブロック状の色を使って、ステンドグラスのような絵を描きます。

  • 1枚目は寒色だけ、2枚目は暖色だけで描いてみます。

  • 作品に「Warm」「Cool」と書き込んでもOKです。

  • 完成したら壁に貼り、暖色と寒色によって生まれる雰囲気や気持ちの違いを話し合いましょう。

  • 作業が終わったら、筆や道具をきれいに洗って片づけることを忘れずに。

  • ジャーナルに「暖色と寒色の一覧表」を作り、それぞれの色がどんな気分にさせるかを形容詞で書き出します。


💃 発展活動(Extensions)

  • クラス全員で「色のダンス」を作ってみよう。
     1人ずつ「暖色」または「寒色」になりきって踊り、その後、別の色に変身してみる。
     (Tシャツやスカーフを暖色・寒色の色で分けて使っても楽しい!)

 

 

 

アクティビティ〜表現主義で友達の顔を描こう〜

目的

表現主義(Expressionism)を知り、このスタイルで絵を描く体験をしよう。


材料

  • 原色のテンペラ絵の具(赤・青・黄)

  • 表現主義の絵の例が載っている美術本

  • 水で使う厚めの画用紙

  • 筆とパレット

  • クレヨンとチョーク

  • 美術ノートと鉛筆


導入

  • まず、表現主義という絵のスタイルについて説明します。画家は物の形をそっくりそのまま描くのではなく、自分の気持ちや考えを絵に表します。

  • 表現主義の絵の例(ヴァン・ゴッホの自画像など)を見せ、色や形の使い方を観察します。


提示

  1. ペアになり、一人がモデル、もう一人が画家になります。

  2. 画家はクレヨンやチョークで、モデルの顔をざっとスケッチします。モデルは特別な表情をしてもOKです。

  3. 交代して、もう一方も描きます。スケッチの時間はそれぞれ10分です。

  4. スケッチができたら、原色の絵の具を使って色を塗り、自由に表現します。

  5. 完成したら、みんなで作品を見せ合い、どんな色や気持ちが表れているか話し合います。

  6. 絵をノートに貼り、上手にできたところや気づいたことを記録します。


発展

  • 他の表現主義の画家の絵を見比べてみよう。

  • 鏡や写真を使って、自分の顔を表現主義的に描こう。

  • 好きな表現主義の画家の技法を真似して絵を描こう。

  • 色々な絵の具や技法で肖像画を描いてみよう。

  • コラージュを作って表現してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

地方国立小学校受検の記録

●9月某日 学校説明会

学校説明会。

いわゆる濃紺で決めてきている人は、数人程だった。健全だ。

私も面接用には揃えていたが、逆に浮くかなと思って、オフィスカジュアル程度にした。濃紺バッグの使い心地を試せて良かった。そして財布は小さいに越したことはない。

参加120人くらい(後に、幼稚園組も来られていると知った)

8割?は親1人で来ているか。女7:男3

合格者は60人(幼稚園組最大25人)

 

●11月某日 願書提出

夜勤明けて、家帰り、身なりを整え、徒歩で出発。10分で着いた。環境も悪くない道のりだと思う。

家の駐車場に柿の種を食べてしまった動物のウンコが落ちていた(夫が使って出て行った車の下部)。

願書受付初日、受付時間から30分後の提出で、5番目だった(男女別?男女合わせて?)。←男女別だった。

前に1人いたくらいで、他すれ違うことはなかった。

帰り道のパン屋でパン買って、児童クラブに申し込んで、ポカポカ陽気の中帰った。

児童クラブは、口の臭いおじいさんに受けつけられた。廊下は、小学生が描くようなイラストが貼られてたり、ラミネートされてた。あれは、誰のが貼ってもらえて誰のがラミネートしてもらえるのだろうか。通わせたい児童クラブというものにはついぞ出会えなかった。だから、受かったら仕事を変えたい。

 

 

 

●12月某日 受検日

特別寒くもなく、雨でもない、いい日だった。

保護者は1人と指定されている。説明会とは異なり、父母はほぼ同数だった。男親の方が教育に熱心なのだろうか。なんと、濃紺でキメてる人は皆無に近かった。ジャケットだけど、中に着てるものは色があって緩い感じなど。上下で色の違うスーツの男性は、普通にいても残念さを感じる出立だったが、だとしても身なりが合否に影響するとは思えなかった。バチっと決めてるマダム風の方も、服装は比較的自由さを感じた(覚えていない)。そして、皆様からちゃんとしてる印象を受けた。もし入れたとして、私はずっと緊張するのかなと思った。

保護者の面接は5分くらいで終わった。深い質問もなく、実際の合否は子どもの様子で決まると思った。そう思った瞬間、にこにこしてしまった。子どもを信じられたからだ。

最後、保護者たちで30人弱のかわいい女の子たちが並んで待っている廊下へ行った。例年のことは分からないが、1人として泣いたり騒いだりしない感じ(子ども曰く)、こういう場で好まれる子達が集まっているように感じた(泣いたり騒いだりすることが悪いわけではないし、静かな問題児はいるのかもしれないが)。

子どもは抱きついてきて、いい顔だった。どうだったー?と聞くと、楽しかったーと答えた。

倍率は2倍弱だろうか。

受かったら、仕事変えるぞ。

 

 

⚫︎12月某日

スマホで合否結果。

合格‼︎

 

が…

 

 

⚫︎12月某日

抽選。大の大人が大勢集まって、静かに座って、抽選。私は3つしかないハズレを引いた泣

補欠合格3ということだった(回ってくるとしても、最後の最後)

 

 

年末年始は、落ち込みながらも来年度仕事辞めることに気が向いていて、こう言うふうに娘と過ごしたら楽しいな〜なんて日を過ごしながら、ひとりでとっくんとか、モンテの足し算ボードをやちゃりしてみて楽しかった。

 

 

⚫︎1月某日

その日は来た。

平日休みで、朝から公立小学校の準備をしていた。ピアニカを注文し、算数セットや絵の具セットを注文し、自宅周辺見取り図などを記入した。やっと少し前向きな気持ちになっていた。そして保育園に迎えに行った後に子どもを連れて体操服を注文しに行く予定で、保育園に向かっていた…時に、その電話はかかってきた。

 

(市外局番)…

 

普段は電話に出ないが、市内の市外局番が表示されたので、出た。

 

辞退者が出たので、入学の意思があるかの確認電話だった‼︎

 

えー‼︎って言っちゃったよね。

その後に、入ります。と冷静に言った。

 

電話を切ってから、電話番号を検索。ちゃんと国立小の番号だった。

嬉しい,嬉しい。

昨日と今日が続いていると思えない。

しかし手続きをするまで、実感がない。

娘は「試験が楽しかった」以外入試に関してずっとピンときていないのだが、私が喜んでる様子を見て、嬉しいと言っていた。

 

 

⚫︎1月某日

入学の手続きのため事務室へ。

大体に天気の悪い地域だが、試験日も、抽選日も、そしてこの日も、先ほどまで嵐だったのに晴れ間が見えた日だった。

手続きを行い、来月の入学説明会に向けての資料を受け取った。嬉しかった。

 

文化地理【モンテッソーリの小学校1−3年生】

 

 

 

文化地理

 

 

地理の学習を通じて、生徒は世界の美しさと、地球に生息する生物の相互依存関係を理解していく

地理は地球そのものを研究するだけでなく、その多様な人々(diverse people)を対象とする学問

この二重の性質により、地理の研究は複雑なものとなる。そのため、一般的に地理の学習は「自然地理 (physical geography)」と「文化地理 (cultural geography)」という二つの分野に区分される。

 

文化地理  cultural geography (人文地理 human geography とも呼ばれる)

文化地理 (cultural geography) は、人間と自然地理 (physical geography) の相互作用を研究する学問であり、特定の地域に暮らす人々に影響を与える政治的境界、気候、文化、慣習、宗教を考察の対象とする。

以下のような観点から地球の人間的・文化的環境を考察することを含む。

  • 社会地理学 (social geography) 言語から建築に至るまでの文化的特性が自然環境にどのような影響を及ぼすかを研究する分野。

  • 経済地理学 (economic geography)  特定の地域における資源(富)や産業(事業)を研究する分野である。

  • 歴史地理学 (historical geography)  特定の地理的地域を長期間にわたって考察する分野である。

  • 政治地理学 (political geography)  特定の地域における政府、すなわち法や政策を制定し執行する機関の発展を研究する分野である。

  • 人口地理学 (population geography)  特定の地域の人口(人の総数)およびその分布を研究する分野である

  • 都市地理学 (urban geography)  都市やその他の人間の居住地、その設計や機能、そして周囲の景観に及ぼす影響を研究する分野である。

 

教具

教具 大陸ボックス

 

モンテッソーリの大陸ボックスは、生徒が各大陸の生活について手で触れて、感覚を使いながら学べる教材です。

 

大陸ボックスは、文化や地理の棚に置かれ、通常は「世界地図パズル」や「大陸パズルマップ」を使って生徒たちが大陸の名前や位置に慣れた後に紹介されます。他の大陸教材と同様に、最初は自分の住む大陸のボックスから取り組みます。その後、希望に応じて他のボックスも探索できます。

 

教師は通常、各大陸ごとに1つのボックスを作り、大陸ごとの色で区別します:

  • アフリカ → 緑

  • 南極 → 白

  • アジア → 黄

  • オーストラリア → 茶

  • ヨーロッパ → 赤

  • アメリカ → オレンジ

  • 南アメリカ → ピンク

教材は通常ボックスに入れますが、袋、フォルダー、かご、トレイなど、生徒にとって使いやすい方法で準備しても構いません。

各ボックスには、その大陸の生活に関するさまざまな物や情報が入っています。例えば、緑のアフリカボックスには、アフリカの国や文化に関連する工芸品、絵はがき、紙幣、宝飾品、動物の模型、陶器、手工芸品などが含まれることがあります。その他によく含まれるものとして、大陸の国々の旗やサンプルなどがあります。文学書、ノンフィクション書籍、切手。写真も、各大陸の生活の例を示すのに役立ちます。人々、文化、地形、植物、動物などを反映することができます。大陸ボックスに一般的に含まれるもう一つのアイテムは、命名教材(ノーメンクラチュア)です。これには、例えばその大陸の国の旗、動物、植物、大陸地図上の国の塗り分け、名所などが含まれます。

 

 

1.大陸、国、首都

ほとんどの大陸(南極を除く)は、異なる人々、言語、文化を持つ領域である国々に分けられる。

先住 indigenous 特定の国に固有の人々、動物、植物

都市 多くの人が居住し働く大きな町であり、商業地区、政府機関、病院、学校といった施設と、居住区(人々が生活する場所)を含むことが多い

首都 州、省、または国の政府・行政の中心であり、ほぼすべての国に首都が存在する。

以下を活用する

  • 過去と現在の伝統衣装や生活様式を示す写真やスライド

  • コイン、切手、その他の典型的な遺物

  • 美術作品や布地

  • 生徒が試食できる民族料理のサンプル

  • 特定の国、地域、文化に関するビデオ

  • 音楽のサンプルや、覚えやすい歌・伝統舞踊

  • 民話や詩

  • 祭りや祝祭に関する情報

  • 特定地域の言語の録音

  • 英語以外の言語を話す保護者や友人のリスト

  • 英語以外の言語で、簡単な単語やフレーズを学ぶための本

大陸、国、首都を学ぶことで、生徒は次のような形で興味深い調査活動を行うことができる。

  • 生徒が選んだ国、大陸、首都に関する個別調査

  • 特定の国、大陸、首都に関連するテーマでのクラスプロジェクト

  • ある大陸とその国、首都の学級学習(例:アフリカの場合、生徒それぞれがアフリカの特定の国や首都を調査)

 

パズルマップ

パズルマップ

大陸ごとに6種類

地図タンス

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は8種類収納できる(世界マップ、6種類、自分の国)

 

大陸色分け地球儀と同じ色を使っている

 

 

 

1-1.北米

北米大陸 世界の大陸の中で3番目に大きく、約946万平方マイル(2450万平方キロメートル)の面積

アメリカには多くの国があり、そのうち最大の4つはカナダ、アメリカ合衆国、メキシコ、そして北アメリカ大陸棚に位置するグリーンランド

中央アメリカやカリブ地域も北アメリカに含まれる

人口はアジア、アフリカ、ヨーロッパに次いで世界で4番目です。

主要な宗教はキリスト教で、イエスの教えに従う信仰ですが、この広大な大陸には世界中のあらゆる宗教の信徒が存在します。

産業は多岐にわたり、農業、林業、漁業、鉱業、エンターテインメント、製造業、テクノロジー、観光業などが含まれます。カナダとアメリカは世界的に見て豊かな国とされていますが、北アメリカの小さな国々の多くは貧しい状況にあります。

  • ノース人(ヴァイキング)は1000年ごろ、北アメリカ(カナダ東部)に到達しました。

  • 地理学者たちは、かつて北アメリカが氷河にほとんど覆われていたと考えています。

  • アメリカの最初の住民は、ベーリング海峡を渡ってアジアから来た人々だと考えられています。これらの人々は北アメリカの先住民の祖先とされています。

  • ヨーロッパの入植者が到着して北アメリカの人口は増えましたが、彼らは多くの先住民を殺し、その伝統的な生活様式を大きく破壊しました。

  •  

アクティビティ 〜アメリカの国を見つけよう〜

目的
アメリカの国々を見つけて名前を知る。

教材

  • 色付きの大陸球儀

[rakuten:violinjp:10004664:detail]

提示

  • 1年生で紹介し、2・3年生で復習します。この活動は2つの部分に分けて行うことができます。

第1部
  • 学生に色付きの大陸球儀を示します。大陸とは何かを説明した後、北アメリカを指し、大陸であることを確認します。北アメリカの形について簡単に話します。最初に球儀を紹介する際には、学生に大陸の縁を指でなぞるように促します。

  • 世界パズルマップを球儀の横に置きます。世界パズルマップを参照しながら学生に「この地図のどこに北アメリカがありますか?」と問いかけます。初めてマップを紹介する際には、同様に学生に大陸の形を指でなぞるように促します。

  • 学生に大陸の縁を指でなぞらせます。

  • 世界パズルマップと色付き大陸球儀を片付けます。

  • アメリカのパズルマップを提示します。国とは何かを定義し、北アメリカ大陸はいくつかの国に分かれていることを伝えます。

  • 各国に触れて、その名前を言います。

  • パズルのピースをマップから外し、学生と集まっているマットやテーブルの上に並べます。

  • 学生に正しい場所にパズルのピースを戻すように促します。

  • 国名が表示された北アメリカのコントロールマップを提示し、それを手がかりとして使う方法を学生に示します。

  • アメリカのパズルマップとコントロールマップを、いつでも手に取れる場所に置きます。

  • 学生がパズルのピースを正しい場所に置く練習を続けられるように励まします。


第2部

  • 無地の北アメリカ地図を提示し、その後に国名が書かれた北アメリカのコントロールマップを提示します。

  • 学生に北アメリカの国名ラベルを配ります。

  • 学生に、コントロールマップを手がかりにしながら、無地の北アメリカ地図にラベルを置いて国名をつけるよう促します。

  • 地図とラベルを、いつでも取り出せる場所に置きます。

  • 学生が、ラベル付きの地図に頼らなくても大陸全体を正しくラベルできるようになるまで、練習を続けられるように励まします。

  • 学生に、自分の地理ジャーナルに北アメリカの国々の名前を書き出すように指示します。


発展

  • アメリカの国の気候を説明し、その気候がそこで暮らす人々にどのような影響を与えているか(例:人々の住む場所、着る服、栽培する作物、移動方法など)について文章にまとめる。

  • アトラスを参照し、経度・緯度線や山脈・砂漠・湖・川などの主要な自然地形を示した北アメリカの詳細地図を描く。

  • アメリカという名前がどのように付けられたのかについて調べ、短いレポートを書く。

  • アメリカの国のひとつについて、興味深い事実を3つ調べ、簡単に説明する。

  • アメリカに関する雑誌や旅行パンフレットを入手し、人々・風景・文化の写真を切り抜いて、絵のポケットフォルダーを作成する。

 

