NHKヤノマミシリーズ(?)の元ネタ探り
2007年11月ー2008年12月にかけて4回にわたってドキュメンタリー番組を作るために集落に同居した。
1回の滞在は15日〜60日間。
数km先にあるFUNASA(ブラジル国立保健財団)の保健所に荷を下ろした。集落ごとに簡単な医療器具と医薬品を備えた保健所がある。看護助手が派遣されている。
初潮が来るとシャボノの中に小さな小屋を作り少女を閉じ込める。女の血が森に触れると天の精霊が怒り出すから。
福井の敦賀半島にはまだ小屋が残ってる。
ネパールの月経小屋で蛇に噛まれて死亡との記事、それは小屋じゃなくても噛まれるのでは?
ジャック・リゾー 1970年代にヤノマミ集落に6年間同居
年子はいない 3年はあける
10回の満月の後、丸2日泣き続け45時間後に産んだ
蟻は人間の男の最後の姿
関野さんは何年だっけ、少なくとも大学生の時既に過去の話だった。12年前。
その前は?