やはり世間が春めいているので、そういう歌が自然と口をつきます
唱歌が多いな
唱歌は大体戦後に歌詞を変えているようです
ちょうちょう
唱歌 1881
野村秋足 作詞
スペイン民謡(として日本に紹介されるが、欧米各国の民謡としてあり、ドイツか)
さくらにとまる蝶々って見たことないかも
春の小川
唱歌 1912
高野辰之 作詞(その後2回変更)
岡野貞一 作曲
代々木八幡の河骨川がモデルとされるらしい
当時は田園だったそうだが、信じられん…
こちらかなり田舎ですが、えびとかいるかな…
なるべく遊ばせたいですが、危険がつきもので。マムシも出るし。
竹田の子守唄
フニクリフニクラ
のねずみ