アクティビティ 〜アメリカの国々の首都を探そう〜

目的
アメリカの国々の首都を見つけて、ラベルを付ける。

教材

  • 各国の首都が示された北アメリカのコントロールマップ

  • 無地の北アメリカ地図

  • 首都名のラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示方法

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この活動を1年目に導入し、2年目・3年目に復習します。

  • 首都とは何かを定義し、各国の首都が示された北アメリカのコントロールマップを提示します。

  • 無地の北アメリカ地図を提示し、学生に首都名のラベルを配ります。

  • 学生に、コントロールマップを手がかりにして、無地の地図上の各国に正しい首都ラベルを置くように促します。

  • 地図とラベルをいつでも使える場所に置きます。

  • 学生がコントロールマップの助けなしにすべての首都を正しくラベルできるようになるまで、練習を続けるよう励まします。

  • 学生に、地理ジャーナルに北アメリカの国々とその首都の名前を書き出すように指示します。

発展

  • 大きなポスター用紙に北アメリカの地図と国々を描きます。パズルマップを参考にして各国に色を塗り、国名と首都名のラベルを作って貼ります。

  • ある首都の名前の由来を調べ、短いレポートにまとめます。

  • 首都の気候がそこに住む人々の生活にどのような影響を与えているかを調べ、短いレポートにまとめます。

  • アメリカの首都のひとつについて、面白い事実を3つ見つけて簡単に説明します。

  • このマニュアルの「地理研究プロジェクト」の提案を使って、北アメリカに関する研究レポートを作成します。

 

1-2.南アメリカ

最大面積の国はブラジル。

南アメリカの土地の40%はアマゾン川流域が占めており、そこには世界最大の熱帯雨林が広がり、膨大な種類の動植物が生息しています。

南アメリカの多様な気候には、アルゼンチンのパンパ(草原)、チリのアタカマ砂漠、大陸西岸に沿って南北に連なるアンデス山脈なども含まれる。

石油が豊富で、銅、亜鉛、金、鉛、スズなどの鉱物資源も豊か。畜産業は大きな産業であり、またコーヒーは主要な輸出作物です。砂糖、カカオ、綿花、果物、野菜も重要な生産物。

南アメリカで話される主な言語は、ブラジルではポルトガル語、その他の国々ではスペイン語であり、先住民の伝統的な言語も広く使われる。南アメリカ人の90%はローマ・カトリック信徒です。

 

アクティビティ 〜南アメリカの国々を見つけよう〜

 

 

目的
南アメリカの国々を見つけて名前を確認する。

教材

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師はこの活動を1年目に導入し、2年目・3年目に復習します。活動は2つのパートに分けて提示できます。

  • ワールド・パズルマップを地球儀の横に置きます。パズルマップを見ながら子どもに「この地図の中で南アメリカはどこですか?」と尋ねます。初めて提示するときは、子どもたちに大陸の縁を指でなぞらせてみましょう。

パート1

  • 子どもにカラード・コンチネント・グローブを示します。大陸とは何かを復習した上で、南アメリカを指さして「これは南アメリカ大陸です」と伝えます。南アメリカについて簡単に話します。

  • ワールド・パズルマップとカラード・コンチネント・グローブは一度片付けます。

  • 南アメリカのパズルマップを提示します。
    「国とは何か」を説明し、南アメリカ大陸はいくつかの国に分かれていることを子どもたちに伝えます。
    各国を指で触れながら、国名を言いましょう。

  • パズルマップからピースを取り外し、子どもたちと一緒に座っているマットや机の上に並べます。

  • 子どもたちに、正しい場所にパズルのピースを戻すように促します。

  • 南アメリカの「コントロールマップ(国名が表示された見本地図)」を提示し、これを手がかりとして使えることを説明します。

  • パズルマップとコントロールマップを、子どもたちが自由に使える場所に置いておきます。

  • 子どもたちが正しい場所にピースを置く練習を続けられるように励まします。


● パート2

  • 国名が書かれていない南アメリカ白地図を提示し、その後で国名が書かれたコントロールマップを提示します。

  • 国名のラベルを子どもたちに配ります。

  • 子どもたちに、コントロールマップを見ながら白地図の上に正しく国名ラベルを置くように促します。

  • 地図とラベルを子どもたちが自由に使える場所に置いておきます。

  • 子どもたちがコントロールマップを見なくても、すべての国名を正しく配置できるようになるまで練習を続けるよう励まします。

  • 子どもたちに、自分の地理ノートに南アメリカの国名を書き出すように伝えます。


● 発展

  • 南アメリカのある国の気候について説明し、その気候がそこに住む人々の生活にどのような影響を与えているか(例:人々が住む場所、着るもの、育てる作物、移動手段など)について書きましょう。

  • 南アメリカの国の1つがどのようにしてその国名を得たのかを調べ、短いレポートを書きましょう。

  • アトラス(地図帳)を参考にして、南アメリカの詳細な地図を描きましょう。経度・緯度の線や、主要な自然地形(山・砂漠・湖・川など)も描き込みます。

  • 南アメリカの国の1つについて、興味深い事実を3つ調べ、簡単に説明しましょう。

  • 南アメリカに関する雑誌や旅行パンフレットから、人々・風景・文化に関する面白い写真を切り抜いて、ピクチャーポケットフォルダー(写真コラージュ)を作りましょう。

 

アクティビティ 〜南アメリカの国々の首都を見つけよう〜

目的
南アメリカの国々の首都を見つけてラベルを貼る。

教材


● 提示

  •  
  • 1年目に導入し、2年目・3年目に復習します。

  • 「首都とは何か」を復習し、首都名が記された南アメリカのコントロールマップを提示します。

  • 国名の書かれていない南アメリカ白地図を提示し、首都名のラベルを子どもたちに配ります。

  • 子どもたちに、コントロールマップを見ながら正しい国に首都名のラベルを置くように促します。

  • 地図とラベルを子どもたちが自由に使える場所に置いておきます。

  • 子どもたちがコントロールマップを見なくても、すべての首都を正しく配置できるようになるまで練習を続けるよう励まします。

  • 子どもたちに、自分の地理ノートに南アメリカの国名とその首都名を書き出すように伝えます。


●発展

  • 大きなポスター用紙に南アメリカとその国々の地図を描きます。パズルマップを参考にして、各国に色を塗り、国名と首都名のラベルを作って貼りましょう。

  • 国や首都がどのようにその名前を得たのかを調べ、短いレポートを書きましょう。

  • 首都の人々や文化について調べ、短いレポートを書きましょう。

  • 首都の気候がそこに住む人々の生活にどのような影響を与えているかを調べ、短いレポートを書きましょう。

  • 南アメリカの首都の一つについて、3つの興味深い事実を見つけ、簡単に説明しましょう。

  • このマニュアルの巻末にある「地理研究プロジェクト」セクションの提案を参考にして、南アメリカに関する研究レポートを作成しましょう。

 

1-3.ヨーロッパ

ヨーロッパとアジアは同じ陸塊であり、あわせて「ユーラシア」と呼ぶ人もいる。ヨーロッパとアジアの境界は、ウラル山脈コーカサス山脈とされる。

大陸全体で200以上の言語が話されています。主な宗教はキリスト教であり、そのほかにユダヤ教イスラム教が続く。

ヨーロッパの国々は通常、北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、南ヨーロッパ、東ヨーロッパに分けられる。

  • 古代ギリシャ人とローマ人は、初期文明の例であり、独自の文化と複雑な社会組織を持った社会でした。これら二つの文明は、その芸術だけでなく、人生についての考えを探究する「哲学」でも有名でした。

  • ヨーロッパは、はるかに大きなユーラシア大陸の半島です。

  • 北ヨーロッパの多くは広大な泥炭地に覆われています。自生植物の成長が非常に遅いため、湿地がしっかり形成されるには数千年もの歳月が必要です。

  • ノルウェースウェーデンフィンランドの北部は「白夜の国」と呼ばれ、夏至のころには太陽が沈みません。

  • イタリア南部にある火山、ヴェスヴィオ山の噴火は、長年にわたって多くの破壊をもたらしてきました。

  • ヨーロッパでは、バイソン、ヨーロッパウシ、野生馬など、多くの野生動物が姿を消しました。

  • フィンランドノルウェースウェーデン北部のトナカイは家畜化され、コケ類、地衣類、低木が生える北極圏の牧草地で育てられています。

  • 1930年代初頭、デンマークのオーレ・クリスチャンセンがレゴブロックを発明しました。

  • 伝統的に「スモーガスボード」とは、冷たい料理(オープンサンドイッチ)で構成されたスウェーデンの伝統的なブランチを指しました。現代では、温かい料理と冷たい料理の両方が並ぶビュッフェ形式の食事を意味します。

  • サウナはフィンランドで発明されました。

  • 世界のコルクの3分の2はスペインとポルトガルで生産されています。

  • 世界最大級の港のひとつは、ライン川の河口にあるロッテルダムにあります。

  • ヨーロッパの共通通貨はユーロです。

  • オランダの大部分は海面下にあり、堤防とポンプによって海をせき止めています。

  • ハンガリー出身のエルノー・ルービックが1974年にルービックキューブを発明しました。

  • スイスは長期間戦争のない国のひとつで、多くの国際機関の本部があります。

  • 世界でも有数のスキー場がアルプスにあります。

  • 運河の街ベネチアでは、移動は「ゴンドラ」と呼ばれる船で行い、自動車はありません。

  • 世界の偉大なチェスのプレーヤーの多くはロシア出身です。

 

アクティビティ 〜ヨーロッパの国々を探そう〜

目的
ヨーロッパの国々を見つけ、名前を言うこと。

教材

  • 色付き大陸球儀

  • 世界地図パズル

  • ヨーロッパ地図パズル

  • 国名入りのヨーロッパ地図(コントロールマップ)

  • 国境線のみのヨーロッパ白地図

  • ヨーロッパの国名ラベル

  • 地理ノートと鉛筆

提示方法

  • 世界地図パズルを地球儀の横に置きます。世界地図パズルを参照しながら生徒に「この地図のどこにヨーロッパがありますか?」と尋ねます。初めて提示するときには、大陸の輪郭を指でなぞるように誘います。

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この活動を1年目に導入し、2年目と3年目に復習します。この活動は2つの部分に分けて提示できます。

第1部

  • 色付き大陸球儀を生徒に提示します。大陸とは何かを復習し、ヨーロッパを大陸として指し示します。ヨーロッパの形について簡単に話します。初めて提示する時には、生徒に大陸の輪郭を指でなぞるように誘います。

  • 世界地図パズルと色付き大陸球儀を片付けます。

  • ヨーロッパ地図パズルを提示します。国とは何かを説明し、ヨーロッパ大陸は国に分かれていることを伝えます。各国に触れながら、その名前を言います。

  • パズルのピースを取り外し、生徒と一緒にマットや机の上に並べます。

  • 生徒に正しい場所にパズルのピースを戻してもらいます。

  • ヨーロッパのコントロールマップを提示し、生徒にそれを手がかりとして使う方法を示します。

  • ヨーロッパ地図パズルとコントロールマップを、生徒が簡単に手に取れる場所に置きます。

  • 生徒がパズルのピースを正しい位置に置く練習を続けるよう促します。

第2部

  • ヨーロッパの白地図を提示した後、国名入りのコントロールマップを提示します。

  • 生徒に国名ラベルを配布します。

  • コントロールマップを参考にして、白地図に国名ラベルを貼るよう生徒に促します。

  • マップは生徒が簡単にアクセスできる場所に置きます。

  • コントロールマップの助けなしで大陸全体に正しくラベルを貼れるようになるまで、練習を続けるよう促します。

  • 生徒に地理ノートを使ってヨーロッパの国名をリストアップさせます。

発展

  • ヨーロッパのある国の気候を説明し、その気候が住民の生活(住む場所、着るもの、植える作物、移動手段など)にどのように影響するかを書きます。

  • ヨーロッパのある国がどのようにして名前を得たのか、調べて短いレポートを書きます。

  • 地図帳を参考に、ヨーロッパの詳細地図を描き、経度・緯度線や主要な地形(山、砂漠、湖、川など)を示します。

  • ヨーロッパのある国について、興味深い事実を3つ見つけて簡単に説明します。

  • ヨーロッパに関する雑誌や旅行パンフレットを使い、人々、風景、文化の興味深い写真を切り抜き、写真ポケットフォルダーを作ります。

 

アクティビティ 〜ヨーロッパの国々の首都を探そう〜

目的

ヨーロッパの国々の首都を特定し、ラベルを付ける。

材料
• 各国の首都が表示されたヨーロッパコントロールマップ
• ラベルのないヨーロッパ地図
• 首都名のラベル
• 地理ノートと鉛筆

提示
・Year 1で導入し、Year 2・3で復習する。
• 首都とは何かを復習した後、各国の首都が表示されたヨーロッパコントロールマップを提示する。
• ラベルのない地図を提示し、首都名ラベルを生徒に配布する。
• コントロールマップを手がかりに、ラベルのない地図の適切な国に首都ラベルを配置させる。
• 地図とラベルはアクセスしやすい場所に置く。
• コントロールマップなしで全ての首都を正しくラベルできるようになるまで、練習を続けるよう促す。
• 生徒に地理ノートを使って、ヨーロッパの国とその首都名を一覧にさせる。

発展
• 大きなポスターボードにヨーロッパと各国の地図を作成する。パズルマップを参考にする。各国を塗り、国名と首都名のラベルを作って貼る。
• 国や首都がどのように名前を得たかについて短いレポートを書く。
• 首都の人々や文化について短いレポートを書く。
• 首都の人々の生活に気候がどう影響しているかについて短いレポートを書く。
• ヨーロッパの首都の一つについて、興味深い事実を3つ簡単に説明する。
• マニュアル末尾の「Geography Research Projects」の提案を使って、ヨーロッパの調査レポートを作成する。

 

 

1-4.アジア

最も大きく、人口も40億人いる大陸。

アジアには地球上の最も高い地点(エベレスト山)と最も低い地点(死海)が存在する。広大な大陸であるため、通常は地域ごとに分けて扱う。

 

する。多くの人々は小規模農場で生計を立てており、漁業、林業、鉱業、製造業も重要な産業である。多くのアジア諸国は貧しいとされ、人々はあまり金銭や所有物を持たない。しかし、一部のアジア諸国は豊かな国とされる。

 

・アジアは世界で最大の大陸である。
・世界人口の3分の2がアジアに住んでいる。
・アジアの人口の大部分は東南アジアに集中している。
・アジアには世界で最も高い山、最も長い川、最も高い高原、最大の砂漠や平原がある。
・アジアの多くの動物種は数が激減しており、一部は絶滅の危機に瀕している。アジアのほとんどの国では野生動物の狩猟が規制されておらず、保護政策も十分でない。しかし、アジアの一部地域にしか生息しないユニークな動物種はいまだに生存している。ヤク、ジャイアントパンダ、シベリアトラ、バクトリアラクダ、ベンガルトラ、インドヒョウ、インドゾウ、インドサイ、マレーバク、テナガザル、オランウータンなどが含まれる。

 

アクティビティ 〜アジアの国々を探そう〜

目的
アジアの国々を位置づけ、名前を覚えること。

教材
・色付き大陸球儀
・世界地図パズル
・アジア地図パズル
・アジアの国名が表示されたコントロールマップ
・国境のみが表示された無地のアジア地図
・アジアの国名ラベル
・地理用ノートと鉛筆

提示
・Year 1で導入し、Year 2および3で復習する。この活動は2部構成で行える。

パート1
・色付き大陸球儀を提示する。大陸とは何かを確認し、アジアを指して大陸であることを示す。アジアの形状について簡単に説明する。最初に提示する際は、学生に指で大陸の輪郭をなぞらせる。
・世界地図パズルを球儀の横に置く。世界地図パズルを参照しながら、「この地図でアジアはどこですか?」と尋ねる。最初に提示する際は、学生に指で大陸の輪郭をなぞらせる。
・世界地図パズルと色付き大陸球儀を脇に置く。
・アジア地図パズルを提示する。国とは何かを説明し、アジア大陸が国に分かれていることを伝える。各国に触れながら名前を言う。
・地図からパズルのピースを取り外し、学生と一緒に集まっているマットやテーブルに配布する。

