ナミビアのフェアリーサークル 博士はシロアリのせいだと考えた
オーストラリア奥地でも見つかった 2014 調査員は植物と土壌の関係と考えた
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ハゲワシ vulture
準1はコンタミ、feed on がお好き!
ハゲワシは家畜の死骸を食べる
死に際にジクロフェナクを投与された家畜を食べて腎障害で死ぬハゲワシが増えた
人間と近い所で生活しないからハゲワシはいいんだけど、代わりに増えた犬やネズミが増えたので人間が被害を受けるようになった
だからジクロフェナクの処方を制限した
ジクロフェナク(日本でいうボルタレン)が腎障害を起こすのは人間にも一緒だ。致命的になるのはごく一部だが。むしろ消化管潰瘍の方が問題になりやすい。しかしここまで一般的な薬の処方を制限するとは?(世界ではジクロフェナクよりアセトアミノフェン(カロナール、アンヒバ、アセリオ)の方が副作用が少なくて良いが、日本ではカロナールは効かないとか言って成人の第一選択はジクロフェナクとかロキソプロフェンの方が一般的だ。インフルエンザ脳症誘発とかあるからカロナールの方がいいと思う。)
死に際にジクロフェナクを投与される家畜とは、高熱でもあるのだろうか?
Wikipediaによると、家畜とは牛であって、関節痛に対し使うそうだ。そして処方の制限は家畜に対してであって、しかもうまく制限できず1年で終わったと。
緩歩動物の一
クリプトビオシスという乾眠状態(anhydrobiosis)になると消化呼吸速度が0.01%になり、凍結すれば30年経っても蘇生可能となる。cryptobiosis とは「隠された生命活動」の意。(緩歩動物に呼吸器はないので混乱する。代謝速度にしないのはなぜ?)
國枝武和は人の腎臓の培養細胞にDsupを植えると、強い放射線を照射しても壊れるDNAが4割減少したことを発見した。(例文だと人の腎臓に植えるとあるので混乱するところ。)
「最強の生き物」クマムシの秘密解明 放射能対策の力持つ遺伝子カギ 遺伝学研究所などゲノム解読で(1/2ページ) - 産経WEST)
國枝はまたクマムシのゲノムの1/6が他の生物に由来するという元来信じられていたのは実はコンタミだったことを証明した。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjse/9/2/9_2_98/_pdf
結論:準1の平易な理系文章は逆に混乱する
crypt 地下室 地下聖堂(死者を安置) 陰謀
kryptos 隠れた
crypy関数 暗号化する関数
cryptography 暗号 decrypt解読する
クリプトコッカス cryptococcus
クリプトコッカスといえば鳩、鳥、猫が媒介する真菌。易感染状態の人(ステロイド長期服用とか)が髄膜脳炎で入院したり…(診断まで困難、脳炎中は大変。)coccusは球菌なのでcrypt的な球菌なのか?
お笑いのクマムシの名前の由来
2011年3月同スクール卒業後、同スクールの2次審査を経て、ワタナベエンターテイメント所属が決まる。なお、コンビ名は佐藤が決定し「過酷な環境の中でも生きていけるクマムシのように、厳しい芸能界を生き抜いて行けるように」と言う意味を込めたという。(Wikipediaより)
久々。産休に入った。体力無い方だけど、普段から8時間の労働後は疲労、でもまあ座ってられる。妊娠中期以降は、寝てないとだめだった。仕事は軽くしてもらってたけどそれでも。そしてそのまま寝る。
英語の「考える」「思う」、多すぎ。
英訳しようとしてまずassumeなんて出てこない…
think
suppose 思う(確信してないけど根拠はある)
assume 考える(はっきりした根拠なく決めつける sume取る)
presume 考える、推定する(確かじゃないけど反論もないので)
consider 熟慮する(真剣に考える)
conceive 考える(抽象的、概念的な感じ conceptionから)
1989年のランダム化比較試験では、心臓発作を予防するために使い始めたある不整脈治療薬は実は予後を悪くした。出典不明。CAST試験のことではないかと思われる。フレカイニド、エンカイニド。
今で言えばサンリズム、シベノールか?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/131/6/131_6_457/_pdf
p94〜
浮世絵には、斃牛馬解体業者や、肉を食する者たちの光景が地獄でもあるかのように描かれた(例えば歌川豊国(一七六九-一八二五)の「観音の霊力」は穢多の身分に対する偏見が広まっていたことを明かしている)。
観音霊験記 西国巡礼 歌川豊国三代
の第五番のことだろうか。藤井安基が鹿の肉を刻んでいる。煮る鍋の煙は地獄の使者のようである。
将軍綱吉 生類憐れみの令
十九世紀初めに曲亭馬琴(一七六七-一八四八)は、穢多に対する蔑視をなぞっている。馬琴は実際、一八〇三年の旅行記の中に次のように記している。「大坂の市中犬すくなし。これは穢多主なき犬猫をつれゆき、皮を剝ゆゑなり」。
羇旅漫録(きりょまんろく)のことのようである。
馬琴の傑作とされる「南総里見八犬伝」では、
次のように書かれている。「人に貴賤の差別あり。婚家は其分に随ひ、みな類をもて友とせり。か、れば下ざまなる穢多、乞児といふといへども、畜生を良とし妻とせらる例を聞茺」。
穢多の金貸しを追いかけるのが金持ちになるための恥ずべき方法であること
『男色大鑑』火を囲んで河原に暮らす111人の非人
『好色一代女』京都の清水寺の坂道の一人の気を引く女性の物乞い」
『 罪人の敵討ち』1664年に上演され1736年に文楽として再演された、あまり知られていない歌舞伎の演目。主人公は、父親を殺した敵に報いるため非人になった二人の兄弟である。
同じ火は共有しない
共に酒は飲まない
■松尾芭蕉
「川上とこの川しもや月の友」
■歌川国芳
は餌取を描いた。当時の挿絵画家は、革の武具や馬具、筆(鹿の毛を使うことが多い)や茶道具の製造者、猿遣い、大道芸人、皮なめし職人、草履の修理人、獣医、川船の船頭、罷鉢の乞食」
「東海道中膝栗毛」には、十九世紀初めの宿場の「乞食,泥棒の巣」の滑稽な様子が描かれる
社会の流動性を高めたもうひとつの現象は、巡礼であった。貧者や病者、さらに様々な良民、あるいは物怖じしない人々が、地方の人々の信心深さをあてにし、巡礼者用の宿や食料を確保して、来る日も来る日も揃って巡礼の名所を目指した。
第5章
■かえる採り
■新網町
現在の浜松町二丁目付近。明治に生まれた東京三大スラム街の一つ。四谷の鮫河橋、上野の下谷万年町。増上寺近くに乞食僧、木賃宿。築地の海軍兵学校の残飯目当て。
■天龍寺