・アジアのコントロールマップを提示し、学生がどのようにガイドとして使用できるかを示す。
・学生にパズルのピースを正しい位置に戻すよう促す。
・アジア地図パズルとコントロールマップを、簡単にアクセスできる場所に置く。
・学生がパズルのピースを正しい位置に置く練習を続けるよう励ます。

パート2
・無地のアジア地図を提示し、その後、国名が表示されたアジアのコントロールマップを提示する。
・国名ラベルを学生に配布する。
・コントロールマップを参考にしながら、学生に無地のアジア地図に国名をラベル付けさせる。
・地図を簡単にアクセスできる場所に置く。
・学生がコントロールマップを使わずに大陸全体の国名を正しくラベル付けできるまで、練習を続けるよう励ます。
・学生に地理用ノートを使って、アジアの国名をリストアップさせる。

拡張活動
・アジアの国の気候について説明し、その気候が人々の生活(住む場所、服装、植えるもの、移動手段など)にどのように影響するかを書かせる。
・アジアの国名の由来について調べ、短いレポートを書かせる。
・地図帳を参照しながら、経度・緯度線や主要な地形(山、砂漠、湖、川など)を示した詳細なアジア地図を描かせる。
・アジアの国の中から1つ選び、3つの興味深い事実を簡単に説明させる。
・アジアに関する雑誌や旅行パンフレットを使用して、人々、風景、文化の興味深い写真を切り取り、ピクチャーポケットフォルダーを作らせる。

 

アクティビティ 〜アジアの国々の首都を探そう〜

目的
アジアの国々の首都を位置づけ、ラベル付けすること。

提示方法
・Year 1で導入し、Year 2および3で復習する。

教材
・各国の首都が示されたアジアのコントロールマップ
・無地のアジア地図
・首都名ラベル
・地理用ノートと鉛筆

・首都とは何かを確認し、その後、各国の首都が示されたアジアのコントロールマップを提示する。
・無地のアジア地図を提示し、首都名ラベルを学生に配布する。

・学生に、コントロールマップを参考にしながら、無地の地図上で各国の首都ラベルを正しい場所に貼るよう促す。
・地図とラベルを、簡単にアクセスできる場所に置く。
・学生がコントロールマップを使わずにすべての首都を正しくラベル付けできるようになるまで、練習を続けるよう励ます。
・学生に地理用ノートを使って、アジアの国名と首都名をリストアップさせる。

拡張活動
・大きなポスターボードに、アジアとその国々の地図を作る。パズルマップを参考に、各国を塗り分け、各国と首都にラベルを作って貼る。
・アジアの国または首都の名前の由来について調べ、短いレポートを書く。
・首都の人々や文化について調べ、短いレポートを書く。
・首都の気候が人々の生活にどのように影響するかを調べ、短いレポートを書く。
・アジアの首都の1つについて、3つの興味深い事実を簡単に説明する。
・マニュアル後半の「地理研究プロジェクト」セクションの提案を参考に、アジアに関する研究レポートを作成する。

 

 

1-5.アフリカ

世界で最もエキゾチックな野生動物の多くがここに生息し、多くの観光客がサファリでこれらの動物を自然の環境で観察するために訪れる。

アフリカの人々、文化、資源は非常に多様である。多くのアフリカ人が現代都市に住む一方で、多くは農民や牧畜民で、何百年も前の先祖と同じ方法で生活している。

南アフリカの鉱山は世界の金のほとんどとダイヤモンドの多くを産出し、鉱山オーナーに大きな富をもたらしてきた。しかし、アフリカの多くの土地はほぼ居住不可能な砂漠や熱帯雨林であるため、多くのアフリカの人々は貧しく、干ばつや飢饉などの困難に苦しんできた。

• アフリカの面積はアメリカ合衆国の3倍以上です。
• 数億年にわたる侵食により、アフリカの地形は変化しました。多くの山は削られ、現在では標高約150m〜1,350mのなだらかな高原を形成しています。非常に高い山も残っており、アフリカで最も高い山はタンザニアキリマンジャロ山(5,895m)です。
ナイル川は全長6,853kmで世界最長の川で、カイロの北にある地中海にデルタを開きます。川はホワイトナイル川ブルーナイル川の二つの支流を持っています。
• アフリカは世界でも最大級かつ多様な野生動物の生息地です。ルワンダコンゴ民主共和国の高地の希少なマウンテンゴリラから、マダガスカルキツネザルまで、多種多様な動物が暮らしています。
• 過去50年間でアフリカの野生動物は大幅に減少しました。過剰な狩猟や密猟、また農地としての開発による自然生息地の減少が原因です。現在、多くの種が絶滅の危機に瀕しています。野生動物を保護するため、多くの国が国立公園を設けています。これらの公園では、来訪者が自然の中で動物を観察でき、科学者が野生動物の行動を研究できます。
• 昆虫もアフリカの重要な動物の一つです。アフリカ南部でよく見られるアリは高い蟻塚を作ります。人々はこの土を家屋や農場の建物のレンガ作りに利用します。

アフリカの主要輸出作物は綿花、カカオ、コーヒーです。産業としては繊維業や鉱業が盛んで、特に金、ダイヤモンド、アルミニウム製造に使われるボーキサイトの採掘が行われています。

 

アクティビティ 〜アフリカの国々を探そう〜

目的
アフリカの国々を特定し、名前を覚えること。

教材

  • 色付き大陸球儀

  • 世界地図パズル

  • アフリカ地図パズル

  • アフリカの国名入りコントロールマップ

  • 国境だけの無地アフリカ地図

  • アフリカの国名ラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示
  •  
  • Year 1で導入し、Year 2・3で復習します。活動は2部構成で行うことができます。

パート1

  • 色付き大陸球儀を生徒に見せます。大陸とは何かを復習し、アフリカを指して大陸であることを確認します。アフリカの形を簡単に説明します。初めて球儀を見せる場合は、生徒に指で大陸の輪郭をなぞらせます。

  • 世界地図パズルを球儀の隣に置き、地図を参照しながら「この地図の中でアフリカはどこ?」と尋ねます。初めて地図を見せる場合も、生徒に指で輪郭をなぞらせます。

  • 世界地図パズルと色付き大陸球儀を脇に置きます。

  • アフリカ地図パズルを提示します。国とは何かを定義し、アフリカ大陸は複数の国に分かれていることを伝えます。各国に触れ、その名前を言います。

  • 地図からパズルのピースを外し、生徒たちが集まるマットや机の上に配布します。

• アフリカのコントロールマップを提示し、学生にどのように参考として使えるかを示します。
• 学生にパズルのピースを正しい位置に戻すように促します。
• アフリカ地図パズルとコントロールマップを、簡単にアクセスできる場所に置きます。
• 学生が正しい位置にピースを置く練習を継続できるよう励まします。

パート2
• 国名がないアフリカ地図を提示し、その後アフリカの国名入りコントロールマップを提示します。
• 学生に国名ラベルを配布します。
• コントロールマップを参考に、学生に国名がない地図に国名を貼るように促します。
• 地図をアクセスしやすい場所に置きます。
• 学生がコントロールマップなしで全大陸の国名を正しくラベルできるまで練習を継続するよう励まします。
• 学生にジャーナルを使って、アフリカの国名を書き出させます。

発展
• アフリカの国の気候について説明し、その気候が人々の生活(居住地、服装、作物、移動手段など)にどのように影響するかを書かせます。
• アフリカの国名の由来について調べて短いレポートを書きます。
• アトラスを参照し、経度・緯度線や主要な地形(山、砂漠、湖、川など)を示した詳細なアフリカ地図を描きます。
• アフリカの国のうち1つを選び、3つの興味深い事実を簡単に紹介します。
• 雑誌や旅行パンフレットを使い、人々や風景、文化の興味深い写真を切り抜き、写真ポケットフォルダを作成します。

 

アクティビティ 〜アフリカ諸国の首都を探そう〜

目的
アフリカ諸国の首都を特定し、ラベル付けすること。

教材

  • 各国の首都が示されたアフリカコントロールマップ

  • 国名がないアフリカ地図

  • 首都名ラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  •  
  • Year 1で導入し、Year 2・3で復習します。

  • 首都とは何かを復習し、各国の首都が示されたアフリカコントロールマップを提示します。

  • 国名がないアフリカ地図を提示し、首都名ラベルを配布します。

  • 学生にコントロールマップを参考に、ラベルを適切な国に貼るよう促します。

  • 地図とラベルを簡単にアクセスできる場所に置きます。

  • 学生がコントロールマップなしで全ての首都名を正しくラベルできるまで練習を継続させます。

  • 学生にジャーナルを使って、アフリカの国名と首都名を書き出させます。

発展

  • 大きなポスターボードにアフリカとその国々の地図を作成します。パズルマップを参考にして、各国を塗り、国名と首都名のラベルを作って貼ります。

  • 国や首都の名前の由来について調べて短いレポートを書きます。

  • 首都の人々や文化について調べて短いレポートを書きます。

  • 首都の気候が人々の生活にどのように影響するか調べてレポートを書きます。

  • アフリカの首都のうち1つを選び、3つの興味深い事実を簡単に紹介します。

  • このマニュアル後半の「地理リサーチプロジェクト」の提案を使って、アフリカのリサーチレポートを作成します。

 

 

1-6.オーストラリア

太平洋の島々は一般的に火山起源であり、活火山を持つ島もあります。太平洋諸島にはおよそ25の国や地域があり、その中でも最大規模のものはニュージーランドニューギニアです。太平洋諸島は、地理と人々の文化的起源に基づき、次の3つの地域に分けられます。

  1. メラネシア

  2. ミクロネシア

  3. ポリネシア

ニューギニアは2つの国に分かれています。

  1. 西ニューギニアインドネシア、東南アジアに属する)

  2. パプアニューギニア(独立国であり、ビスマルク諸島、ソロモン諸島に属するブーゲンビル島やブカ島、ダントルカストー諸島、ルイジアード諸島、トロブリアンド諸島、ムユア島など約600の島を含む)

オーストラリア南東部の沖合にあるタスマニア島は、大陸の中で最も小さな州です。

人口はわずか2400万人あまりで、南極大陸を除けば最も人口の少ない大陸です。

アウトバック オーストラリア内陸部の広大な平原

グレートバリアリーフ オーストラリア東海岸沖にあるサンゴ礁

アボリジニ オーストラリアの先住民族とその子孫

1700年代にイギリスが流刑植民地を建設したため、多くの初期ヨーロッパ人入植者がオーストラリアにやって来ました。ヨーロッパ人が到来する前、アボリジニは200~250の異なる言語を話していました。これらの言語のいくつかは今も残っていますが、今日のオーストラリアの公用語は英語です。

 

オーストラリアの6つの州・準州と首都


豆知識

  • オーストラリアの 3 分の 2 は砂漠または半砂漠です。

  • オーストラリアは 1733 年にイギリスの流刑植民地として設立されました。

  • 1851 年のゴールドラッシュ以降、多くの人々が移住してきました。

  • オーストラリア・デーは 1 月 26 日に祝われます。

  • オーストラリア人は自国を「ラッキーランド」と呼びます。

  • 南半球に位置するため、オーストラリアは「地の果て(land down under)」と呼ばれることもあります。

  • ケープヨークの熱帯林には 600 種以上の木があります。

  • ユーカリの木は木材や樹脂の利用だけでなく、葉は常緑で日差しを避けるよう下向きに生えています。葉から抽出される油は世界中で薬用として使われています。

  • ユーカリの葉はコアラの重要な食料です。コアラは小さな灰色のクマのような動物で、ユーカリの木に住み、若葉や葉を食べます。

  • グレートバリアリーフは世界最大のサンゴ礁であり、汚染や人間活動により破壊の危機に瀕しています。

  • オーストラリアは世界の羊毛の 3 分の 1 を生産しています。

  • オーストラリアではオパールが採掘されます。

  • ニュージーランド(オーストラリア東岸沖)は、もともとポリネシアから渡ってきたマオリ族によって住まれていました。

  • 南半球と北半球では季節が逆になります。オーストラリアの学年は 1 月または 2 月初旬に始まり、12 月中旬に終わります。夏は 12 月と 1 月です。

  • オーストラリアには 60 種類のカンガルーが生息しており、他にもフクロネズミ、コアラ、ウォンバット、ワラビーなど多くの有袋類がいます。

  • コアラはクイーンズランド州から南オーストラリア州にかけての沿岸の森に生息しています。

  • ワニ、トカゲ、ヘビ、カメ、リクガメなど、多様な爬虫類がオーストラリアにいます。

  • オーストラリアの首都はキャンベラです。

  • シドニーはオーストラリア最大の都市で、オペラハウスで有名です。

 

アクティビティ 〜オーストラリアを見つけよう〜

目的

オーストラリアを見つけて名前を知ること。

教材

  • 色分けされた大陸グローブ

  • 世界パズル地図

  • オーストラリアのパズル地図

  • 国と州を示したオーストラリアのコントロールマップ

  • 無地のオーストラリア地図

  • オーストラリアと太平洋諸島の国や州のラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示
1年目で紹介し、2年目と3年目に復習します。この活動は2つの部分に分けて提示できます。


パート1

  • 色分けされた大陸グローブを子どもたちに提示します。大陸とは何かを復習し、その後オーストラリアと太平洋諸島を指し、オーストラリアが大陸であることを示します。オーストラリアの形について簡単に話します。最初にグローブを提示する時は、子どもたちに指でオーストラリアの輪郭をなぞらせてみましょう。

  • 世界パズル地図をグローブの横に置きます。世界パズル地図を見ながら子どもたちに「この地図でオーストラリアはどこですか?」と尋ねます。ここでも、最初の提示の際はオーストラリアの輪郭を指でなぞらせます。

  • 世界パズル地図と大陸グローブを脇に置きます。

  • オーストラリアのパズル地図を提示します。「国」とは何かを定義し、オーストラリアは一つの国であり、州と準州に分かれていることを説明します。それぞれの州/準州に触れながら名前を言います。

  • パズルのピースを取り外し、子どもたちに配ります。

  • 子どもたちにピースを正しい位置に戻すように誘います。

  • オーストラリアのコントロールマップを提示し、それを手本として使えることを示します。

  • パズル地図とコントロールマップを、簡単にアクセスできる場所に置きます。

  • 子どもたちが繰り返し練習できるよう促します。


パート2

  • 無地のオーストラリア地図を提示し、その後、州と準州の名前が書かれたコントロールマップを提示します。

  • 国や州/準州のラベルを子どもたちに配ります。

  • 子どもたちに、コントロールマップを参考にしながら、無地の地図にラベルを貼らせます。

  • 地図を簡単にアクセスできる場所に置きます。

  • ラベル付けを繰り返し練習し、最終的にはコントロールマップを見なくても正しくラベルできるようになるよう促します。

  • 子どもたちにジャーナルを使って、オーストラリアの州/準州の名前を書き出させます。


発展

  • オーストラリアのある州/準州の気候を説明し、その気候が住む人々にどのような影響を与えるかを書く(例:住む場所、着るもの、育てる作物、移動手段など)。

  • 州/準州の名前の由来を調べ、短いレポートを書く。

  • アトラスを参考にして、経度・緯度線や山脈・砂漠・湖・河川などの主要な自然地形を描き込んだオーストラリアの詳細地図を作成する。

  • ある州/準州について、3つの面白い事実を調べて簡単に説明する。

  • 雑誌や旅行パンフレットからオーストラリアの人々、風景、文化に関する写真を切り抜き、絵ポケットフォルダーを作る。

 

アクティビティ 〜オーストラリアの首都を見つけよう〜

目的
オーストラリアの首都を見つけ、ラベルを付ける。

教材

  • 首都を示したオーストラリアのコントロールマップ

  • 無地のオーストラリア地図

  • 首都名のラベル

  • 地理学習用のジャーナルと鉛筆

提示

  •  
  • 1年生で導入し、2・3年生で復習します。

  • 首都とは何かを復習し、首都を示したオーストラリアのコントロールマップを提示します。

  • 生徒が首都を正しくラベル付けできるようになるまで、コントロールマップを使わずに練習を続けるよう促します。

  • 無地のオーストラリア地図を提示し、生徒に首都の名前が書かれたラベルを配布します。

  • 生徒にジャーナルを使ってオーストラリアの州や準州と首都の名前をリストさせます。

  • 無地の地図に、コントロールマップを手引きとして首都のラベルを置くように招待します。

  • 地図とラベルを、生徒が簡単にアクセスできる場所に置きます。

発展
  • 大きなポスターボードにオーストラリアの州と準州の地図を作成します。パズルマップを参考にし、州と準州を色分けし、それぞれの首都にラベルを付けます。

  • 州や準州、または首都がどのように名前を得たかについて調べ、短いレポートを書く。

  • 首都に住む人々と文化について調べ、短いレポートを書く。

  • 気候が首都の人々の生活にどのように影響しているかについて調べ、短いレポートを書く。

  • オーストラリアの首都のひとつについて、3つの興味深い事実を調べ、簡単に説明する。

  • 本マニュアルの巻末にある「地理研究プロジェクト」の提案を参考にして、オーストラリアについて研究レポートを作成する。

 

 

 

1-7.南極大陸

南極は南極点を囲むように位置し、ほぼ全域が厚い氷床に覆われています。

非常に寒いため、南極には研究者が滞在する科学観測所以外に住民はいません。極寒の気候のため生命を支える環境はほとんどありませんが、沿岸部や周辺海域にはペンギンなど限られた動物が生息しています。

南極は西南極東南極に分かれています。

都市や川、湖は存在しませんが、氷河や氷棚など地理的に興味深い地点があります。1961年には南極条約が署名され、南極は平和の保護区として定められました。国際的な科学者グループが活動を許可されており、すべての軍事活動は禁止されています。


豆知識

  • 南極には首都はありません。

  • 南極は地球上で最も寒く、標高が高く、風の強い大陸です。

  • 南極を覆う氷床の平均厚さは7,090フィート(約2,160メートル)で、この平均標高により南極は最も高い大陸となっています。

  • 南極の内陸部の最も高い地域では、冬の気温は-80℃(-110°F)以下に下がり、夏でも-30℃(-20°F)までしか上がりません。

  • 南極は1億年以上にわたってほぼ極地に位置しています。

  • 世界の氷の90%、淡水の70%が南極に存在します。

  • 南極は最後に探検された大陸です。

  • 嵐、霧、危険な海域のため、南極は19世紀初頭まで人類の目に触れませんでした。

  • 南極点に到達したのは1911年で、科学観測所が最初に設置されたのは1940年です。

  • 南極には石油、金、銅、鉄の採掘は禁じられていますが、世界でも最も豊富な鉱床の一部があります。

  • 研究所に滞在する人々は、毎年夏の1か月間だけ物資を補給され、残りの11か月は外界との物理的接触がありません。

  • 一部のペンギン繁殖地では、短い夏の間に数百万羽に達します。

 

アクティビティ 〜南極大陸を見つけて学ぼう〜

目的
南極大陸を見つけ、その名前を確認する。

教材

  • 色分け大陸地球儀

  • 世界パズルマップ

  • 地理学習用ジャーナルと鉛筆

提示

  • 1年生で導入し、2・3年生で復習します。

  • 色分け大陸地球儀を生徒に提示し、南極大陸の位置を示して、輪郭に沿って指でたどらせます。

  • 世界パズルマップを提示し、「この地図で南極大陸がどこにあるか見せてくれる人はいる?」と尋ねます。

  • 南極には人が恒久的に住んでおらず、境界線や国、州、都市もないため、専用のパズルマップは存在しないことを説明します。

  • 研究者が滞在する観測所では、毎年夏の1か月間だけ物資が運ばれ、残りの11か月は外界との物理的接触がないことを説明します。

  • 生徒にジャーナルを使わせ、南極での11か月間の生活に必要な3つの物についての物語を書かせます。

  • 南極の気候を説明し、生徒と一緒に、どのような生活になるかを話し合います。写真があれば、ペンギンや氷の様子、観測所なども見せます。

発展

  • ペンギンについて調べ、簡単なレポートを書き、絵で補足します。

  • 南極大陸について3つの興味深い事実を見つけ、簡単に説明します。

  • 本マニュアル巻末の「地理研究プロジェクト」の提案を参考に、南極についての研究レポートを作成します。

 

 

1-8.アメリカ合衆国

国のモットー2つ 1つ目は「E Pluribus Unum(多くから一つへ)」、2つ目は「In God We Trust(神を信じる)」です。これらのモットーは硬貨や紙幣、公共文書や記念碑にも記されています。

US の国歌は「星条旗(The Star-Spangled Banner)」です。

US 全土にはさまざまな鉱物、石油、天然ガスなどの天然資源があります。農業、漁業、林業、自動車製造、技術産業、観光業が主要産業であり、映画やテレビ番組の制作も重要です。

US の風景は、ツンドラ、平原、熱帯雨林や温帯雨林、砂漠など多様です。鉄道、航空、水運、道路を利用した広大な交通網により、国内移動や国外への旅行も容易です。

US の人々や文化は非常に多様で、多くの言語が話され、多くの宗教が実践されています。しかし、英語が公用語であり、キリスト教が主要宗教です。

US の先住民はネイティブアメリカン(Native Americans)と呼ばれます。英語や他の言語に加え、多くのネイティブアメリカンは失われつつある自身の言語を取り戻そうとしています。

US の領土
50州とワシントンD.C.に加え、US はいくつかの領土を所有しています:

これらの領土は太平洋やカリブ海にある島々です。プエルトリコアメリカ領サモアのように、多くの住民や豊かな文化を持つ島もあれば、ウェーク島やジョンストン環礁のように住民が少なく、主に軍事目的で使用される島もあります。

 

  • 1776年7月4日、アメリカ合衆国はイギリスから独立を宣言した。7月4日は独立記念日(Independence Day)として知られ、毎年、ピクニック、バーベキュー、花火、家族の集まりなどで祝われる。すべてのアメリカ国民は独立記念日が休日となるが、警察官や消防士など、一部の人々は勤務しなければならない。

  • アメリカの州は大きさがさまざまで、最小はロードアイランド、最大はアラスカである。「下48州(カナダの南にある州)」では最大の州はテキサスである。

  • 50州の地理的中心から見ると、最南端はハワイ、最北端と最西端はアラスカ、最東端はメイン州にある。

  • ハワイとアラスカを除くと、最南端の都市はフロリダ州キーウエスト、最北端の都市はミネソタ州ペナッセである。

  • アメリカで最も高い地点はアラスカのデナリで、最も低い地点はカリフォルニア州のデスバレーである。

  • アメリカで最大の峡谷はグランドキャニオン、最も深い峡谷はヘルズキャニオンである。

  • ハワイ州カウアイ島のワイアレアレ山は年間約350日の雨が降り、地球上で最も多い。山には年間約12メートル(40フィート)の雨が降る。

  • アメリカの通貨は米ドル(USドル)である。

 

アメリカ合衆国の50州の一例
アラバマ州(Alabama)

  • 州都:モンゴメリー(Montgomery)

  • 面積:52,423平方マイル(135,775平方キロメートル)

  • 主な産業:林業、農業、畜産

  • 州成立:1819年12月14日

  • 最高地点:チーハ山(Cheaha Mountain)2,407フィート(734メートル)

  • 主な河川:アラバマ川(Alabama River)、トンビグビー川(Tombigbee River)

  • 州の花:ツバキ(Camellia)

  • 州の木:サザンロングリーフパイン(Southern Longleaf Pine)

  • 州の鳥:イエローハマー(Yellowhammer)

  • モットー:We dare defend our rights(我々は権利を守る勇気を持つ)

  • 州歌:Alabama

  • ニックネーム:Yellowhammer State(イエローハマーステート)

注意事項
50州すべてを学ぶことは大きなプロジェクトである。
このプロジェクトは、学生が1年から次の年へと継続して取り組むことができる。目標は、各学生が3年生の終わりまでに50州すべての学習を完了することである。教師は、学生がどの州を学んだかを追跡できるシステムを整えることが重要である。

 

 

マイ・ホームステート(自分の州)

学生に、自分の州での生活についての個人的な物語を書くよう促す。
以下のテーマ質問を提供する:

  • 私はこの州で生まれたか?

  • この州で一番好きなことは何か?

  • この州の天気はどんな感じか?季節によって変わるか?

  • この州(またはコミュニティ)での伝統的なお祝い事にはどんなものがあるか?

  • この州で訪れると面白い場所にはどんなところがあるか?(公園、キャンプ場、湖、スキーリゾート、博物館、美術館など)

  • この州で私の一番好きな訪問先はどこか?

 

アクティビティ1 〜自分の州と州都を見つけよう〜

目的
自分の州と州都の名前を見つけ、確認する(アメリカ在住の場合)。

教材

  • アメリカのパズルマップ

  • アメリカのパズルマップ

  • このマニュアルからの自分の州に関する要約情報

  • アメリカのコントロールマップ

  • 白地図(各学生分)

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  •  
  • 1年生で紹介し(自分の州)、2・3年生でも(隣接州や他州)再度提示する。

  • アメリカのパズルマップを提示し、アメリカを示す。初めて提示する際は、学生に指でアメリカの輪郭をなぞらせる。

  • アメリカのパズルマップを提示し、アメリカが州に分かれていることを説明する。

  • アメリカ在住の場合、自分の州を名前と場所で示す。州の名前を印刷して発音する。初回の場合、学生に指で州の輪郭をなぞらせ、アメリカの中での位置を説明させる(例:北東側、大西洋沿いなど)。

  • 州都とは何かを復習し、州都を示す。州都の名前を印刷して発音する。

  • 自分の州について、このマニュアルの要約情報(人口、面積、主要産業、州成立年、最高地点、主要河川、州の花、州の木、州鳥、モットー、州の歌、愛称)を提示する。

  • 学生に、州についての他の興味深い事実を共有させる。

  • アメリカのコントロールマップを提示する。学生に白地図上で自分の州を探させ、州の輪郭をなぞるよう促す。

  • マップと州情報をアクセスしやすい場所に置く。学生に白地図で自分の州をなぞり、色を塗り、州名と州都をラベル付けさせる。

  • 完成した地図をジャーナルに貼り、その州に関する情報(人口、産業、州のモットーなど)を次ページに記録させる。学生が独自に調べた興味深い事実を2〜3個追加するよう促す。

  • ジャーナルの代わりに、学生がアメリカのブックレットを作成してもよい。異なる州を学ぶ際、すべての地図と文章をブックレットにまとめることができる。

発展

  • 自分の州と同様の方法で他州を学ぶ。まず隣接州を学ぶ。追加情報や写真を集め、学生に提供する。

  • 学生に全州リストを渡し、学習した州の名前をチェックさせる。

  • 自分の州と隣接州の学習が終わったら、他の州の学習を選ぶ際に学生を支援する。特に興味がある州や、親戚・友人が住む州、訪れたことのある州などを尋ねる。

 

アクティビティ2 〜アメリカの州の位置を見つけよう〜

目的
アメリカの50州を見つけ、その名前を確認する。

教材

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この概念を1年生で紹介し、2・3年生でも復習する。

  • アメリカのパズルマップを提示する。初回は、学生に指でアメリカの輪郭をなぞらせる。

  • アメリカは50の部分に分かれており、それぞれが「州」と呼ばれることを説明する。

  • 州名が表示されたアメリカのコントロールマップを提示し、各州の名前をゆっくり読み上げる。アメリカ在住の場合、自分の州が読まれたときに学生に指ささせる。その後、すべての州の名前を読み上げる。

  • 白地図アメリカを提示し、コントロールマップの隣に置く。白地図上の州を指し、コントロールマップの対応する州名を指させる。これを繰り返す。

  • 州のラベルを提示する。指さした州に対応するラベルを白地図の州に貼る。残りの州名ラベルを学生に配布する。

  • 学生に、コントロールマップを参考にしながら白地図にラベルを貼らせる。

  • マップとラベルはアクセスしやすい場所に置く。

  • 学生が自由なときにこの活動を練習するよう促す。

  • 学生にジャーナルを使って、50州すべての名前を順不同で書き出させる。

拡張活動

  • 50州を特定の順番でリスト化する(例:アルファベット順、東から西、北から南など)。

  • 50州の名前を声に出して読む。個人でもグループでも実施可能。

 

アクティビティ3 〜アメリカ合衆国の州都の位置を確認してラベル付けをしよう〜

目的
白地図上で各州の州都を見つけてラベルを付けること。

教材
アメリカのパズルマップ
州名と州都が表示されたアメリカのコントロールマップ
アメリカの白地図

アメリカの州都名ラベル

地理ジャーナルと鉛筆

提示方法
多くのモンテッソーリ教師は、この概念を1年生で紹介し、2年生・3年生でも復習する。

アメリカのパズルマップを提示し、初回は学生に指でアメリカの輪郭をなぞらせる。
アメリカは50州に分かれており、それぞれの州に州都があることを説明する。必要に応じて州都の定義を復習する。
州名と州都が表示されたコントロールマップを提示する。
白地図をコントロールマップの近くに置き、白地図の任意の州を指し、その州と州都をコントロールマップで示す。同様に別の州も指し、学生にコントロールマップ上で対応する州と州都を指させる。
各州都には正確な位置があることを伝える。

州都ラベルを提示する。指した州に対応するラベルを見つけ、白地図上の正しい州の位置にできるだけ正確に置く。
残りの州都ラベルを学生に配布し、コントロールマップを参考にして白地図上の正しい州にラベルを置くよう促す。
マップとラベルはアクセスしやすい場所に置く。
学生が自由にこの活動を練習できるようにする。
学生に地理ジャーナルを使わせ、50州と州都の名前をすべてリストアップさせる。

拡張活動
左の列に州名を、右の列に対応する州都名を書く二列表を作る。
50州とその州都を声に出して言う。個人でもグループでも行える。

 

 

アクティビティ4 〜アメリカの地図を作成しよう〜

目的
アメリカの州と州都の地図を再現すること。

教材
ポスター用ボード(USパズルマップより少し大きめのもの、各学生分)
アメリカのパズルマップ
州名と州都が表示されたアメリカのコントロールマップ
フェルトマーカーと色鉛筆
白ラベル
再利用可能な貼ってはがせる接着剤
地理ジャーナルと鉛筆

提示
多くのモンテッソーリ教師は、この概念を1年生で紹介する。
ポスター用ボードをマットやテーブルに平らに置く。
アメリカのパズルマップを提示する。
パズルマップの角のピース(アラスカ)を取り、ポスター用ボードの左上にトレースする。
このピースから始める理由は、すべての州のスペースを確保するためである。トレースが終わったら、パズルマップにピースを戻す。マーカーや色鉛筆で州を塗る。
白ラベルを提示する。コントロールマップを参照し、トレースした州の名前を1つのラベルにきれいに書く。接着剤で州にラベルを貼る。
西から東、北から南の順にプロセスを繰り返す。このとき、学生に次の州に対応するパズルピースを見つけさせ、ポスター用ボードに配置させ、州を塗り、ラベルを作成して貼らせる。
学生にこの手順に従って、提供されたポスター用ボード、マーカー、色鉛筆、白ラベルを使い、ハワイを含む自分のアメリカ地図を作成させる。コントロールマップを参照できることを伝える。
コントロールマップと白ラベルはアクセスしやすい場所に置く。

拡張活動
白ラベルを使用して各州の州都を識別する活動を繰り返す。
地図帳を使って、経線・緯線や山、砂漠、川、湖などの主要な地形を示す、より詳細なアメリカ地図を作成する。
図書館の本や雑誌、旅行パンフレットを参照し、人々、建物、風景、文化、産業、交通の興味深い画像を描いたり切り抜いたりして、ピクチャーポケットフォルダーを作成する。
マニュアル後半の「地理研究プロジェクト」セクションの提案を使って、アメリカに関する研究レポートを作成する。

 

1-9.カナダ

1867年に成立したカナダは比較的新しい国とされる。自然資源が豊富で、主な産業は林業、農業、漁業、鉱業、観光業、そして水力発電の輸出である。カナダの気候は、極寒の北極圏から温帯の雨林、平原、砂漠まで幅広い。

10の州と3つの準州 3780万人(2020年)

世界最大級の湖のいくつかや、広大な自然保護区のいくつかもカナダにある。

首都 オンタリオ州 オタワ

カナダは多文化国家であり、世界のさまざまな地域から人々が移住

公用語 英語とフランス語 多くのカナダ人はバイリンガル

カナダの先住民は、ファーストネーションズ(First Nations)、イヌイット(Inuit)、メティス(Métis)である。英語や他の言語を話すだけでなく、クリー族、イヌイット族、オジブワ族、ハイダ族、ニスガ族など、多くのファーストネーションズの人々が、少なくなってきている自分たちの原語を再び使おうとしている。

知っていましたか?
• カナダは1867年7月1日に、ニューブランズウィックノバスコシアオンタリオケベックの4州で独立国家となった。
• その後100年の間に、さらに6州と3つの準州がカナダに加わった。
• カナダには約200万の湖があり、国土の約7.5%を占める。
• カナダには37の国立公園がある。アルバータ州のロッキー山脈にあるバンフ国立公園は、1885年に公式にカナダ初の国立公園として創設された。
セントローレンス川五大湖と大西洋を結び、カナダとアメリカの両方にとって重要な航路となっている。
• 地球上で最も古い岩石はカナディアンシールドにあり、世界でも有数の鉱業地域のひとつである。
• 森林はカナダの国土の約45%を覆っている。
• 世界最長の国道であるトランスカナダハイウェイ(全長4,680マイル/7,821 km)は、ブリティッシュコロンビア州ビクトリアからニューファンドランドセントジョンズまで伸びている。
• カナダの国技はホッケーとラクロスであり、世界最高のホッケー選手を輩出している。
• 世界でも最も豊かな漁場のひとつ、グランドバンクスはニューファンドランド州の沖合にある。
• カナダの国家警察はカナダ王立騎馬警察(RCMP)である。
• カナダの通貨はカナダドルである。
• 国民の約80%が都市部に住んでいる。
• 1969年以降、カナダには英語とフランス語の2つの公用語がある。
• 英語とフランス語に次いで、アジア系の言語がカナダで最も一般的に話されている言語である。

 

州のまとめ例

ヌナブト準州

  • 州都(首都): イカルイット

  • 面積: 808,186 平方マイル(2,093,190 平方キロメートル)

  • 主な産業: 狩猟、わな猟、漁業
     鉱業、観光業、建設業、先住民の食文化、芸術における経済的可能性あり

  • 連邦への加盟: 1999年4月1日

  • 州の花: ムラサキユキノシタ(purple saxifrage)

  • 州の木: 未選定

  • 州の鳥: ライチョウ(rock ptarmigan)

  • モットー: 「ヌナブト、我らの力」


カナダのすべての州と準州を学ぶのは大きなプロジェクトです。生徒たちはこのプロジェクトを年をまたいで続けることができます。目標は、3年目の終わりまでに各生徒が州と準州の学習を終えることです。教師は、生徒と教師の両方がどの州や準州を学習したかを把握できるように、仕組みを整えることが重要です。

 

私の出身州または準州

生徒たちに、自分の出身州や準州で暮らしていることについて、個人的な物語を書くよう勧めてください。以下の質問をテーマとして与えましょう。

• 私はこの州または準州で生まれましたか?
• 私が自分の州または準州で一番好きなところは何ですか?
• 私の州または準州の天気はどんな感じですか? 季節によって天気は変わりますか?
• 私の州または準州(または地域)で伝統的に祝われている行事にはどのようなものがありますか?
• 私の州または準州で訪れると面白い場所(公園、キャンプ場、湖、スキーリゾート、博物館、美術館など)にはどんなものがありますか?
• 私がこの州または準州で訪れるのが一番好きな場所はどこですか?

 


アクティビティ1 〜自分の出身州または準州と州都を見つけよう〜

目的

カナダに住んでいる場合、自分の出身州または準州と州都を見つけて名前を言えるようにする。

準備

  • アメリカのパズル地図

  • カナダのパズル地図

  • 出身州または準州に関する要約情報

  • カナダのコントロールマップ

  • 生徒一人ひとりに配るための白地図

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  • 1年目に(出身州または準州)導入し、2年目と3年目を通して(隣接する州やその他の州・準州)に発展させていきます。

  • アメリカのパズル地図を見せ、カナダを示す。カナダを初めて紹介する際は、生徒にカナダの輪郭を指でなぞらせる。

  • カナダのパズル地図を見せ、カナダが州と準州に分かれていることを説明する。

  • 自分の出身地がカナダにある場合、州または準州の名前を言い、地図で指し示す。その名前を文字で書き、声に出して読む。初めての提示では、生徒に州や準州の輪郭を指でなぞらせ、カナダの中でのおおよその位置(例:西側で太平洋のすぐそば)を説明させる。

  • 州都とは何かを復習し、自分の州または準州の州都を特定して名前を言い、書き、声に出して読む。

  • このマニュアルに記載された要約情報(人口、面積、主要産業、連邦への加盟日、州花、州木、州鳥、モットー)を使って自分の州または準州を紹介する。

  • 生徒に、自分の州や準州に関する他の面白い事実を共有するよう促す。

  • カナダのコントロールマップを見せ、自分の州または準州のピースを取り出し、コントロールマップの正しい場所にはめる。初めての提示では、生徒にそのピースの輪郭を指でなぞらせる。

  • 生徒が繰り返し練習し、パズルピースをコントロールマップに正しく配置できるようにする。

  • 地図と州や準州の要約情報を、簡単にアクセスできる場所に置く。

  • 生徒に、白地図に自分の州または準州をなぞって色を塗り、名前と州都をラベルとして書かせる。完成した地図をジャーナルに貼り、次のページにその州や準州の情報(面積、人口、産業、モットーなど)を書かせる。さらに、自分で調べた2~3個の面白い事実を追加するように促す。

  • ジャーナルの代わりに、カナダのブックレットを作ってもよい。異なる州や準州の学習を進めるごとに、地図や文章をまとめてこのブックレットに入れることができる。

発展

  • 同じ方法で他の州や準州も学習する。隣接する州や準州から始める。

  • 生徒に、追加の情報や写真を集めさせる。すべての州と準州のリストを配り、学習が終わったものを消していく方法を示す。

  • 出身地と隣接する州・準州の学習を終えたら、次に学習する州・準州を選ぶのを助ける。特に興味のある州や準州がないかを確認し、「親戚や友達が住んでいる州や準州はありますか? 他の州や準州を訪れたことはありますか? 特に面白いと思う州や準州はありますか?」と問いかける。

 

アクティビティ2 〜カナダの州と準州を探して名前を言おう

目的
カナダの州と準州を探し、名前を言えるようになること。

教材

  • カナダのパズル地図

  • 州と準州の名前が記されたカナダのコントロールマップ

  • 州と準州の境界線だけが描かれた、ラベルなしのカナダ地図

  • 州と準州の名前ラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示の方法

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この活動を1年目に紹介し、2年目・3年目に復習します。

  • カナダのパズル地図を提示します。最初に提示するときは、生徒にカナダの輪郭を指でなぞらせてください。

  • 「カナダは州と準州という部分に分かれている国です」と説明します。

  • 州と準州の名前が記されたコントロールマップを提示します。州や準州の名前を一つずつ、ゆっくりと発音します。もしカナダに住んでいるなら、自分の住む州または準州の名前を言ったときに生徒に知らせてもらいましょう。その後、残りすべてを順に名前を言います。

  • ラベルなしの地図を提示し、コントロールマップの横に置きます。ラベルなし地図上の任意の州または準州を指さし、それに対応するコントロールマップ上の州・準州の名前を指さします。別の州や準州でも繰り返し、生徒にも同じことをしてもらいます。

  • 州と準州のラベルを提示します。先ほど指さした州や準州に対応するラベルを見つけ、そのラベルをラベルなし地図の対応する場所に置きます。

  • 残りの州と準州のラベルを生徒に分配します。生徒が順番にコントロールマップを参考にしながら、それぞれの州や準州の正しい位置にラベルを置きます。

  • 地図とラベルは、生徒がいつでも使えるように置いておきます。

  • 生徒がこの活動を自分で選んで練習するように促します。

  • 生徒に、自分のジャーナルにすべての州と準州の名前を、順不同でリストさせます。

発展

  • 州と準州の名前を、与えられた順番(アルファベット順、東から西、北から南など)でリストに書かせます。

  • 州と準州の名前を声に出して言わせます。これは個人でもグループでも行えます。

 


アクティビティ3 〜カナダの州都・準州都の位置を見つけてラベルを付けよう〜

目的

カナダの各州と準州の州都を見つけてラベルを付ける。

教材

  • カナダのパズル地図

  • 州と準州の名前および州都・準州都が表示されているカナダのコントロールマップ

  • 州と準州の境界線のみが描かれた無地のカナダ地図

  • カナダの州都・準州都の名前ラベル

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師はこの概念を1年生で導入し、2・3年生で復習します。

  • カナダのパズル地図を提示します。最初に提示するときは、生徒にカナダの縁を指でなぞらせます。

  • カナダが州と準州に分かれていることを思い出させ、それぞれに州都があることを説明します。必要に応じて「州都」の定義を復習します。

  • 州と準州の名前と州都が示されているコントロールマップを提示します。

  • 無地の地図を提示し、コントロールマップの横に置きます。無地の地図の任意の州または準州を指し、その対応する州または準州と州都をコントロールマップで示します。これを繰り返し、次は生徒に対応する州や州都をコントロールマップで指すように招待します。各州都が州や準州の中で正確な位置を持っていることを強調します。

  • 州都ラベルを提示します。先ほど指した州や準州に対応するラベルを探し、無地の地図の上で正しい位置にできるだけ近く置きます。

  • 残りの州都ラベルを生徒に配り、コントロールマップを手引きにして、無地の地図の上に正しく配置するように招待します。

  • 地図とラベルを簡単に取り出せる場所に置いておきます。

  • 生徒に、無地の地図上で州都ラベルを正しく置く練習を続けるよう促します。

  • 生徒にジャーナルを使って、すべての州・準州とその州都の名前を書かせます。

発展

  • 2列を作る。左の列にすべての州と準州の名前を書き、右の列にそれぞれに対応する州都の名前を書く。

  • 州と準州、およびその州都の名前を声に出して言う。これは個人でもグループでも行える。

 


アクティビティ4 〜カナダの地図を作成しよう〜

目的
カナダの州・準州と州都・準州都の地図を再現する。

教材

  • スターボード(カナダのパズル地図より少し大きめのサイズ、各生徒分)

  • カナダのパズル地図

  • 州と準州の名前および州都・準州都が示されたカナダのコントロールマップ

  • フェルトペンと色鉛筆

  • 無地のラベル

  • 再利用可能な貼って剥がせる接着材

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師はこの概念を1年生で導入します。

  • スターボードをマットやテーブルの上に置きます。

  • カナダのパズル地図を提示します。

  • パズルの左上(ユーコン)のピースを取り、ポスターボードの左上にトレースします。

  • すべての州・準州のスペースを確保するために、このピースから始めることを説明します。トレース後、パズルにピースを戻します。マーカーや色鉛筆でトレースを塗ります。

  • 無地のラベルを提示します。コントロールマップを参照し、トレースした州や準州の名前と州都・準州都をきれいに書きます。接着材でラベルを貼ります。

  • このプロセスを繰り返し、次は西から東、北から南の順で、学生に隣接する州・準州のパズルピースを探してもらい、ポスターボードに配置、色を塗り、ラベルを作成して貼ります。

  • 学生に、自分のカナダ地図を作成させます。ポスターボード、マーカー、色鉛筆、無地ラベルを使い、必要に応じてコントロールマップを参照するように促します。

  • 地図と無地ラベルは、簡単に取り出せる場所に置きます。

発展

  • 世界地図帳を使って、経線・緯線や山脈、砂漠、川、湖などの主要な自然地形も示したより詳細なカナダ地図を作成する。

  • 図書館の本や雑誌、カナダの旅行パンフレットを参照して、人々、建物、風景、文化、産業、交通に関する興味深い写真を描いたり切り抜いたりして、ピクチャーポケットフォルダーを作成する。

  • 本マニュアルの最後にある「Geography Research Projects」の提案を使い、カナダに関する調査レポートを作成する。

 

 

 

2.旗、模型、地図

旗、模型、地図が人間の文化を表していることを学生に理解させるのに役立ちます。旗、模型、地図を学ぶことに加え、このセクションの活動では、世界の国々とその首都の位置や名前を学ぶ機会もあります。

学生がさまざまな人間の活動や文化を具体的に理解できるように、町、農場、学校、島の模型や地図を作る活動も行います。

 

2-1.旗

ほとんどの国は旗を掲げています。旗は特定の色やデザインが施された布で、その国を象徴するものです。州、県、自治区、グループ、企業、組織、文化、家族、個人でさえも独自の旗を持つことがある点も興味深いでしょう。

旗には次の部分があります:

  • カントン(Canton):旗の左上隅の小さな長方形

  • フィールド(Field):旗の背景部分

  • 旗竿(Flagpole):旗を掲げる竿

  • フライ(Fly):旗竿から最も遠い端

  • ハリヤード(Halyard):旗を上げ下げするためのロープ

  • ホイスト(Hoist):旗竿に最も近い端

  • オーナメント(Ornament):旗竿の先端にある装飾部分

 

教具 旗立て Flag Stand

 

[rakuten:violinjp:10004918:detail]

旗立てには、24〜48本の小さな布製の世界の国旗が含まれています。これらの旗は木製の棒に取り付けられ、棒を差し込む穴がある木製の台に収納されます。さらに、子どもが机で作業する際に個別の旗を立てるための木製の台も含まれています。

旗立てが教室に導入されるときには、必ず子どもたちの母国の旗が含まれ、その他にも世界各国の旗が用意されます。

旗はよく「線上歩行(Walking on the Line)」の活動に取り入れられます。 

国旗の色や形、シンボルは、その国を表す何かを示すために選ばれています。

国旗は、愛国の誓いや国歌と共に使われることが多く、神聖なものとして扱われます。
国旗は常に正しい向きで旗竿の最上部に掲げられなければなりません(ただし重要人物の死を悼む場合には半旗に下ろされます)。また、決して地面に触れてはなりません。日の出に掲揚し、日の入りに降ろす際には、細心の注意と儀式を伴って行われます。

降ろされた国旗をたたむ際にも、しばしば儀式的な手順が存在します。

 


アクティビティ1 〜自分の国の旗を知ろう〜

目的
自分の国の旗に親しむ。

教材
自分の国の旗を含む旗スタンド
自分の国の旗の輪郭のコピー
色鉛筆または絵の具
はさみ
ストロー
テープ
粘土

提示方法

  • 多くのモンテッソーリ教師は、1年生でこの概念を復習として紹介します。

  • 学生と一緒に旗の目的について話し合う。旗をどこで見たことがあるか?半旗とはどういう意味か?なぜ旗には多くの種類があるのか?

  • 旗スタンドから自分の国の旗を選び、台座に立てる。片手で棒を、もう片手で台座を支えてテーブルまで運び、学生の前に置く。学生に旗を詳しく説明させる。

  • 学生に旗の輪郭のコピーを配り、色鉛筆や絵の具で色を塗るように指示する。

  • 色を塗った旗を切り取り、ストローに貼り付けて本物の旗のようにする。粘土で旗の台座を作る。

拡張活動

  • 旗スタンドの他の旗を観察し、コントロールチャートを使って国を確認する


 

 

アクティビティ2〜旗の部分を学ぼう〜

目的

旗の各部分を識別し、名前を覚える。

教材
小さな旗竿の卓上モデル、または学校の旗竿(学校で旗の掲揚・降納のルールがある場合、学生が観察・参加できる時間に行う)
旗の絵カード、ラベル、定義

世界の旗のチャートや写真
旗竿
地理ジャーナルと鉛筆

提示方法

  • 多くのモンテッソーリ教師は、1年生と2年生でこの概念を紹介します。

  • 学生を外に連れて行き、学校の旗竿を観察させるか、旗スタンドの旗と旗竿の模型を観察させる。

  • 旗竿の使い方を示し、旗の各部分の名称を紹介する。

  • 学生に旗の掲揚・降納に参加させ、なぜ多くの国で旗の扱い方や保管方法にルールがあるのかを話し合う。

  • 旗の用語教材を紹介し、学生と一緒に用語と定義を確認する。

  • 絵カードとラベルを並べ、対応するものをマッチさせる。

  • 定義カードを並べ、絵やラベルと対応させる。

  • 学生がカード、ラベル、定義のマッチング練習を続けるよう促す。

  • 世界の旗のチャートや写真を提示し、違いや共通点を簡単に説明する。

  • 学生にジャーナルを使って、自分の好きな旗を描き、色を塗り、名前とラベルを付けさせるか、オリジナルの旗を作らせる。

拡張活動

  • 旗を1つ選び、その旗が表す国について話し合います。その旗に描かれているシンボルはどこから来たのか?それは何を意味するのか?旗の色はなぜ選ばれたのか?

  • 教室の旗を作ります。生徒たちの提案を取り入れて、カントン(旗の左上の小区画)やフィールド(旗の背景部分)にシンボルや色を配置します

 

 

2-2.ピンマップ

ピンマップは、生徒たちに国やその国旗を確認するさらなる練習の機会を与えます。生徒たちが最初に使うのは「世界ピンマップ」です。この教材は、色鮮やかな世界地図と、小さな旗が付いた棒(ダウエル)で構成されています。各国の首都の位置には小さな穴が空いていて、生徒は国旗をその穴に差し込みます。

また、生徒たちは大陸ごとのピンマップも使います。各「大陸ピンマップセット」には、4種類の地図と複数の旗セットが含まれています。

4枚の地図

 1枚目 ワーキングマップ(作業用マップ) 他の地図より厚く、国名は表示されていません。各国には3つの小さな穴が開けられています。

 2枚目 コントロールマップ 国名入り

 3枚目 コントロールマップ 首都名入り

 4枚目 コントロールマップ 国旗

3種類の旗セット 小さなプラスチック旗は丈夫なピンに付けられています

 赤のセットは国名付き

 緑のセットは首都名付き

 各国のカラー国旗

 

提示1 〜世界ピンマップを使おう〜

目的
世界の国々の旗を識別し、ラベル付けする。

教材

  • 世界ピンマップ

[rakuten:violinjp:10004918:detail]

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師はこの概念を1年目に提示し、2年目に必要に応じて復習します。

  • 生徒に世界ピンマップを紹介します。この地図には世界の大陸とその上の国々が描かれていることを簡単に説明します。

  • 各国の位置に小さな穴が開いていることを示します。

  • 生徒に旗を探検させます。木製の台から旗を外し、地図の穴に差し込む方法を見せます。

  • 生徒に自分の母国の旗を選ばせます。その国を地図から探し、穴に旗を立てるように促します。

  • 穴が国の首都の位置も示していることを説明します。

  • 各国の旗の配置を示したコントロールマップを生徒に見せ、それを使って旗を正しく立てる方法を示します。

  • 世界ピンマップとコントロールマップを、生徒が自由に取り出せる場所に置きます。

  • 生徒が旗をピンマップに立てる練習を続けられるように促します。

 

 

提示2 〜南アメリカのピンマップを使おう〜

 

目的
南アメリカの国々、首都、旗を見つけ、名前を知り、ラベル付けする。

教材

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師はこの概念を1年目から3年目にかけて提示します。この活動は3つの部分に分けて行えます。

第1部

  • 南アメリカの穴が開けられた地図を示し、この地図が南アメリカの国々の名前を覚える助けになることを説明します。

  • 国名が書かれた赤い旗のセットと、国名を表示したコントロールマップを用意し、2つを並べます。

  • 無地の地図にある小さな穴を指し、赤い旗をそこに差し込む方法を示します。

  • コントロールマップを指さし、それをガイドとして旗を立てる方法を説明します。

  • 赤い旗を1つ選び、生徒に正しい場所に立てさせます。この方法で、すべての国名を地図に配置していきます。

  • 南アメリカのピンマップを、生徒が簡単に取り出せる場所に置きます。

  • 生徒が赤い旗を正しく置けるようになるまで、繰り返し練習するように促します。

第2部

  • 穴の開いた南アメリカの地図を提示し、この地図が南アメリカの首都の名前を覚える助けになることを説明します。

  • 首都名が書かれた緑の旗のセットと、首都名を示したコントロールマップを提示します。2つの地図を並べて置きます。

  • 地図に星印のある穴を指し、そこに緑の旗を差し込む方法を示します。

  • コントロールマップを指し、それを手引きにして旗を置けることを示します。

  • 緑の旗を1つ選び、生徒に正しい穴に立てさせます。この方法で、すべての首都の名前を地図に配置していきます。

  • 南アメリカのピンマップを、生徒が簡単に取り出せる場所に置きます。

  • 生徒が緑の旗を正しく置けるようになるまで、繰り返し練習するように促します。

第3部

  • 穴の開いた南アメリカの地図を提示し、この地図が南アメリカの国々の旗を覚える助けになることを説明します。

  • 各国の旗が描かれたコントロールマップと旗のセットを提示します。2つの地図を並べて置きます。

  • 地図上の小さな穴を指し、旗を差し込む方法を示します。

  • コントロールマップを指し、それを手引きにして旗を置けることを示します。

  • 旗を1つ選び、生徒に正しい穴に立てさせます。この方法で、すべての国の旗を地図に配置していきます。

  • 南アメリカのピンマップを、生徒が簡単に取り出せる場所に置きます。

  • 生徒が国旗を正しく置けるようになるまで、繰り返し練習するように促します。

 

 

 

2-3.農場

 

提示1 モデル農場を作ろう

目的
実際の場所がモデルや地図でどのように表現できるかを理解する。

材料

  • 農場用の緑の土台

  • 小さな動物の模型、人の模型、農具や建物、フェンスなどのバスケット

  • 大きめのポスターボード(農場の土台と同じサイズで、各生徒分)

  • 色鉛筆やフェルトペン

提示

  • この概念は、ほとんどのモンテッソーリ教師が1年生・2年生で扱う。

  • 農場での生活について話し合う。生徒の中に農場に住んでいる子、訪れたことがある子はいるか?農場での人々の生活は、町や都市での生活とどう違うか?

  • 緑の土台を、生徒と一緒に集まったテーブルやマットの上に置く。

  • 小さな動物や人の模型、農具や建物、フェンスなどのバスケットを並べて見せる。

  • 生徒たちに一緒に農場を作るように促し、作業が終わったら知らせるように伝える。

  • 生徒たちが呼びに来たら、完成したモデル農場を見てほめる。「納屋から鶏小屋へ行くにはどうやって行く?」や「牛の干し草はどこに置く?」など、いくつか質問をする。
    その後、生徒たちにこの農場を地図上で再現することを説明する。

  • 各生徒に大きなポスターボードを取らせ、農場の隣のテーブルに置くように指示する。

  • 生徒たちに、ポスターボードに鉛筆で農場を描くように指示する。モデル農場のすべてのアイテムを同じ位置に描くが、上から(鳥や飛行機から)見た視点で描くようにする。必要に応じてサポートする。

  • 生徒たちが鉛筆での農場の描画を終えたら、フェルトペンで線をなぞるように指示する。

  • 完成した地図は家に持ち帰って家族と共有できるように勧める。

発展

  • 前の活動を逆にして、地図からモデル農場を作る。農場の地図を作り、それを別の生徒と交換する。その地図に従ってモデル農場を作る。

  • 特定の種類の農家(例:肉牛、乳牛、小麦、トウモロコシ、家禽、野菜、果樹園、養蜂)の農場がどのように見えるかを絵に描く。

 

 

2-4.学校

 

 

 

2-5.町

指示文を読み、町のモデルを作る活動です。

話し合いを通して、生徒たちは町の文化や、それが農場や都市とどのように異なるのかを学ぶことができます。

町づくりの準備

  • 町の基盤として大きな緑のフェルトを切り取ります。

  • 道路を表す灰色のフェルトの帯を切り、緑の基盤フェルトに縫い付けます。

  • 縦におよそ5本、横におよそ5本の道路を作り、交差点や町の広場(人々が集まる公共の場)を設けます。

  • フェルトペンで通り、大通り、広場に名前をつけます(例:メインストリート、タウンスクエア、ペニンシュラアベニュー)。通りは南北に、大通りは東西に走らせます。

  • 緑のフェルトの一角に大きな円形のコンパスの輪郭を描きます。その周りに、北、北東、東、南東、南、南西、西、北西を示す矢印とラベルを書き込みます。
    (活動を提示する際は、見やすいコンパスを用意し、この輪郭の中に置きます。)

素材の準備

  • バスケットに町を構成する小さな建物の模型を用意します(例:市庁舎、消防署、警察署、病院、学校、家、店、工場、小屋、礼拝所)。また、旗、木、犬や猫、人々、車、緊急車両、列車と線路なども集めます。

  • 粘土で湖、噴水、プールの模型を作ります。

  • 生徒に模型を配置させるための指示カードを2組作ります。一度に使うのは1組だけとします。

指示カードの例

  • 簡単な指示カード
    「赤い屋根の白い家をメインストリートの北東の角に置きなさい。」

  • 応用的な指示カード
    「白い市庁舎をヴァインストリートとメイプルストリートの交差点に置きなさい。市庁舎の正面玄関はメイプルストリートを向くようにします。」

※指示カードには、バスケットの中の建物や乗り物などが明確に説明されていることが重要です。

  • 「赤い屋根と煙突のある2階建ての白いレストランを湖の西端に置きなさい。入口はレイクビュークレセントに面するようにします。」

  • 「白い市庁舎をヴァインストリートとメイプルストリートの交差点に置きなさい。正面玄関はメイプルストリートを向くようにします。」

  • 「病院をダグラスストリートとアッシュアベニューの交差点の南西角に置きなさい。」

  • 「消防署をポプラーアベニューとオークアベニューの間に置きなさい。建物はガバメントストリートに面し、建物の裏はダグラスストリート沿いになるようにします。」

  • 「レイクビュークレセントの西側にレイクビュー小学校を置き、隣に消防署を置きます。」

保管方法

  • 緑のフェルト基盤(巻いた状態)、小さな模型を入れたバスケット、コンパスを入れたバスケット、指示カード1組を入れたバスケットを棚に保管します。

 

提示1 〜町のモデルづくり〜

目的
指示文を読み、それに従って町のモデルを作ること。

教材

  • 町用の緑のフェルトの基盤

  • コンパス

  • 建物・車・動物・人・木・旗などの模型を入れたバスケット

  • 指示カードのセット(簡単なセットから始める)

提示
モンテッソーリ教師の多くは、この概念を2年目または3年目に提示します。この活動は2部構成で提示できます。

第1部

  • 生徒と集まった机またはマットの上に、緑のフェルトの基盤を広げます。

  • コンパスが入ったバスケットを見せ、コンパスを取り出します。基盤の角に描かれた円の上にコンパスを置きます。

  • コンパスの針が真北に落ち着くのを待ち、部屋の中でどの方向が北かを声に出して伝えます。基盤の北を示す矢印がコンパスの北を向くように、緑の基盤全体をゆっくり回します。

  • この基盤が小さな町のモデルの始まりであることを説明します。

  • 通りを指し示し、名前がそれぞれに書かれていることを伝えます。生徒と一緒に通りの名前を声に出して読みます。

  • 「交差点」が何かを定義し、フェルト基盤の交差点を指します。残りの交差点を生徒に指し示させます。町の多くは交差点の角に建物があることを説明します。

  • コンパスを参照し、生徒に北・南・東・西を基盤上で示させます。通りと大通りを指し、この町では通りが南北に、大通りが東西に走っていることを説明します。(ただし、すべての町がこのように配置されているわけではないことも付け加えます。)

  • 生徒に南北に走る通りを探させ、次に東西に走る通りを探させます。このように特定の通りを探させ、その向きを答えさせることを続けます。

第2部

  • 交差点の北西の角を指し、「ここがこの交差点の北西の角です」と声に出して伝えます。生徒に、コンパスと北の矢印を使って北を見つけ、角が北西・北東・南東・南西のどれかを判断できる方法を説明します。残りの角(北東・南東・南西)を指し示し、名前を言わせます。これを他の交差点でも繰り返します。

  • 建物・乗り物・人・動物などの模型が入ったバスケットを基盤の横に置きます。これらの模型を使って町を作ることを説明します。

  • 簡単なカードセットの入ったバスケットを見せ、カードを取り出します。活動を初めて提示する際は、カードを交代で声に出して読みます。カードには、模型をどこに置くかの指示が書かれていることを伝えます。

例:「教会をガバメントストリートとヴァインアベニューの交差点の北西の角に置きます。」

  • カードを1枚選んで読み上げ、生徒にバスケットの中からその建物を探させ、地図上の正しい位置に置かせます。毎回違う生徒に依頼し、すべてのカードが読まれ、すべての建物が配置されるまで続けます。

  • 残りのアイテムについては、生徒たちが自由にバスケットから取り出し、自分たちの好きな場所に配置できるようにします。

• 生徒に、町のモデルでの作業が終わったら、フェルトの基盤からすべての模型を取り外し、模型やコンパスをバスケットに戻し、すべてを次回のために所定の場所に片付ける必要があることを思い出させます。
この活動は、別の時間に個人またはグループで取り組んでもよいことを生徒に伝え、励まします。

発展活動
• 生徒が最初の指示カードのセットを無事に終えたら、別の日に、さらに難しいセットに取り組むよう誘います。必要に応じてサポートを提供します。
• 農場での生活や都市での生活と、町での生活の違いを示す2枚の絵を描きます。
• 大きなポスターボードに小さな町の基盤を作ります。交差点を加え、通りの名前をすべて書き、建物などの模型を使って別の生徒が町を作れるように、指示カードのセットを作成します。
• 架空の町について物語を書きます。町に名前をつけ、その町がある国と大陸を明記します。町の天気、人口、主要産業なども描写します。
• 特定の模型の乗り物が町を旅するような指示カードを作成します。

例:消防車を消防署から出します。消防車でハンプトン通りを北に進みます。2ブロック進んだら、西に曲がります。メープルアベニューとファインストリートの交差点の南東の角にある家まで行き、火を消します。

 

 

 

 

2-6.島

島で人々がどのように暮らしているかを学ぶことで、生徒は文化を構成する要素を理解し始めることができます。生徒は次のことを学びます。

  • 島での生計の立て方(産業)

  • 島に出入りしたり、島の中を移動したりする方法

  • 島に物資やサービスを届ける方法(交通システム)

  • 島の人々が住む家の種類

  • 病院・学校・警察や消防などの重要な公共サービスがあるかどうか

  • 音楽・踊り・その他の芸術や娯楽が島の生活や文化にどのように貢献しているか

まず島での生活について話し合い、次に島を思い描き、粘土やその他の教材を使って島を作ります。多くの生徒は、これらの活動を特に楽しみます。

生徒たちがこの活動に挑戦するうえでの大きな楽しみのひとつは、自分たちの島をできるだけ本物らしく作ることです。その過程で、生徒も教師もこのプロジェクトのもうひとつの重要な部分 ― 計画と準備 ― を体験することになります。

数週間前に、教師は以下のような準備を行う必要があります:
• 生徒たちと一緒に、島を作るために集められる材料についてアイディアを出し合います。例:岩、砂、草、枝、わら、粘土、小石や砂利、貝殻、粘土細工用の生地。生徒一人ひとりに必要なものは2つあります。①学校で集めた材料を保管するための小さな容器、②島を作るための浅い段ボール箱または箱のふた。
• 各生徒に、自分が必要とする材料のリストを作らせます。保護者と一緒に自然散策に出かけたり、家庭の戸棚を探して面白いものを見つけるように勧めます。
• このプロジェクトを実施する3日間連続の日程(および時間帯)を生徒に知らせます。
• 保護者を巻き込みます。生徒にお知らせを持ち帰らせ、「想像の島」プロジェクトの日程と時間を伝えます。保護者には、粘土細工用の生地を作ったり、授業中に活動を手伝ったりするボランティアをお願いしましょう。
• 生徒に小さな容器を学校に持ってきてもらい、島の材料を保管させます。プロジェクト実施中に容器を保管するスペースを確保します。
• 毎日の島づくり活動の準備と片付けの仕方を生徒と一緒に確認します。
• ボランティアの保護者に、材料が十分に集められない生徒のために余分な材料を用意してもらうよう依頼します。
• 生徒が島を作る各日ごとに、大量の新鮮な薄茶色の粘土細工用生地を準備しておきます。(レシピは用意されていますが、他のレシピでもかまいません。)

 

 

粘土細工用生地のレシピ
各生徒には、この粘土生地を1~2回分使用します。生徒に、この生地は食べるためのものではなく、模型用であることを伝えます。

材料

  • 小麦粉 2カップ(500 mL)

  • 塩 1カップ(250 mL)

  • 酒石酸(クリームオブタータ) 小さじ4(20 mL)

  • 冷水 2カップ(500 mL)

  • 油 大さじ2(30 mL)

  • 食用色素(薄茶色を作るため)

作り方

  1. ボウルに小麦粉2カップ、塩1カップ、酒石酸小さじ4を入れて混ぜます。

  2. 大きな鍋に冷水2カップ、油大さじ2、食用色素を入れて混ぜ、茶色の液体を作ります。

  3. 鍋の中の液体に粉類を加え、よく混ぜて濃いペースト状にします。

  4. 鍋を中火にかけ、混合物が非常に固くなるまで(約2分)かき混ぜ続けます。

  5. 生地を鍋から取り出し、ワックスペーパーの上に置きます。触れるくらいに冷めたら、パンをこねるように滑らかになるまでこねます。

  6. 完全に冷めたら、密閉できるビニール袋または容器に入れて保存します。

  7. 生地は数日で乾いて硬くなります。硬化を遅らせるために、生徒に夜の間は島に湿ったタオルをかけておくように伝え、生地が早く乾きすぎないようにします。

 

 

提示1 〜島の文化について話し合おう〜

目的
島の独自の文化を想像し、理解する。

教材

  • 地球儀または世界地図

  • アトラス(地図帳)

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この概念を3年目に提示します。

  • 必要に応じて「島とは何か」を復習します。

  • 学生に、自分が住んだことのある島や訪れたことのある島について簡単に説明するよう促します。

  • 次の質問を使って、さらに島についての議論を導きます:

    • 島には人が住んでいますか? 住んでいるなら、どんな住居に住んでいますか?

    • 島の人々はどうやって食料を得ますか?

    • 動物は島に住んでいますか?

    • 島には都市や農場、産業がありますか?

    • 島へはどうやって行きますか? 島の中ではどうやって移動しますか?

    • すべての島に学校はありますか? ない場合、子どもたちはどうやって教育を受けますか?

    • すべての島に病院、消防署、警察署がありますか? ない場合、必要なときにどうやって助けを得ますか?

  • 地球儀や世界地図を見せて、学生に世界の異なる場所から2つの島を指さしてもらいます。そして、その2つの島の違いについて話し合います。
    (例:北半球か南半球か? 群島の一部か? 島の大きさの違いは? 島には山や丘があるか?)

  • 学生にアトラスを調べてもらい、その島についてさらに学びます。
    (例:人口はどのくらい? 主な産業は?)

  • 学生にジャーナルを使って、その2つの島の違いを5つリストさせます。

 

 

提示2 〜島を想像しよう〜

目的
空想の島を視覚化し、描き、文章で表す。
(この活動は「空想の島を作る」という次の活動の準備です。材料集めはこの活動の後に行います。)

教材

  • 空想の島ワークシート

  • 地理ジャーナルと鉛筆

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この概念を3年目に提示します。

  • これから、学生がモデルの島を作る活動を行うことを知らせます。そのための最初のステップは、自分の頭の中に空想の島を思い描くことです。

  • 学生に目を閉じてもらい、自分が住んでみたい島を想像させます。その島は「空想」であり、自由に自分の好きなように描いてよいことを強調します。

  • 島を想像している間、いくつかのガイドとなる質問を投げかけます。はい/いいえ で答えられる質問は避け、できるだけ多くの感覚を使う質問にします。例:

    • 島を見回してください。何が見えますか? どんな動物や人々がいますか?

    • どんな植物がありますか? 道や建物は?

    • 島の空気を肌で感じてください。天気は暖かいですか? 暑い? 寒い?

    • 島の空気を深呼吸してください。どんな匂いがしますか? など。

  • 学生に目を開けてもらい、自分の空想の島に名前を付けてもらいます。

  • 空想の島ワークシートを使って、島をさらに具体化してもらいます。

  • 学生にジャーナルを使って島の絵を描き、簡単な説明を書いてもらいます。ワークシートはジャーナルに保管してもよいでしょう。

 

 

 

提示3 〜空想の島を作ろう〜

目的
空想した島をモデルの島にする。

教材

  • 青いボール紙または画用紙

  • モデリング粘土

  • 学生それぞれが集めた材料(草、石、砂、枝、わらなど)の入った容器

提示

  • 多くのモンテッソーリ教師は、この概念を3年目に提示します。

  • 学生に、集めた島の材料が入った容器を持って集まるように指示します。そして「今日から自分の空想の島を作り始めます」と伝えます。

  • 前の活動で描いた絵やメモを参考にして、青い紙の上に自分の島を作る方法を説明します。

まず、青い紙が「水」の効果を表すことを見せます。次に、水の中央に少量のモデリング粘土を置きます。島を作るには、その粘土を加えて形を整え、その上に集めた材料を置いていく必要があることを説明します。

  • 学生が島に加える地理的要素について簡単に話し合います。
    例:木、植物、川、池、崖、砂浜

  • 学生が島に加える文化的要素についても話し合います。
    例:建物、人々、動物、道路

  • 学生に空想の島を作り始めるように促します。必要であれば、この活動を2~3日間に分けて行います。


発展

  • 島の国旗、通貨、国歌、国の鳥・花・木を作る。

  • 島のレストランのメニューを作ったり、特別な島のレシピを考案する。

  • 島の法律を決めてリストにする。

  • 島を訪れたい人のための旅行用パンフレットを作る。

  • 空想の島についてのレポートを書く。各レポートには表紙をつけ、島の名前を記載する。
    レポートには、島の地図、地理、気候、人々、人口、習慣、衣服、食べ物、住居、島の祝日、モットーなどを含める。より詳しいプロジェクトとしては、島の歴史、政府、動植物、交通、芸術、音楽、スポーツ、産業も加えることができる。

 

 

2-7.世界の文化的なお祝い

世界中の多くの祝日や祭りは宗教に基づいています。考古学的証拠によれば、初期の文明は偶像をつくり、天候や食料・健康・富の供給など、世界を支配していると信じた神々を表す像を祭っていました。

数千年の間に、組織化された宗教が世界各地で発展しましたが、すべての主要な宗教の起源はアジアにあります。

その他、世界で広く信仰されている宗教には、仏教、シク教神道道教儒教ジャイナ教ヴードゥー教、ヒンドゥー教バハイ教シャーマニズムゾロアスター教アニミズムなどがあります。

 

祭りとその国々

  • 学生に世界の祭りやそれが祝われる国々について紹介する。

  • 学生に物語を書いたり絵を描いたりするよう促す。

  • 学生に工作や装飾を作るための材料を提供する。

  • 教室に祝う文化や祭りを取り入れる。学生に写真を撮らせ、自分のフォトアルバムやスクラップブックを作らせる。これらは大切な宝物になるでしょう。

 

9月〜12月のお祝い

テト・チュン・トゥ(中秋節

  • テト・チュン・トゥ(中秋の名月祭)は、ベトナムや他のアジア諸国で大切な家族のお祝いです。旧暦の8月15日に行われ、その時期の月は一年で最も明るく白く輝くといわれています。

  • 元々このお祭りは、忙しい収穫期の終わりを祝うために行われ、親たちが子どもと再びゆっくり過ごし、愛情を示す機会でした。

  • 子どもたちは月の明るさを象徴するランタンを作ったり買ったりします。ランタンは星や蝶の形をしていることが多いです。

  •  
  • 親は物語を語り、子どもに月餅を与えます。月餅は繁栄を象徴します。

  • 家族は亡くなった親族を思い出し、偽のお金(ベトナム紙幣)を燃やします。煙にのってお金が天に届くことで幸運が親族に届くと信じられています.

 

ハロウィン

  • ハロウィンは10月31日に行われる古代の祭りで、かつては魔女や霊が地上に戻ってくると信じられていました。

  • その起源はケルト人の古代祭「サウィン(Samhain)」にあり、夏の終わりを示す行事でした。今日のハロウィンと同じように、悪霊が地上をさまよい、いたずらをすると考えられていました。

  • 子どもたちは家を飾り、仮装をして、夜になると近所の家々を訪ねて「トリック・オア・トリート!」と唱えます。

  • この習慣は、ケルトの新年祭で霊を敬わなかった人々に霊が害を及ぼすという信仰に由来しています。

  • 子どもたちはカボチャをくり抜いて顔を彫り、ろうそくを入れて光らせます。このカボチャ(ジャック・オー・ランタン)は、窓辺に置かれ、悪霊を追い払うとされています。

 

 

ディワリ(光の祭り)

  • ディワリはヒンドゥー教の光の祭典です。秋、新月の直前(通常10月か11月)に祝われ、空が最も暗い時期に行われます。

  • 家々は「ディヤ(diyas)」と呼ばれる小さな土製の油ランプで飾られ、ヒンドゥー教の神ラーマを迎え入れます。ディワリは、ラーマが14年の追放を経て王国に戻った日を記念しています。

  •  
  • ディワリの期間中、家族は祈り、宴を開き、花火をして邪悪なものを追い払います。

  • 家族は「キール(khil、小さな米菓)」を買い、それをラクシュミや友人、親戚に捧げます。

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死者の日(ディア・デ・ロス・ムエルトス)

  • メキシコやその他の多くのラテンアメリカ諸国では、11月1日から2日にかけて「死者の日」が祝われます。この祭りは古代アステカ文明ローマ・カトリックの伝統に由来しています。

  • この祭りの間、人々は亡くなった親族の魂に祈りを捧げ、その魂が一晩だけ生者の世界に戻って来られるよう願います。

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  • 家族は自宅や墓地に祭壇を作り、食べ物、香、ろうそく、砂糖菓子の骸骨、色とりどりの花など、死者への供え物で飾ります。伝統的な料理を模した小さな砂糖細工が祭壇に並ぶこともあります。

  • 家族は亡くなった親族を迎えるために好物を調理します。たくさんの料理を作り、生きている家族も一緒にごちそうを楽しみます。

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  • 祭壇にはマリーゴールド(死者の伝統的な花)が飾られます。

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感謝祭(サンクスギビング

  • 感謝祭はアメリカとカナダで祝われる感謝の日です。もともとは豊かな収穫を祝う行事で、家族が集まってごちそうを楽しみます。

  • 収穫祭は世界各地で古くから存在し、人々は皆、自分たちの食べ物を育てていた時代にさかのぼります。

  • アメリカでは感謝祭は11月の第4木曜日に行われます。カナダは生育期間が短いため、10月の第2月曜日に祝います。

  • 感謝祭は約400年前、アメリカとカナダの初期移民が新天地で初めて収穫を得て、生き延びられたことを神に感謝したことに由来します。

  • 伝統的な感謝祭の食事には、七面鳥やカボチャ、ジャガイモ、リンゴ、ニンジン、クランベリーなど秋の果物や野菜が含まれます。七面鳥が食べられるのは、初期移民が野生の七面鳥を捕まえて食べていたためです。カボチャも食事やデザートとして重要な食材でした。

 

 

ハヌカ(Hanukkah / Chanukah)

  • ユダヤ暦キスレブの25日(通常12月頃)、ユダヤ人は「ハヌカ(光の祭り)」を祝います。

  • ハヌカは8日間続き、九枝の燭台「ハヌッキーヤ(メノーラとも呼ばれる)」で象徴されます。8本のろうそくはハヌカの夜を表し、中央の1本「シャマッシュ(従者のろうそく)」で他のろうそくを灯します。

  •  
  • 家族は「ドレイドル」という四面体のコマを回して遊び、チョコレートのコインを賭けます。

  • ハヌカの特別料理は「ラトケス(ジャガイモのパンケーキ)」で、オリーブ油で揚げます。この油は2000年以上前、エルサレム神殿が取り戻されたとき、油が奇跡的に8日間燃え続けたことを象徴しています。

 

聖ニコラスの日(St. Nicholas Day)

  • 12月5日、聖ニコラスの日(または聖ニコラスの祝祭)の前夜、東ヨーロッパの子どもたちは磨いたブーツを窓辺に置いて眠りにつきます。

  • 窓を半分開けて、聖ニコラスが家に入れるようにしておきます。

  • この夜、子どもたちの守護聖人である聖ニコラスが、よい子どもたちのブーツにお菓子を入れると信じられています。

  • 子どもたちは2つのおもちゃを受け取ります:1つはいたずらをしたことを示す「悪魔のおもちゃ」、もう1つはよい子であることを示す「聖ニコラスのおもちゃ」です。いたずらをした場合は、石炭、ジャガイモ、タマネギ、悪魔の人形を受け取ります。もちろん、ほとんどの子どもは、よい行いをしたことでキャンディやチョコレートをもらいます。

  • 聖ニコラスは4世紀にミラ(現在のトルコ)で司教を務めていました。その姿は司教の衣装、ミトラ帽、司教杖を持った男性として描かれることが多いです。

 

聖ルチア(St. Lucia)

  • 12月13日、スウェーデンの最も長く暗い冬の夜に、光の守護聖人である聖ルチアの祭りが行われます。

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  • この日、人々はルチアに敬意を表してろうそくを灯し、ルッセカットル(サフラン味のパンにレーズン入り)を食べ、キャロルを歌います。

  • 聖ルチアの冠は、リンゴンベリーの枝とろうそくで作られます。リンゴンベリーは常緑樹で、暗い冬の間の新しい生命を象徴します。

  • 学校では子どもたちが特別なキャロル「サンクタ・ルチア」を歌います。

 

クリスマス

  • クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の祭りです。

  • キリスト教徒は、約2000年前、イエスベツレヘムの馬小屋で生まれたと信じています。天使が羊飼いたちにイエスの誕生を告げ、羊飼いたちは彼を訪ねました。東方の三博士は明るい星に導かれてイエスのもとに行き、黄金、乳香、没薬を贈りました。この出来事を「降誕」と呼びます。

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  • 商業的に印刷された最初のクリスマスカードは1843年にイギリスで作られました。今日では世界中で、友人や家族にクリスマスカードを送ります。

  • クリスマスツリーの習慣は中世ドイツで始まりました。常緑樹が永遠の生命の象徴として用いられ、キリスト教徒は家のクリスマスツリーを光、星、天使で飾り、クリスマス物語を思い起こします。

  • 人々は、羊飼いや博士たちがイエスのために馬小屋に贈り物を持ってきたことを思い出して、クリスマスに贈り物を交換します。

 

クワンザ(Kwanzaa)

  • クワンザは12月26日から1月1日までの1週間、アフリカ系アメリカ人文化におけるアフリカの遺産とコミュニティを称える祭りです。

  • クワンザは1966年に、教授で活動家のマウラナ・カレンガ博士によってアメリカで作られました。

  • クワンザ」という言葉はスワヒリ語で「最初の収穫」を意味し、アシャンティ族やズールー族を含むアフリカ各地の収穫祭に部分的に基づいています。

  • 毎晩、子どもが7本のろうそく立て「キナラ」の1本に火を灯し、家族はクワンザの7つの原則(団結、自決、共同作業と責任、協同経済、目的、創造性、信仰)について話し合います。

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1月~4月の祝祭

 

公現祭(Epiphany

  • 公現祭(別名三博士の日)は、1月6日(クリスマスの12日目)にキリスト教徒によって祝われます。

  • 祭りの前夜、子どもたちは三博士(カスパー、メルキオール、バルタザール)がイエスに贈り物をしたように、自分たちにも贈り物を持ってきてくれると信じます。

  • もし子どもたちがいたずらをした場合、王たちは贈り物の中に砂糖でできた石炭を入れておきます。

  • 伝統的な公現祭用ケーキは「ロスコン」と呼ばれ、リング型のロールを意味します。ロスコンにはクリームやチョコレートが入れられ、ラッキーギフトが隠されています。

 

 

中国の旧正月

  • 中国の旧正月は、中国暦の1日目、通常は2月に始まります。世界で最も色彩豊かな祝祭のひとつで、15日間続きます。

  • この祝祭は、来年の幸運、健康、幸福、富をもたらすことを願って行われます。

  • 世界中の中国の家庭では、祝祭が始まる前に前年の悪運を取り除くため、家を徹底的に掃除します。

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  • パレードのドラゴンは長寿と繁栄を象徴しています。ドラゴンの中には最大50人の訓練を受けた武術ダンサーが入り、長い絹の体をねじり回し、巨大な目を瞬きさせます。

  • 家々はプラスチックの爆竹で飾られます。本物の爆竹の音を象徴しており、悪霊を追い払う意図があります。

  • 新年の朝、結婚していない中国の子どもや大人は、赤い特別な封筒に入ったお金を受け取ります。封筒には家族の名前や幸運のメッセージが金色で書かれています。

  • 新年の服や飾りの主な色は赤で、喜びや幸福を象徴します。

  • 中国の暦には12の動物があり、その年に生まれた人はその動物の特徴を持つと信じられています:虎、ウサギ、ドラゴン、蛇、馬、羊、サル、鶏、犬、豚、ネズミ、牛。

 

カーニバル

  • カーニバルは2月末または3月初めに始まりますが、場所によっては1月6日の公現祭から始まることもあります。

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  • 「カーニバル」という言葉はラテン語の “caro vale”(肉にさよなら)に由来するという説があります。四旬節の40日間、キリスト教徒は肉やその他の豊かな食べ物を控えるため、カーニバルはその前の最後の祝宴と見なされます。

 

プリム(Purim)

  • プリムはユダヤ教の祝祭で、ユダヤ暦アダル月(2月~3月頃)に行われます。

  • この楽しい祝祭は、エステル女王がハマンという悪人からユダヤ人を救った物語に基づいています。

  • 子どもたちは華やかな衣装を着て、プリムの物語を演じます。

  • 家族はシナゴーグで礼拝に参加し、その後、プリム用の美味しいペストリーやパンを楽しみます。

  •  
  • プリムの物語は聖書のエステル記に由来し、しばしば巻物(メギラット・エステル)として書かれます。シナゴーグで朗読される際、ハマンの名前が出るたびに聴衆はブーイングやシューという音で反応します。

  • プリムでは、人々は2種類の食べ物を食べます:ハマンタッシェンとハラ。ハマンタッシェンは小さな三角形のペストリーで、ハマンの耳やポケットを表しています。プリムのハラは大きな三つ編みのパンで、色とりどりの砂糖の粒やケシの実が振りかけられています。

 

雛祭り(ひなまつり)

  • 雛祭りは日本の人形の祭りで、毎年3月3日に行われます。女の子の健康と幸福を願う日で、「桃の節句」とも呼ばれます。

  • ほぼすべての日本の女の子は、購入されたか、家族に代々伝わる儀式用の人形を持っています。これらの人形は遊ぶためのものではなく、とても貴重とされています。

  • 人形は伝統的な日本の価値観、例えば落ち着きや品位を表し、女の子たちが模範とするためのものです。

  • 祭りの10日前、家の中で最も良い部屋を掃除し、七段の台を設置します。最上段には天皇と皇后の人形を置きます。その下に宮廷の使用人の人形を置き、さらに下に宮廷の家具を配置します。祭りの季節を表すために、各飾りには桜の木やミカンの木も置かれます。

  • 子どもたちは14歳以上になると自分で人形を飾ります。

  • 日本では、病気や不運は人形に移ると信じられています。大阪近くの淡島神社では毎年、雛祭りの浄化儀式が行われます。子どもの健康を心配する家族は人形を神社に奉納します。人形を海に流す前に特別な祈りを捧げます。神社の外には「流し雛」の儀式を見ようと多くの人が集まります。

  • 雛祭りは桜の季節に行われます。祭りの伝統的な食べ物のひとつに、桜の葉で包んだピンクの餅があります。餅やお菓子はまず人形に捧げ、次に来訪者に振る舞われます。

  • 人形は雛祭りの後の最初の週末までに片付けなければなりません。片付けないと、その人形を持つ女の子が適齢期に結婚できないと信じられています。

 

ホーリー(Holi)

  • ホーリーヒンドゥー教の祭りで、3月初旬、麦の収穫期(春の収穫)の頃に行われます。

  • ホーリーには二つの物語が伝えられます。一つは神クリシュナの話、もう一つはプラフラードと邪悪なホリカ(祭りの名前の由来)の話です。

  • 伝説によると、神クリシュナは愛するラーダと彼女の友人ゴーピーたち(乳搾り女)にいたずらをしました。色水をかけ、入浴中に服を奪ったと言われています。

  • プラフラードは王ヒラニャカシャプの息子で、王は民衆に神ではなく自分を崇拝させようとしました。プラフラードは拒否し、王は彼を殺すよう命じました。しかし神がプラフラードを救いました。王の邪悪な妹ホリカは大きな焚火を作り、プラフラードを炎に導きました。彼女は魔法の力で守れると思っていましたが死に、プラフラードは救われました。

  • ホーリーの前夜、人々は悪霊を追い払うために火を焚きます。

  • 焚火の中央に大きな枝を置き、プラフラードと善が悪に勝つことを象徴します。火が燃えたら枝を取り除き、救ったかのように見せます。

  •  
  • 翌朝、人々は古い服(通常は白)を着て、明るい色の粉で互いに塗り合う混乱が起きます。

  • 北インドでは、ホーリーの間、木製のカートに色鮮やかな粉(グラル)が山盛りにされ、通りに並びます。

  • クリシュナはピチャーリという真鍮製の注射器でラーダに色水をかけたと言われています。現在の子どもたちはプラスチックボトルや水鉄砲などで楽しみます。

  • 子どもたちはその日の残りを家族と過ごし、レンズ豆粉と砂糖シロップで作られるインドのキャンディ「ラドゥ」を食べます。

 

 

イースター(Easter)

 

エゲメンリク・バヤルム(Egemenlik Bayramı)

  • トルコでは毎年4月23日にエゲメンリク・バヤルム(独立記念日)を祝います。

  • この1日限りの祝日は子どもたちにも捧げられており、1920年に有名なトルコ指導者アタテュルクによって制定されました。

  • 国内全土で、学校の子どもたちは民族衣装や華やかな服を着て演劇を行います。

  •  
  • エゲメンリク・バヤルムの祝祭では、スカウトが若い木を植え、大人や子どもたちに環境問題を意識させます。

  • メインの祝祭が始まる直前にアタテュルクの追悼式が行われます。人々は彼の記念碑に花を捧げ、国歌を歌い、黙祷を行います。

 

ラマダンとイード・アル=フィトル

  • ラマダンはイスラム教の「五行」の一つであり、成人ムスリムの重要な宗教的義務です。

  • ラマダンの間、ムスリムは1か月間、日の出から日没まで断食します。これはアッラー(神)への献身を示し、自己抑制を実践するためです。平和な瞑想と礼拝の時間でもあります。

  • ラマダンはイスラム暦の第9月に行われます。新月の観察で開始と終了が決まるため、毎年異なる時期に行われます。例として2021年は4月に始まりました。

  • イード・アル=フィトルはラマダンの断食の終了を意味し、新月と重なります。イード当日、ムスリムは早起きしてデーツや軽食を食べます。

  •  
  • イード・アル=フィトルでは、貧しい人や飢えている人々に施しをすることが重要です。

 

ウェサク(Wesak)

  • ウェサク、または仏陀の日は仏教徒にとって最も重要な祝日です。通常5月の満月に行われます。

  • 世界中の仏教徒がこの日に仏陀の誕生を祝います。中には悟りや入滅も祝う地域もあります。

  • ウェサクは太鼓、唱和、歌、踊りで賑やかに祝われます。人々はカラフルな服を着て、家や寺院を果物や花で飾ります。祝祭には祝宴(多くは菜食)、儀式、行列も含まれます。

  •  
  •  
  • 「仏浴(Bathing of the Buddha)」という儀式では、仏像の肩に水を注ぎ、心と心を清めることを象徴します。

  •  
  • 日本では、ウェサクの行列の際に、折り鶴を水に流すことがあり、これは悩みや不運を手放すことを象徴します。

  •  
  • ウェサクは、家族や友人が集まり、仏陀の平和の教えを思い起こし、話し合う時間でもあります。

 

 

子どもの日(こどものひ)

  • 日本では毎年5月5日に子どもの日が祝われます。

  • 子どもの日は1948年に制定されました。それ以前は5月5日は「端午の節句」として男子のための日とされ、多くの伝統が今日まで受け継がれています。

  • この日、家庭では吹き流しというカラフルな旗や鯉の形をした大きな凧を庭の高い柱に揚げます。吹き流しや鯉の凧は家族を象徴し、最初の凧が父、二番目が母、三番目が子どもを表します。

  • この祭りの主な目的は、子ども、特に男子に力強さや決断力の重要性を示すことです。

  • 男の子が生まれると、家族は侍の人形を贈ります。子どもの日に、家庭では侍の人形を階段状に並べて飾り、甲冑や武器も展示します。

  • 初めての子どもの日の夜、家族や親戚が集まり、豪華な食事を楽しみ、酒(日本酒)で祝います。

  • 日本全国で、子どもの日にはちまきと呼ばれる竹の葉に包まれた円錐形の餅が伝統的に食べられます。

 

母の日

  • 母の日は、母親に感謝の意を示す日で、5月の第2日曜日に多くの国で祝われます。世界中の多くの文化には母に敬意を払う日がありますが、必ずしも5月ではありません。

  • 母の日の起源は、古代ギリシャの春祭で、神々の母とされるレアを讃えたことにさかのぼります。

  • イギリスでは1600年代、四旬節のある日曜日にキリストの母マリアを讃える習慣が始まりました。その後、すべての母親に拡大され、母親の日(Mothering Sunday)となり、現在の母の日につながります。

  • 母の日には、母親がゆっくり休めるように、家族が家事を分担します。子どもたちはカードや贈り物を作り、母親に手伝いをします。多くの母親は春の花や植物を贈られ、家族全員でブランチやディナーに出かけることもあります。自宅で食事をする場合は、母親ではなく家族が料理を担当します。

 

ジュンティーンス(Juneteenth)

  • ジュンティーンスの名前は「June(6月)」と「nineteenth(19日)」を組み合わせたものです。

  • 1865年6月19日、連邦軍テキサス州ガルベストンに到着し、奴隷制度が廃止されたことを宣言しました。これは、南部諸州の人々を解放する命令(奴隷解放宣言)が出されてから2年以上経過した後のことでした。

  • ジュンティーンスはテキサス州の公式祝日であり、アメリカのほとんどの州でも認識されています。

  • 現在、人々は家族や地域社会とともにピクニック、バーベキュー、パレード、ロデオ、フェアなどで祝います。イベントには、奴隷解放宣言の朗読、伝統歌の歌唱、演劇の上演、アフリカ系アメリカ人文化に関する講演や展示も含まれます。

  • ジュンティーンスは、アメリカにおける奴隷制度の終焉を祝う日として設立され、今日ではアフリカ系アメリカ人の自由と功績を祝う日でもあります。「自由の日」や「解放の日」とも呼ばれます。

 

 

3.世界の地理調査プロジェクト

 

  • レポートに何を含めるか(例:表紙とタイトル、本文、イラスト、使用した資料)や完成期限を明確にする

  • 手順を整理する(テーマと質問の選定、調査の実施、レポートの作成、最終報告書のまとめ)

  • 関連する本、ウェブサイト、その他の資料を探す

  • レポートに適した用紙やノートなどを選ぶ

  • コラージュや絵画など、創造的な表紙のアイデアを話し合う

  • 丁寧な作業、正しい綴りと文法、完全な文章で書くことを求める

 

地理調査レポートのための質問

基本的な質問

  1. 調査レポートのテーマにした国(または地域)の名前は何ですか?

  2. この国はどの大陸にありますか?

  3. この国はどの半球にありますか?

その他の質問例
4. この国の気候はどのタイプですか:寒帯、温帯、熱帯?
5. この国はどの海や大洋に近いですか?
6. この国の面積はどのくらいですか?
7. この国の植生はどのようなものですか?森林、砂漠、ジャングルなどはありますか?

  1. この国の人口はどのくらいですか?

  2. この国の首都はどこですか?
     この国の他の都市を2つ挙げてください。

  3. この国の主要な川、湖、山を挙げてください。

  4. この国で話されている主要な言語は何ですか?いくつか単語を覚えましょう。

  5. この国の通貨は何ですか?

  6. この国の政府の形態は何ですか?

  7. この国の主要な宗教は何ですか?

  8. この国に住む動物にはどのようなものがありますか?自分の国に住む動物とは違いますか?

  9. この国の主要な産業は何ですか?

  10. この国の人々はどのようにしてお金を稼いでいますか?

  11. この国は他の国に商品を販売していますか?もしそうなら、自分の国はその商品を購入していますか?

  12. この国の人々はどのような服を着ますか?自分の国の服と違いますか?

  13. この国の人々はどのような食べ物を食べますか?自分の国の食べ物と違いますか?

  14. この国の人々の家はどのようなものですか?自分の家と似ていますか?

  15. この国の子どもたちはほとんど学校に通っていますか?学校は自分の学校と似ていますか、それとも違いますか?

  16. この国のスポーツや余暇活動にはどのようなものがありますか?

  17. この国ではどのように移動しますか?車、電車、飛行機はありますか?

  18. この国を訪れてみたいですか?もしそうなら、飛行機でどのくらいかかりますか?

  19. この国で最も興味深いと思ったことは何ですか?

 

プロジェクトのアイデア

以下のプロジェクトのアイデアは、生徒が特定の国とその文化について集めた情報を提示する方法を示しています。全てのプロジェクトは、生徒が国を選び、質問を作り、その答えを見つけることから始まります。
その後、若い生徒は以下のプロジェクトのアイデアのうち1~2つを実施するだけでも十分挑戦になります。年上や上級の生徒は、多くのパートを含む詳細なプロジェクトを作ることもできます。

  • この国の特定の景観や特徴(砂漠、家、ジャングル、動物の生息地など)の模型を作る。大きな段ボール箱を使い、側面を約5cmに切り下げる。あるいは大きな箱の蓋を使う。模型の中で地面としてモデリング粘土を使い、創造的に作る。岩、枝、木の棒、わらなどを使用。水がある場合は段ボールを青く塗るか、青いモデリング粘土を使う。ミニチュアの動物、人、車などを使い、模型をリアルで面白くする。

  • 若い生徒の場合、教師や親の支援が必要なことがあります。親は授業中に補助したり、家から興味深い材料を提供したりすることに熱心です。

国を選んで…

  1. この国の地図を描き、国名、首都名、周囲の大きな水域をラベル付けする。

  2. 国旗を描く、または作る。

  3. 雑誌の写真でこの国に関するコラージュを作る。

  4. この国に住む動物のブックレットやポスターを作る。写真を見つけるか描き、画用紙に貼り、興味深い事実を書く。

5.この国を訪れるようクラスメートを説得する旅行パンフレットを作る。

6.この国の人が着る伝統衣装を作る。人形に着せられるくらいの小ささでもよい。

7.この国に住んでいるふりをして日記を書く。1週間の出来事を記録する。

8.家で大人の助けを借りて、この国の好きな料理のレシピを見つけ、作る。クラスメートや先生が試食できる量を作る。

9.先生の助けを借りて、この国の学校にペンパルを探す。学校に手紙を書き、プロジェクトでこの国について調べていることを伝え、1〜2か月間やり取りしてくれる生徒がいるか尋ねる。ペンパルに自分の生活や国について書いてもらい、必ず返信して感謝の意を伝える。ただし、一部の国では郵送費が家族にとって負担となる場合があることに配慮する。

 

 

 

 

 

 

 

小学校カリキュラムのアプローチ方法

小学校カリキュラムのアプローチ方法

1.すべての教科を年間を通して3つの年齢レベルで随時教える

2.文化科目を3年間のサイクルでローテーションする

3.文化科目を年間を通してローテーションし、年齢に応じた内容で提示する